M9

ゲーム内解説

 ピストル、セミオートマチック、9mm、M9など様々な名で呼ばれるM9は、1985年にアメリカ軍の主力サブウェポンとして採用された。
 イタリアで開発され、他の候補より品質と価格の点でわずかに優れていたために採用されたが、その決定は今でも議論の的になっている。


使用弾 15 [9x19mm Parabellum]
連射速度 セミオート
自動射撃 ×
単発射撃
バースト射撃 ×
射程距離 短い

備考・使用感など

 US側の初期サブウェポン。
 RU側のMP443と比べると弾速と射程で勝るが装弾数が2発少ない。
 しかし護身用と割り切ればMP443と大して変わらない性能なので気にするほどでもないであろう。
 メインウェポンをリロードするよりもハンドガンに切り替える方が素早く応戦可能。

 初期ハンドガンは威力や瞬間火力を犠牲に戦闘継続能力と扱い易さに秀でている。
 敵と戦闘する際は積極的に頭部を狙い火力の低さをヘッドショットで補おう。

 遭遇戦で優位に立ちたいのならばタクティカルライトが標準装備されているM9 タクティカルMP443 タクティカル
 隠密裏に行動をしたいのであればサプレッサーが標準装備されているM9 サプレッサーMP443 サプレッサー
 腰だめ射撃で幅広く立ち回りたいのであればG17CG17C サプレッサー
 威力と射程に不満があるならば.44マグナムMP412 REX
 近距離戦特化にしたければG18G18 サプレッサー93R
 威力と戦闘継続能力を両立したければM1911 M1911 サプレッサー
 それぞれ自分に合ったサイドウェポンを決めておこう。

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最終更新:2012年10月16日 23:32
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