MG36

ゲーム内解説

 ドイツ製G36ライフルの軽機関銃バージョン。
 このモデルはすでに生産が終了している。

使用弾 50 [5.56x45mm NATO]
連射速度 750
自動射撃
単発射撃
バースト射撃 2点バースト
射程距離 中程度

備考・使用感など


 フルオート・2点バースト・シングルと様々な状況に対応する三種の射撃モードを備えたライトマシンガン。
 パッチによって性能、使用感が大きく変わっているLMG。
 初期LMGと同じくマガジン式であるが、拡張マガジンの弾数が100発と2倍もある。
 またアタッチメントも豊富で、解除していけば状況に応じた装備を選択しやすい。

 欠点は反動が大きくM27 IARよりも基本性能が劣る面が多いと、アタッチメントに依存しやすい点。
 アイアンサイトも見辛い部類であり初期の性能では他のLMGにすら遅れを取ることも。

 オススメの装備は拡張マガジン。
 前述の通り拡張マガジン装備時は100発装填可能な上、撃ち切らなければ3秒足らずでリロードが可能。これは100発撃てるLMGでは最速の数値。
 だが解除には300キルする必要がある。辛抱強く使おう。

 登場初期は12xスコープと拡張マガジンが解除されていたがパッチ1.04にて削除され初弾の反動と縦反動が上昇。
 代わりにヘビーバレルが追加されている。
 そしてパッチ1.06にて拡張マガジンの復活、縦反動が減少している。

バグについて(PS3版)

 この武器はB2Kで追加されたマップで使用すると、腕のグラフィックがおかしくなるバグを持つ。
 腕がありえない高さから生え、移動すれば銃身が画面中央を左右に暴れ周り、
 ADS時に頭の上(画面外)に銃を構えてしまうという、かなりプレイに支障のある症状であるため、もう一度B2KをDLし修正しておこう。

Unlock条件

DLC「Back To Karkand」必須
解除名 条件
頭を低くしろ レット・イット・レイン」解除後に
ライトマシンガンで100回殺傷する
サプレッションアシストを50回行う
弾薬補給を50回行う

アイアンサイト

武器拡張

アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills
ホログラフィックサイト(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20
M145(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40
リフレックス(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60
ACOG(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80
IRNV(IR1x) 100 ---- -- 拡張マガジン 300
ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ヘビーバレル 350
PK-AS(ホロ) 150 ---- -- ---- --
PK-A(3.4x) 175 ---- -- ---- --
KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- --
PSO-1(4x) 235 ---- -- ---- --
PKS-07(6x) 270 ---- -- ---- --

ゲーム外解説

 ドイツのH&K社が開発したG36のSAW(分隊支援火器)仕様。
 実銃は重い銃身とC-MAG、放熱を考慮したハンドガードが搭載されている。
 また、通常三倍の専用照準器が装備されているが、このゲームではピカティニーレール仕様となっている。

最終更新:2021年02月25日 10:55
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