オスカー・ファイゲンバウム

オスカー・ファイゲンバウム

幹部よりワンランク上に位置する邪神結社最高幹部。
ただしここ200年ほど異次元空間カクリバンにこもって活動しているので存在を知る者は幹部クラスにおいてもごく僅か。
怨念渦巻くカクリバンにて邪神復活に必要とされる『心の闇』の研究を行なっている。
研究の過程で廃人と化した者は数知れず、また「敗者に次は無し」として失態を犯したものには容赦ない制裁を加えるので部下は彼をトラウマになるほど恐れている。
ドラゴン族を主力とした【カオス】デッキの使い手。
切り札は《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》、特殊能力によって禁止制限を破って使用できる《混沌帝龍 -終焉の使者-》、
そして邪神結社総統である白の君より直々に託された《カオス・ゴッデス -混沌の女神-》の3枚。
またその他にも秘蔵のカオスカードが存在するらしく、カクリバン崩壊の際に一部が邪神結社へ持ち出されている。

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最終更新:2013年06月23日 00:08