make済みのバイナリ(2.3)
- 本wikiに掲載されているバイナリデータは無保証であるがままです
- サポートは一切ありません
- ダウンロードされた方の自己責任において処理してください
- makeして得られる root は mkbootfs を実行して ramdisk.bin にまとめています
- インストーラの作成は自由です。インストーラもどきはあります
- 実機にて動作させる場合は***必ず***文鎮化対策を行ってからお願いします
- 実機にて動作させる場合は、boot 領域、recovery 領域のバックアップを取るようにしてください
- 実機にて動作させる場合は、recovery_kit が導入済みであることを前提としています
- インストーラもどきはsystemコピー環境の data_ex 、system_ex を作成済みであることを前提としています。
- インストーラもどきは recovery_kit の adbd recovery モードにて adb 環境での実行を前提としています。
- インストーラもどきは adb コマンドを多用しているため、adbが不安定な環境下ではエラーが出る場合があります。根気よくやり直してください。
- インストール開始直後に固まったようになりますが、正常な動作です。しばらくするとファイルの push が始まります。
- init.rc はインストーラもどきのパスで実行出来るように調整されています。
- Froyo 導入済みの環境での動作確認はしておりません。
- Linux カーネルは全く変更を行ってない環境(1.6からの移植)で動作確認しています。
- 初回起動時は安定するまでに多少時間を要します。
- 2.3に関するコメントはこのページにお願いします。
- 各機能の実装状況は 進捗 をご覧下さい。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
init.rcに不備が見つかりました。2011.01.30版を利用されている方は、下記init.rcと差し替えてください。
ro215is01_2.3.1-r1_v3_20110130-01.tar.gz
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最終更新:2011年03月17日 07:04