取扱説明書「ぱたこからのヒント」に取り上げられた項目を中心に補足。
エクスタシーショット
弱点を初弾で撃ちぬくことで発生するボーナス。一撃で昇天し、より多くの得点が獲得できる。
弱点はプロフィールに記載されている「敏感な場所」。但し体の前後は問わない(背中が弱点なら前部の腹を撃っても成立)。
また弱点に照準を重ねると擬音文字が出るため記憶しなくても判別は可能。擬音文字は弱点ごとに異なる。
(顔:「ハッ!」 胸:「キュン!」 腰:「ビクッ!」 脚:「ドキッ!」)
また弱点に照準を重ねると擬音文字が出るため記憶しなくても判別は可能。擬音文字は弱点ごとに異なる。
(顔:「ハッ!」 胸:「キュン!」 腰:「ビクッ!」 脚:「ドキッ!」)
ドキドキボム
ドキドキモードをゲージMAXで終了させると発生する範囲攻撃。画面内に存在する全モブキャラを昇天させる。
プレイヤーのライフを回復させる効果もあり(ビギナー:約6割 エキスパート:約3割)、ステージ内でライフを回復させたければこれを撃つしかない。
プレイヤーのライフを回復させる効果もあり(ビギナー:約6割 エキスパート:約3割)、ステージ内でライフを回復させたければこれを撃つしかない。
巻き込みで敵を昇天させた場合、通常モブキャラに関してはエクスタシーショットで倒すよりも得点が高くなるため、集団で登場した場合には積極的に狙いたい。
逆に風紀委員や教師はエクスタシーショットで昇天させた方がより高得点なため、スコア重視プレイでは着弾させないようにしよう。
なおボムを発動したキャラ自身については、ドキドキモード中に稼いだ得点しか入らない。
逆に風紀委員や教師はエクスタシーショットで昇天させた方がより高得点なため、スコア重視プレイでは着弾させないようにしよう。
なおボムを発動したキャラ自身については、ドキドキモード中に稼いだ得点しか入らない。
見つめる(ズーム)
照準を中心に視界をズームさせる。シューティングパートとドキドキモードで機能が異なる。
シューティングパート
遠距離にいる標的、あるいは露出部分の少ない標的を狙い撃ちするために使う。
ズーム段階は1段階のみ。通常状態では照準が定まりにくいときに使おう。
またズームで画面から外れている告白文字はダメージを受けないため、集中砲火を喰らった際の緊急回避にも有効。
ズーム段階は1段階のみ。通常状態では照準が定まりにくいときに使おう。
またズームで画面から外れている告白文字はダメージを受けないため、集中砲火を喰らった際の緊急回避にも有効。
ドキドキモード
フェロモンショットのチャージを行う。
あまり長く見過ぎているとガードで無効化されるため、台詞を聞いて見計らいつつ着弾させよう。
プロフィールにある「すごく敏感な場所」および「敏感な場所」を、ある程度ズームした上で当てると通常より高い得点を得ることができる。
あまり長く見過ぎているとガードで無効化されるため、台詞を聞いて見計らいつつ着弾させよう。
プロフィールにある「すごく敏感な場所」および「敏感な場所」を、ある程度ズームした上で当てると通常より高い得点を得ることができる。
告白文字誘爆
告白文字は赤い文字を撃ちぬくことで、残ったピンク文字を誘爆させることができる。この際消えたピンク文字1文字につき50点が加算。
ただし1度消した台詞は2発目以降はすべてピンクになるため、何度も吐かせて稼ぐ手法は使えない。
ただし1度消した台詞は2発目以降はすべてピンクになるため、何度も吐かせて稼ぐ手法は使えない。
標的タイプ
近接タイプ
こちらに直接近づき、近接攻撃を仕掛ける。
頭を下げたあと、ラブレター突き出された時点でダメージ。
攻撃直前に屈むため、上半身に狙いをつけていると結果的に躱されることもある点に注意。
攻撃後に画面外から消えるタイプと、しばらく残留し放っておくと再度繰り出すタイプがいる。
頭を下げたあと、ラブレター突き出された時点でダメージ。
攻撃直前に屈むため、上半身に狙いをつけていると結果的に躱されることもある点に注意。
攻撃後に画面外から消えるタイプと、しばらく残留し放っておくと再度繰り出すタイプがいる。
遠距離タイプ
プレイヤーから離れた地点でとどまり、告白文字を撃ってくる。
画面内にある告白文字が着弾するとダメージ(ズームで画面外に追いやると無効。タイミングによっては消える)。
撃った後その場にしばらく留まることが多いため、処理の順番は後回しでもいいだろう。
なお、遠距離で撃った後近接タイプに移行する場合もある。
画面内にある告白文字が着弾するとダメージ(ズームで画面外に追いやると無効。タイミングによっては消える)。
撃った後その場にしばらく留まることが多いため、処理の順番は後回しでもいいだろう。
なお、遠距離で撃った後近接タイプに移行する場合もある。
何もしない
こちらに対して何も攻撃しないタイプ。陰に隠れている、遠くにいる、移動しているなど、基本的に狙いにくい。
レアキャラクターがこれに該当する場合が多く、すぐに撃たないと逃してしまう。
勿論、クリアだけを目標にするのであれば、無視しても構わない。
レアキャラクターがこれに該当する場合が多く、すぐに撃たないと逃してしまう。
勿論、クリアだけを目標にするのであれば、無視しても構わない。
風紀委員
通常タイプとほぼ特性は同じだが、近接攻撃タイプだった場合モーションが素早く攻撃を受けやすい。
なお、配点も通常タイプよりやや高め。ドキドキモードで処理するとエロが大幅に下がるのも特徴。
なお、配点も通常タイプよりやや高め。ドキドキモードで処理するとエロが大幅に下がるのも特徴。
教師
しばらくフェロモンショットを撃ち込まないと、エクスタシーショットの弱点が露出しないタイプ。
モーションは通常タイプに準ずる。3人しかいないので弱点を覚えて初めから連射すると良いだろう。
配点は風紀委員よりさらに高め。ドキドキモードで昇天させるとほぼすべての能力値がプラスされる。
モーションは通常タイプに準ずる。3人しかいないので弱点を覚えて初めから連射すると良いだろう。
配点は風紀委員よりさらに高め。ドキドキモードで昇天させるとほぼすべての能力値がプラスされる。
能力値
最初の選択で決定され、ドキドキモードでキャラを昇天させると上下する能力値。
ステージ間の好感度や、イベントの選択肢内容に影響があると思われるが詳細は不明。
またランクアップ時のステータスに応じて、称号も変化する。
ステージ間の好感度や、イベントの選択肢内容に影響があると思われるが詳細は不明。
またランクアップ時のステータスに応じて、称号も変化する。
特定の称号を狙う、エンディング調整のため特定のパラメータのままでいたい場合は、
最初の質問で狙い通りのパラメータにした後、一切ボムを撃たないのが確実。
但しライフ管理・スコア稼ぎ両面においてボムに頼れなくなるので、相応のエイム力は備えておこう。
最初の質問で狙い通りのパラメータにした後、一切ボムを撃たないのが確実。
但しライフ管理・スコア稼ぎ両面においてボムに頼れなくなるので、相応のエイム力は備えておこう。
スコア (Part 5 >>882より引用)
コンティニューした場合も、チェックポイント時点の状態に戻るだけで特にペナルティは無し。
シューティングパート
フェロモンショットで昇天 | |
通常タイプ | |
通常 | 100 |
敏感な場所 | 400 |
エクスタシーショット | 900 |
風紀委員 | |
通常 | 400 |
敏感な場所 | ??? |
エクスタシーショット | 1200 |
教師 | |
通常 | 1000 |
敏感な場所 | ??? |
エクスタシーショット | 2000 |
ドキドキボムで昇天 | |
発動したキャラ | 0 |
巻き込み | 1人につき1000 |
告白文字 | |
文字を直接撃つ | 0 |
誘爆で消去 | 1文字につき50 |
ドキドキモード
※最大ズーム時。ズーム中の場合はズームの割合で変化
すごく敏感な場所 | 320 |
敏感な場所 | 160 |
それ以外 | 40 |
ミニゲームボーナス
パーフェクト!(エキスパート) | 50000 |
パーフェクト!(ビギナー) | 40000 |
ランクボーダー
ランク神 | 600000 |
ランクSS | 400000 |
ランクS | 350000 |
ランクA | 300000 |
ランクB | 250000 |
ランクC | 200000 |
ランクD | 150000 |
ランクE | 100000 |
ランクF | 50000 |
ランクG | 0 |
エンディング分岐
※現段階では推測
トゥルーエンド | 好感度76%以上、且つ思い出イベントを見てクリア |
グッドエンド | 好感度51%以上75%以内、または76%以上且つ思い出イベントを見ていないでクリア |
バッドエンド | 好感度50%以内でクリア |
思い出イベントは、思い出イベントが表示される直前のミニゲームで高評価を取得すると出現
グッドエンドを狙うなら思い出イベントを発生させないようにボス戦を調節し選択肢は正解ばかり選び、最終ドキドキモードは100%超えたらすぐにYボタンで終了すればいい。
グッドエンドを狙うなら思い出イベントを発生させないようにボス戦を調節し選択肢は正解ばかり選び、最終ドキドキモードは100%超えたらすぐにYボタンで終了すればいい。