セオリー(ヘリ)

ヘリに関するセオリー集です。
これが出来れば、戦場でより活躍できることでしょう。

【攻撃ヘリコプター(AH)】編

 該当機体:AH-1Z バイパー、Mi-28ハボック

概要

 この攻撃ヘリ(以下AH)は2人乗りで、其々役割分担が違います。
 後席はパイロット席。操縦のほか、初期では無誘導ミサイルが14発使用出来ます。
 前席はガンナー席。こちらはチェーンガンを使用する事ができます。

パイロット編

なるべくパイロット一人で出撃しない。

 慣れていないと確実に墜とされるか、自滅します。慣れるまでは攻撃はガンナーに任せ、自分は飛んでいるだけにしましょう。
 AHの操縦に関しては、COOPの「FIRE FROM THE SKY」で操縦が出来ます。

傾け過ぎない。

 まずヘリ全般に言える事ですが、バンク(傾き)させすぎると操縦不能になり地面にまっ逆さまになる事も珍しくありません。
 そこで、機体を傾けるときはだいたい10~20度で調整し、後述のラダーを多用してください。
 CS版の場合、まずヘリのスティック操作をサウスポーにする事をお奨めします。

ヨーを使いこなす。

 AHは攻撃ヘリなので、逆を言えばヘタをすると敵の餌食になる事も珍しくありません。
 そこで、まずはヨー(ラダー:左右水平傾き)を多用する事が大事です。ヘリコプターは航空機と違い、
 低速で旋回出来る強みがありますが、これを使わなければ意味がありません。
 基本的な使い方は、機体を傾けたい方向へ傾けてスロットル(アクセル)を少し~半分入れ、
 ヨーを向けたい方向へ傾けて下さい。すると、スゥーッっと回ってくれます。あとは向きたい方向へ
 完全に向く直前に傾きを戻し、一瞬軽くヨーを反対へ入れるとなおいいです。
 上級テクとして、少し前のめりにさせてバンクを反対側に入れ、ヨーを向かせたい方向に少しずつ傾ける事で
 横向きに定常円を描く様な旋回が可能です(すり鉢飛行)(慣れない状態で無理にやらなくても問題はなし)。

ロケット弾で攻撃する場合

 パイロット固定装備として、14発のロケット弾が使用できます。これは戦車にも有効ですが、全弾ブチ込まないと
 恐らく撃破出来ません。このロケットで攻撃する場合は、ターゲットを+レティクルの少し下あたりに合わせて撃つと
 大抵当たってくれます。ここで注意したいのが、余り傾けすぎると速度が出すぎて当たりません。
 なるべくゆっくり攻撃を当てに行く事も重要です。
 なお、撃破した後、一旦旋回する場合はリロードも忘れずに。攻撃中にリロードは命取りになります。

ガンナーの事を考える

 後述しますが、戦闘ヘリではガンナーが重要になってきます。その為、パイロットはガンナーの射撃を
 補助する事も重要です。具体的にどうすればいいかと挙げると、まず攻撃中は急激にあまりチョコマカ動かない。
 具体的な目安は、下ある長方形のマークに合わせてあげましょう。
 戦車・対空車両が出た場合は速やかに離脱してロケット攻撃に移るのもまた手です。

敵の航空機にも気をつける

 攻撃ヘリの主な仕事は対地支援ですが、敵の航空機に気を付けていないと破壊されてしまうこともあります。
 まずは敵の攻撃ヘリです。敵のヘリに先制攻撃をする場合、すぐにミサイルでロックオンせずできるだけ近づいてミサイルを撃った方が相手ヘリを破壊しやすいです。
 破壊できたからといっていつまでも無警戒でいると、ポップした相手のヘリに攻撃される可能性がるのでたまには敵軍の駐屯地方向を見ましょう。
 次に輸送ヘリのミニガンによる攻撃です。ミニガンは結構ダメージを受けてしまいますが、相手の輸送ヘリに攻撃をすればすぐに破壊できます。
 最後にジェット機です。ジェット機に関しては低空飛行をすれば大体の攻撃は回避することが可能です。
 上記の中で特に厄介なのはやはり敵の攻撃ヘリです。気をつけましょう。

友軍戦闘機のお手伝い

 時には友軍戦闘機のお手伝いもしましょう。なぜなら?対地支援中に敵機に茶々を入れられるのは鬱陶しいからです。
 大体はドッグファイトをしているためグルグル回っています。
 そこにヒートシーカで支援をします。まずは1発撃ち相手の装備を見ます。
 フレアなら、フレアのキラキラが消えてから残りの1発を撃ち、間もなく再装填されるミサイルをブチ込みます。
 消火器なら、2発撃ってからその後を追いかけきっちり壊してあげましょう。
 ジャマーなら2発撃って「無力化」と出れば放っておけば大丈夫です。

【応用】低空での飛行にこころがけよう。

 攻撃ヘリは地形や障害物に左右されずに移動でき、好きな場所からウェポンを撃ち込む事の出来る兵器ですが、敵の対空砲火には弱いものです。
 敵による被害を最小限に押さえ、一方的に攻撃を与える為には、敵に気がつかれないように接敵する必要があります。
 その為の方法として挙げられるのが、NOE(Nap of the Earth:地形追随飛行)と呼ばれる航法テクニックです。
 別名「匍匐飛行」とも称されるこの航法は、地表から木々のこずえまでのわずかな高度を這う様にして移動する飛び方であり、
 地上の障害物に接触するリスクや高速での移動が出来ないという欠点も持ちえますが、敵からの被発見率を大幅に抑える事が可能になります。
 具体的には、パイロットのHUDの右側に表示される高度計が 赤色 で発光する高さを維持しながら飛ぶほか、
 機体後方視点の場合では地表すれすれを障害物を避けながらゆっくり進んでいくやり方もあります。
 更に、後半になって獲得できる兵器拡張スキル「レーダー非探知」を組み込むと、敵からの対空攻撃が容易く回避できる様になります。
 しかし、NOE中に敵に目視されてしまった場合は要注意。敵戦車の砲撃やRPGの至近距離射撃を受けて墜ちたパイロットは少なくありません。

【応用2】すり鉢飛行

 AH1Zバイパーでは比較的簡単に出来ますが、MI-28ハボックではなんとかできるほど。
 これは地上の敵、敵車両を破壊する際、効率よく攻撃できる飛行方法です。空中をすり鉢状に飛ぶテクニックで、BC2では出来て当たり前の飛行テクニックでした。
 ですが、今作はヘリの操作が難しくなり、横移動が遅いためすり鉢飛行をする、できるプレイヤーが減りました。
 やり方は、前進しながら機体を傾け(10~20度ほど)、または機体を傾けながら前進し、傾けた方向にロール(機体を回すやつ)します。常に上昇ボタンを押しましょう。
 傾け過ぎないこと。やってると徐々に傾きがきつくなっていきます。常に調整しましょう。
 慣れるまではバランスを崩して落ちたり、上手く回れないです。
 すり鉢飛行に慣れれば効率よく破壊やキルができますが、長い間すり鉢飛行をしていると戦車やRPGから一発食らったり、戦闘機に撃たれたり、特攻されるので長時間しないこと。
 無理に攻撃しようとすると墜落したりするので、ガンナーに任せるのも手です。
 無人鯖、又はCOOPで練習しましょう。

ガンナー編

 ガンナーは非常に重要な役割を持っています。
 では、攻撃ヘリのガンナーの仕事を大まかに分けて説明します。

対空ミサイルで狙ってくる敵兵の排除

 歩兵の排除はガンナーの仕事といえます。なぜなら、パイロットの武器であるロケットポッドは弾数が少なく、
 爆風が狭いのに対し、ガンナー席の機銃は威力の高い弾を高い連射速度で撃てるためです。
 また、サーマルオプティクスがあれば発射されたミサイルの煙が見えやすくなるので、その煙を辿れば誰が対空ミサイルを持っているのかわかりやすくなります。

敵ヘリの撃墜

 パイロットは対空ミサイルも装備できますが、たいていの場合敵はフレアを持っている為回避されてしまいます。
 そこでガンナーの機銃の出番というわけです。撃つ時は操縦席を狙うようにしましょう。
 ただし、相手のヘリに気づかれていない段階での射撃は禁物です。パイロットがロックオンしたとき相手は誰がロックしているのか探しています。
 この段階でガンナーが撃ってしまうと敵に居場所を教えてしまうようなものです。
 開幕時の1対1の状況で背後を取るような飛行の仕方をパイロットがしているとき等は確実に仕留められる距離まで詰められたとき、
 もしくは相手に気づかれるまで無駄な発砲を絶対にしてはいけません。

敵兵・敵兵器のポイント

 ガンナー席は常に上空から地上の視界が確保できるため、どの兵器よりも索敵がしやすくなっております。
 スポットを行うことはパイロットだけでなく、チーム全体のアシストにもなります。積極的にスポットしましょう。

敵兵器破壊のサポート

 これを行うにあたって、まず誘導ミサイルがアンロックされているかを確認しましょう。誘導ミサイルがなくても落胆することはありません。強力な弾丸を発射するあなたの機銃で敵兵器への攻撃が可能です。

ガンナーの装備

 ガンナーもパイロットのことを考えた装備にしましょう。
 スロット1はステルスメンテナンスにしましょう。
 スロット2はIRフレアがなくなった今サーマルオプティクスがいいでしょう。敵が見つけやすくなり、煙をたどればスティンガー持ちも直ぐ見つけれるからです。
 スロット3はぜひTVミサイルにしてほしい。誘導ミサイルだとスモーク、ECMを炊かれて使い物にならない。それに対してTVミサイル
 は射程が長く、当たれば一撃で破壊できる。また、本陣の固定対空砲にも対応できる。 

IRフレアに関する注意事項

  またIRフレアは双方使用できます。片方が使うともう片方が使えないので、無闇に出さない事。
  ガンナーのフレアはパイロットのものよりリロードが遅いため無闇に出さない事。
 ロックオン警報が変化したら発射しましょう。

【偵察ヘリコプター(OH)】編

 該当機体:AH-6、Z-11W

概要

 簡単に言えば、攻撃ヘリと汎用ヘリを足しで二で割った機銃を装備した輸送兼用ヘリと言ったところ。
 仕事を大まかに分けると

敵に気をつける

 この偵察ヘリがあるステージは当然敵も偵察ヘリを飛ばしてると言えるので、気を抜いていると
 逆に攻撃を仕掛けられる恐れがあります。
 スタートした直後に離陸した場合はまずは近場のフラッグの確保を目指しながら、敵偵察ヘリを警戒して下さい。
 偵察ヘリには、汎用ヘリに搭載されている機銃を撃つ事が出来ます。敵の偵察ヘリを確認したら、なるべく後ろ側から
 奇襲を掛けてブチ当てて下さい。
 なお、ヒートシーカーも使えるには使えますが、チャフで回避される事を考えれば機銃の方が確実です。

フラッグの回収

 偵察ヘリの基本戦術は、機動性と乗員を用いた拠点制圧にあると言えます。
 そこで、フラッグで乗員を下ろした後は周りを監視し、敵が居た場合はスポットするかハチの巣にしてあげて下さい。
 上級者ともなると直接ホバリングしてフラッグを回収する猛者が居ますが、ムリしてやると横転してムダなので
 やらなくてもいいです。RPGやスナイパーに襲撃されてはひとたまりもありません。。

敵への攻撃

 偵察ヘリは機動性が重視されるのは上述の通り。
 地上への機銃攻撃のコツは戦闘ヘリの「ヨーを使いこなす」、「ロケット弾で攻撃する場合」を参考にされたい。
 ちなみにこの機銃は戦車すら無力化させるので、落ち着いてやれば点数が稼げますが、オブジェにぶつかって自滅する場合もあるので注意。

ちょっとした裏技

 汎用ヘリでも使える技ですが、3番・4番席に工兵を乗せ、リペアツールを駆使してもらうとスティンガーを食らおうが
 RPGを1発食らおうが何事も無かったかのように飛んでくれます。修理ポイントも入る上にフラッグ取りでも
 ポイントが入り(しかもゲージ溜りが早くなる)、パイロットが敵を倒してもポイントが入るので非常に有用な技。
 ただし直接食らうとやられるので注意。

4番席について

 4番席ではMBTの3番席同様にレーザー目標指示ができる
 4番席でPS3の場合は△ボタン、XBOXの場合はYボタンで切り替えが可能。
 戦車のCITVと同様、アンロックの「レーザーペイント」を取得していないと使えないので注意。

【汎用ヘリコプター(UH)】編

 該当機体:UH-1Y VENOM、Ka-60 KASATKA

概要

 攻撃ヘリや偵察ヘリと比べると機動力に劣り、自己防御手段もフレアのみに留まりますが、一度に4人の味方を空輸できるという大きな利点があります。
 また、歩兵収容スペースに据え付けられているミニガンは素早い照準と猛烈な発射サイクルが特徴であり、敵歩兵や軽車輌を薙ぎ払う際に多大な効果が期待できます。
 左右のガンナー以外の搭乗員も、それぞれ手持ちの火器で機上から射撃する事が可能です。工兵の対戦車地雷を散布したり、
 RPGやジャベリンで敵装甲車輌を撃破したり、医療キットや弾薬パック等の救援物資を空中投下するなど、発想次第で柔軟な戦術支援が行えます。
 汎用ヘリはその機体の制約上、敵戦車に真っ向から挑むには不向きです。その為、攻撃ヘリの随伴を受けながら戦術目標を確保したり、
 地上に展開する味方歩兵の周囲を低空・低速で旋回しつつ、ミニガンで火力支援を行うなどの運用方法がメインとなります。

運用方法

 コンクエスト時の拠点奪取、ラッシュ時の味方の戦術的輸送、また再移動を待つ味方の回収などを行う際に、LZ(Landing Zone:降着地点)を選定する必要があります。
 LZは簡単に言えばヘリコプターの降下地点であり、ある程度の広さを持った平坦な場所であれば、建物の屋上から一般道路まで広く該当します。
 ただ、周囲にアンテナや鉄塔、樹木などの障害物がある場合は要注意。LZへのアプローチ中に接触して墜落してしまうリスクを伴います。
 目標とするLZを選定したら、まずは機体を減速させて前後左右への動きを減殺する事に務めましょう。
 その後に垂直方向への降下を始めますが、その際に急降下し過ぎると機体が衝撃に耐え切れず、地上で横倒しになるケースがあります。慎重な操縦を心掛けましょう。
 尚、LZの周囲に敵が潜んでいる場合、多くはこの最も無防備な瞬間を狙って猛攻撃を仕掛けてきます。
 その為、あらかじめ周囲に敵が居ないか確認してから、或いは周囲の敵を掃討してから(LZ CLEAR)、降着地点へのアプローチを開始しましょう。

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