濃尾平野復興計画
津島 | 名古屋 | 瀬戸 | 自由 |
刈谷 | 知立 | 日進 | 足助 |
碧南 | 岡崎 | 豊田 | 鳳来寺 |
田原 | 豊橋 | 豊川 | 長篠 |
復興した濃尾平野の全景。右上の島こそが、強制収容所の自由島です。
ストーリー
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体等とは関係ありません。社長の水山 聖もいきものがかりさんのラジオ番組の中に登場した架空の人物からとった名前ですし、路線や車両、歴史などは名古屋鉄道(名鉄)さんのものをベースにしていますが、いきものがかりさんや名古屋鉄道さんへのお問い合わせなどはご遠慮ください。また、停車駅などは現実とは一部異なりますが、ご了承下さい。 20××年、消費税値上げや沖縄米軍基地問題、外国人参政権などを巡って日本各地で、極右と極左が衝突。極左は何故か共産主義の復活を唱えて公営地下鉄や第三セクターを除く、鉄道群を破壊し、極右は恐怖政治の復活を唱えて、豊山町を占領して堀に囲まれた強制収容所(自由村)を建設した。強制収容所には極左の人間の他、極右の政党の中央と違う意見を持った右派の人々、そして、強制収容所建設のための土地収用に反対した豊山町民が投獄されてしまった。また、岐阜や名古屋は両者の争いによって被害を受けた。特に岐阜から稲沢市にかけては人間が立ち入られなくなるほどであった。 そこで、まだ若くて経験も浅いが、水山 聖が名古屋鉄道(名鉄)社長として、濃尾平野復興計画を立てることと成った。
計画後、11年現在の路線網
清洲線(復活)清洲〜須ヶ口間※邪道発展用 津島線:津島〜須ヶ口間 名古屋本線:須ヶ口〜東知立(一時復活)間 三河線:碧南〜猿投間
その時点でのダイヤ
座席特急(座席指定特急です。全車特別車のため、ご乗車になる前にμチケットをご購入下さい)を朝に碧南を出発して、お昼前に新名古屋駅に到着して、新川検車区に引き上げたあと夕方に碧南へと戻る列車と、逆に朝に新川検車区から出庫して新名古屋駅始発で碧南へ昼前に到着して、夕方に新名古屋駅へ戻り、新川検車区へ入庫する列車の1日2往復を運行しています。 また、トヨタ自動車のビジネス客達を輸送するため、津島から名古屋本線、三河線を通り猿投へと向かう準急を終日3時間間隔で運行しております。 座席特急については、JR東海も利用できず、自家用車も極左に没収されてしまい、コミュニティバス以外に交通手段のない三河海線沿線の方々からご批判も頂戴していますが、確実に座れることと、碧南へのレジャーやビジネス、名古屋への買い物や通勤に便利な時間帯での運行であることから多くの方に愛用されています。 準急、座席特急共に4両編成での運転で、前者はサービスアップのために特急車として製造されていた一部特別車の2200系の一般車を新製して運行しているので、ロングシートと転換クロスシートの両方に座れると好評です。 座席特急は車両不足のために偽?パノラマカーの7700系での運行です。
計画後、42年現在の路線網
清洲線(復活)清洲〜須ヶ口間 津島線:津島〜須ヶ口間 名古屋本線:須ヶ口〜東岡崎 三河線:碧南〜猿投 しばらく放置していたら当社の資金が2兆円台になっていました。 なお、JR東海の名古屋ー刈谷間が復旧するとかしないとか。
ダイヤ改正その1
三河海線と本線の普通電車が運行を開始しましたが、ダイヤ調整のため座席特急はしばらく運休です。いずれも3時間間隔で、現実世界よりも先に二層構造の高架駅となった知立駅では、上り猿投行き準急の発車後、3階の三河海線普通と、2階の本線上り東岡崎行き普通が同時発車しています。
計画後、65年現在の路線網
清洲線(復活)清洲〜須ヶ口間 津島線:津島〜須ヶ口間 名古屋本線:須ヶ口〜豊橋 三河線:碧南〜足助 豊田線:赤池〜梅坪※名古屋市営地下鉄鶴舞線は復旧の見込みなし。
JR東海道本線:名古屋〜刈谷
ダイヤ改正その2
梅坪〜猿投間の線形改良と、猿投から足助までの延伸開業に伴うダイヤ改正を実施しました。 豊田線自体はこの数年前から運行していましたが、赤池から豊田市まで運行していた普通電車を知立まで延長した代わりに、足助まで延伸した準急の停車駅から若林と、三河中根(三河知立を移転)を除き、急行へと格上げしました。
街のようす
足助駅周辺
名鉄 足助駅時刻表 名古屋・知立・豊田市方面 | |
1時 | |
2時 | 00分 |
3時 | |
4時 | |
5時 | 00分 |
6時 | |
7時 | ☆豊00分 |
8時 | 00分 |
9時 | |
10時 | ☆豊00分 |
11時 | 00分 |
12時 | |
13時 | ☆豊00分 |
14時 | 00分 |
15時 | |
16時 | ☆豊00分 |
17時 | 00分 |
18時 | |
19時 | ☆豊00分 |
20時 | 00分 |
21時 | |
22時 | ☆豊00分 |
23時 | 00分 |
0時 | |
備考 | 青字→急行 停車駅:豊田市までの各駅、土橋、知立、名鉄名古屋、須ヶ口 豊→豊田市行き 知→知立行き 名→名鉄名古屋行き その他は津島行き ☆=2両編成のレールバスでの運行 |
名鉄三河線は本来ここを目指して建設されましたが、資金難により西中金駅までとなり、さらに西中金駅から猿投駅までは乗客の減少により廃止に。 ところが、国の示した大胆なモーダルシフト政策により、三河山線全線複線化とセットで猿投駅からここまで途中駅なし、複線電化で延伸されました。 足助の中心部はここから少し南にあるので、列車の発着に合わせて名鉄バスが連絡していますが、駅から離れていると鉄道利用が減少するので、駅前にもテニスコートや旅館、劇場などを設置して鉄道利用を喚起しています。 ゲーム内の足助の中心部にはしょぼい旅館しかないしね。 ここから、本来は「工業から観光へ」用に開発した近鉄バスが、新設された豊田バイパスと2代目名豊バイパスを通りトヨタの工場、名古屋城を通り犬山へと向かうバス路線を運行しています。ただし、あくまでも名鉄三河線の補完的な役割であり、ルートも異なるので名鉄足助駅の乗降客数には影響せず、名鉄としても歓迎しています。 名古屋は近鉄バスのエリアでなかったことはここだけの話。
猿投駅周辺
一時期当駅が終点でした。また、豊田新線(現在の豊田線)の開通により、ここに車庫を設置して、2200系や100系を一編成ずつずっと留め置いています。 ですが、極左と極右が戦争して破壊してしまった家々の一部がまだ再建されておらず、再開発が期待されます。
梅坪駅〜土橋駅エリア
梅坪駅で豊田線が合流し、豊田市の代表駅の豊田市駅へむかいます。本来豊田市駅発着である豊田線電車ですが、この駅が狭いので知立まで延伸しました。 駅前には松坂屋(これも現実)、駅前広場、バスターミナルもあります。ここから次の土橋駅までは連続した市街地となっており、現実世界でも乗降客がずっと減少している神宮前駅を追い抜きそうな勢いです。名鉄トヨタホテルもここにあります。 土橋駅から南にいくと、トヨタの工場と近鉄バスの停留所があります。土橋駅を出ると、急行は知立まで止まりません。
名鉄電車の車窓から
名鉄バスと名鉄2200系準急の車窓をUPしておきました。
車両のご案内
名鉄2200系
開業して間もないころの足助駅で撮影。戦前に一部特別(指定席)車特急として製造されていた車両です。戦災復興の際に運賃だけで乗れる一般車だけの4両編成が登場。津島~名古屋間の暫定開業時の時からこれを使用していますが、名駅(名古屋駅)を発着することや須ケ口駅近くにある岐阜方面への資材押し売り工場の利用客が利用できることから、当初から黒字です。その後延伸開業に伴い増備されていきました。 そういえば津島駅は当初は通常の有人駅舎でしたが、なぜかいきなり高層マンションが建ちました。 清潔なトイレや転換クロスシートも装備したセミクロスシート車で、わが社のフラッグシップの一端を担っています。
当社へのご意見・ご要望
- お、なかなか面白そうな開発記ですね。期待します -- カー坊 (2013-04-06 13:46:40)
- ありがとうございます。以前、他の開発記を書きましたが、そのときのアカウントを忘れたので、再取得しているところです。 -- 水山 聖 (2013-04-06 15:58:24)
- カー坊さん、すみませんが、編集中だったためにコメントが消えてしまいました。まことに申し訳ありません。 -- 水山 聖 (2013-04-08 23:18:24)
- >>水山さん いえいえ、いいんです。それだけ更新を頑張っておられるのですし。
- 名古屋近辺について勉強不足なもので、私ちょっと想像ができないですが、脳内補完していくので、バリバリ頑張ってください! -- カー坊 (2013-04-15 21:48:51)
- カー坊さん、もうそこしで路線図を載せられるので、お待ち下さい。こちらも、天川鉄道期待していますよ! -- 水山 聖 (2013-04-16 17:19:21)
- 車両は名鉄2200系以外に、名鉄の通勤型車両、JR東海313系、名鉄からミャンマーに譲渡されたレールバスもあるので皆さんお楽しみに! -- 水山 聖 (2013-04-22 22:08:43)
-
なかなか面白そうですね。
これからも頑張ってください。 -- KTS (2013-04-23 18:24:30) - ありがとうございます。そろそろ別のマップで阪急電車でもと考えています。 -- 水山 聖 (2013-04-23 20:38:28)
- お、画像キテタ!なかなかいい開発ですね。新作も始まっていたようですし、これからが楽しみです。 -- カー坊 (2013-04-24 06:18:53)
- ありあがとうございます。京阪神快速鉄道もよろしくお願いします。 -- 水山 聖 (2013-04-24 06:22:24)
- 運休していた座席特急ですが、名古屋を朝に出て、夜に名古屋へと帰ってくる方は再開しました。 -- 水山 聖 (2013-04-24 17:18:08)
- なにー!名古yゲホゲホゲホ。 面白いし、なにしろ開発がうまい。 設定も面白いですね←なわけないだろ戦争だぞ←だからいいんじゃんwww -- なつみかん (2013-07-23 11:24:57)
- なつみかんさんからコメントがもらえて光栄です! -- 水山 聖 (2013-08-22 23:40:46)
- いえいえ、僕そんなに尊敬される -- なつみかん (2013-11-11 13:07:23)
- なつみかん さん 神‼︎ (お世辞) -- 尊師 (2013-11-18 15:09:30)
- おおっ。次は阪急ですか。期待しています。 -- 山の手快速 (2014-03-09 19:13:11)
-
2200系・・・すごい似てます -- 名鉄の社員 (2014-07-01 16:11:47)
小鳩電鉄
お知らせ
当社の動画です。ぜひご覧ください。
特急「高尾」前面展望
特急「北斗」前面展望
特急「陣馬」前面展望
高尾高原駅の1日
※ここでの投稿は終了しました。現在は山間のオアシス2にて投稿を行っております。(名称を「はとでん」に変更しました。)
コメント欄の名称を変更しました。なお、他の投稿者様のものについては触れていません。
小鳩電鉄運行情報
今日 | - 人 | 昨日 | - 人 |
概要
地名は下記の通りです。
成瀬 | 代田 | 山吹 | 奥山 |
美島 | 笹塚 | 飯山 | 葉山 |
浜松 | 中野 | 北斗 | 陣馬 |
貴志 | 大月 | 村山 | 高尾 |
マップ全体図です。
はじめに 街の様子
+ | 圧縮しました |
第1回 開発開始!
それでは、開発を始めます。貴志地区を中心に開発を行います。
まず、資金確保のため、貴志南部にある工場から隣街へ線路を敷き、資材を隣街に売り払います。
同時に、北貴志駅と貴志駅・貴志駅と貴志工場駅の営業を開始します。
また、道路も整備し、バス営業・トラックによる資材の運送も開始します。
貴志駅周辺は田畑が広がっており、あまり発展しておらず、利用者もほとんどいません。しかし、将来的にはこの貴志駅を拠点としたいと考えています。すると
駅開業後すぐになぜか学校が立ちました。(左画面右上の雑居ビルはもともとあったものです。)
一方、北貴志駅はもとから住宅が点在していたため、利用者は貴志駅よりもやや多くなっています。4月27日、北貴志駅前に地域初の娯楽施設「スポーツ施設」が立ちました。
画面には写っていませんが、貴志工場駅(右画面西方)は利用者確保のために建てられました。ただ、建設中の高尾線は全線高架にするため、すぐに移設されるかもしれません。
第2回 (株)大中交通設立!
資金が貯まってきたので、大月地区まで路線を延伸します。ここでは、大月線とします。
前回、地上駅で建設した貴志工場駅を高架駅に移設し、新たに大月駅を建設します。
同時に道路も延伸し、バスも運行します。資材はトラックで運びます。
開業後の大月駅の様子です。さっそくマンションBが建ちました。
なんと、駅前にデパートが立っています。おそらく千万川グループが建てたようです。
テニス場が道をふさいでやがる もう道路はある程度敷いてあるので大丈夫ですけどね。
駅は3面4線ですが、現在は1番線しか使われていません。さらに東(村山方面)へ線路が伸びていますが、工事中です。
大月駅開業に合わせ、貴志工場駅~北貴志駅の間で娯楽誘致を行いました。
予想通りテニス場しか建っていません。さらに劇場が誘致地でないところに建つという羽目に…。まあ、建っただけでも良しとしましょう。
駅前はこんな感じになりました。目立った建物は劇場と温泉宿ぐらいです。
公園の紅葉がきれいに見えるのは気のせいだろうか…
10月25日、大中交通(株)が誕生しました!!
正式名称は、大月中野交通といいます。バス事業のみ行っています。
現在、大月駅~東大月・大月駅~上大月交番・南大月循環の3系統が運行しています。将来的には中野地区にも運行させるようです。
大中交通のバスは、小鳩バス(自社)とはまだ競合していません。
まだ、ということはいずれ競合することになるだろう
ちなみに、写真後ろにある山は檜久井山です。
第3回 延伸!
大月駅周辺の発展が進んできたので、大月地区にデパートを建設します。(スーパーの隣の建設現場がそうです。)
これとは別に、さらに資金を確保するために、高尾地区に採掘場を建設し、隣街へ資材を売り払います。
大月駅から東への工事も完了し、東大月駅、村山駅が開業しました。東大月駅周辺は住宅が多いので、利用者は比較的多めです。村山駅周辺は一転して住宅は全くなく、利用者もほとんどいません。森林が広がっています。
線路に並行して道路が整備され、大中交通バスが乗り入れるようになりました。
大月地区に建設していたデパートがようやく完成しました。
デパート建設中も大月駅周辺の発展はすさまじく、映画館や遊園地も建ちました。そのおかげで、デパートは結構な黒字を生み出しています。
第4回 特急運転開始!
3年9月12日 西岸線北貴志~浜松東・大月線東大月~高尾高原~高尾山口・上高尾間が開通しました!これにより大月線は高尾線に名称変更いたします(貴志~高尾山口)。また、同時にダイヤ改定も行います。
今回の改定で新しく登場した有料特急「山間特急」です。見た目が初期型に似ていますが、
れっきとした特急車両(高速)です。
一日2往復運行され、停車駅は、
貴志・大月・村山・高尾高原・高尾山口
です。
300系です。少し前から大月線の混雑緩和のために導入されていましたが、今回の改定で貴志~村山間の各駅停車に使用されています。大月~村山は4時間間隔・貴志~大月は2時間間隔で運行されています。特急の通過待ちはありませんが、高尾方面へは行きません。
村山以東の各駅停車および西岸線北貴志以北で使用されている400系です。運行費を安く抑え、運賃を高く設定しているので、黒字化は容易です。
もちろん誰も乗らなければ赤字ですが
高尾地区に鉄道が開通し、街も活性化しつつあるので、リゾート開発を行う予定です。また、上高尾駅前にある採掘場がそろそろ無くなりそうなので、跡地をどうするか考えています。(マンションを建設する可能性が高いです。)
少し遅れて、高尾地区にもバス路線が開通しました。自社運営のたかおバスです。鉄道は村山~高尾高原間を直進しますが、道路は山を避けて通るので、所要時間は鉄道の倍近くかかります。
大月駅の発着本数の増加、特急の停車により、大月駅周辺は発展の勢いがさらに加速しています。そんな中、ある「戦い」が始まりました。(大中交通と小鳩バスの競合ではありません)
ごらんの有様です。
デパートが4つも建っています。(矢印の建物、見にくくてすみません)
赤矢印は千万川グループのもので、大月駅開業当初からあります。駅に近いので非常に便利です。
オレンジ矢印は大中交通のものです。ビジネス客の利用が多いです。
白矢印は新宿百貨のものです。現在、非常に不便なところにありますが、すぐ脇にインターチェンジができるようなので、高速道路開通後は利用者が増えると期待されています。また、唯一駐車場があるデパートです。
そして、紫矢印が当社(小鳩電鉄)のデパートです。大月地区最大規模を誇り、大月駅から大中交通バスで一停留所です。
なぜ小鳩電鉄バスじゃないんだ←利用者
近くに遊園地やスタジアムができ、周辺にマンションも多いので、売り上げは好調です。自社が一番利益が多いんです
それにしても、千万川グループがやってくれましたね。マンションの乱立の仕方が…
※上の写真はできるだけ見やすくするため、中高層ビルは消して表示しています。
+ | 9月12日改定の路線図です。※この路線図は、SandBoxADSに載せたものに改良をくわえたものです。 |
第5回 西岸線全線開通!
気づいたら、人口が10万人に達していました。
6年5月12日、西岸線笹塚~美島・代田間が開通しました。これにより、西岸線が全線開通しました!
同時に、快速運転も開始しました。
西岸線全通と同時に登場した500系です。貴志~北笹塚間の各停に使用されます。定員数が従来に比べ大幅に増加し、性能も上がりました。
500系と同時に登場した600系です。貴志~美島間の
快速
に使用されています。定員数は500系よりも劣りますが、乗り心地は良いです。
今回の改定で、快速と各停がそれぞれ3時間ごとに運転されるようになりました。
いっぽう、北笹塚から先は今回の改定で余剰となった400系が使われています。ただ、この区間は1日3往復しかありません。そのため、笹塚~代田間は
新しく設立された山代高速バスでの移動が主流となっています。大月や村山にも足を延ばし、鉄道では乗り換えないといけないところを乗り換えなしで結びます。さらに笹塚~大月・村山間では新しく開通した高速道路を通るので、鉄道よりも早く移動することができます。
西岸線が全通した中、高尾線にも変化がありました。
これまでの山間特急に代わって、特急高尾号が登場しました!高尾地区の開発も進み、従来の列車では対応できなくなったため、今回、新型特急の導入が行われました。オレンジと紺の色の組み合わせがいいですね!
自分で言うな
それに伴い、今まで運行されていた山間特急用の車両は引退となります。この光景↓ももう見ることができません。
第6回 531ダイヤ改定
8年5月31日、西岸線でダイヤ改定を行いました。また、中野線(笹塚~中野中央)が開通しました!
-
車両
-
西岸線各停1000系
- 運用区間:西岸線 貴志~美島
-
最大定員:1400人
西岸線の混雑緩和のために製造されました。乗り心地はそれほど良くありませんが、座席数を減らしたことにより、定員数が大幅にアップしました。
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西岸線快速600系
- 運用区間:西岸線 貴志~代田
-
最大定員:864人
西岸線全通時から運行されていた600系は今回も引き続き
快速
として運用されています。料金は少し高くなりますが、乗り心地は良くなっています。
-
中野線各停500系
- 運用区間:中野線 中野中央~美島
-
最大定員:1044人
西岸線に1000系が導入されたことによって、500系は中野線に転属しました。この車両はもともと定員重視だったため、座席数が少なかったのですが、中野線への転属で改良され、座席数が増加しました。
-
西岸貨物
- 運用区間:西岸線 代田工場~貴志工場前 今回の改定で新たに貨物による資材運搬も始めました。1日1往復しています。西岸線沿線ではこれまでトラック5台で資材の運送を行っていましたが、貨物1編成で賄うことで自動車保有台数の確保につながりました。
-
西岸線各停1000系
-
ダイヤ
西岸線
快速
・各停、中野線各停がそれぞれ3時間間隔で運行しています。
笹塚駅では貴志発、代田行 快速 と中野中央発、美島行各停が接続し、 代田発、貴志行 快速 と美島発、貴志行各停が接続します。
貨物列車は1日1往復運行し、貴志工場、代田工場で資材を積み、西岸線内の各駅で資材を降ろします。
第7回 713ダイヤ改定
8年7月13日、高尾線でダイヤ改定を実施しました。
- 新型特急「高尾」運転開始!
- 高尾高原~山中・上高尾~陣馬間開業、特急「陣馬」運転開始!
-
貴志~村山間運行本数の増加
車両 -
特急「高尾」
- 運用区間:高尾線 貴志~高尾山口
- 停車駅:貴志・高尾高原・高尾山口
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最大定員:746人
今回の改定で登場した新型特急です。定員は限られていますが、その分車内設備は充実し、乗り心地も抜群です。1日2往復しています。
-
特急「陣馬」
- 運用区間:高尾線 貴志~陣馬
- 停車駅:貴志・大月・村山・高尾高原・陣馬
-
最大定員:870人
これまで特急高尾号として運転していましたが、今回の改定で
特急「陣馬」
として運用を開始しました。陣馬行きは1日3本、貴志行きは1日2本あります。また、大月7時50分発貴志行きの通勤ライナーにも充当されています。
-
高尾線(都市部)各停800系
- 運用区間:高尾線 貴志~村山
-
最大定員:1240人
高尾線(都市部)各停用800系です。
特急「高尾」
の車両に似ている部分がありますが、登場は
特急「高尾」
よりずっと前です。今回の改定で4時間間隔から3時間間隔に拡大しました。
-
高尾線(山間部)各停700系
- 運用区間:村山以東
-
最大定員:820人(3両編成の場合)
高尾線(山間部)各停用700系です。村山以東でのみ使用されています。山間部ではホームが3両までしか対応していない駅もあるので、最大でも3両編成での運行となります。
ダイヤ
- 特急「高尾」…1日2往復
- 特急「陣馬」…下り3本、上り2本
- 都市部各停…3時間間隔で運行(朝夕ラッシュ時は貴志~大月間で増発)
-
山間部各停
- 村山~高尾高原…6時間間隔、9時~13時運休
- 高尾高原~高尾山口…3時間間隔、1時~4時まで運休
- 高尾高原~上高尾…3時間間隔、2時~5時20分まで運休
- 上高尾~陣馬…3時間間隔、2時~6時運休
-
高尾高原~山中…1日3往復
高尾高原駅では、1番線から
特急「高尾」
、2番線から
特急「陣馬」
1号・2号・4号・5号、高尾山口行き各停、3番線から
特急「陣馬」
3号、上高尾行各停、4番線から
特急「陣馬」
6号(大月行き)、山中行き各停、村山行き各停が発車します。
鉄道路線図080713
+ | 小鳩電鉄路線図です。(8年7月13日更新)+をクリックしてください。 |
バス路線図080713
+ | 小鳩バスと大中交通の路線図です。+をクリックしてください。 |
小鳩電鉄高尾線 料金表
+ | 小鳩電鉄 高尾線の料金表です。+をクリックしてください。 |
特別編 各駅の様子 8年7月23日
+ | 圧縮しました |
第9回 10年目を迎えた小鳩電鉄
小鳩電鉄の設立から10年が経ちました。街も大きく発展し、会社の規模も大きく上がりました。
WestLiner登場
10年3月20日に西岸線・中野線でダイヤ改定が行われました。
- 有料特急「WestLiner」 運行開始
- 西岸線 快速 車両置き換え
- 中野線(笹塚~中野中央)間でシャトルライナーの運行を開始
今回の改定で、西岸線に特急列車が登場しました!
停車駅は貴志・笹塚・代田です。
愛称名は
WestLiner(ウエストライナー)
です。
このウエストライナーは6時間間隔で運行し、途中の新代田駅で快速を追い抜きます。特急料金がかかりますが、快速よりも早く移動できます。
高速道路の整備
鉄道だけでなく、高速道路の建設も着々と進んでいます。中央高速道路が全通したのに加え、新たに陣馬高速道路、美島高速道路も開通しました。
青い線が高速道路を表しています。
点線部分は建設中、あるいは計画中の路線です。
●
はインターチェンジです。
●
はジャンクションです。
現在は中央高速道路にのみ高速バスが走っています。中央高速道路の全通により、代田~大月・村山間の移動時間が大幅に短縮されました。これまでは笹塚~代田間は一般道路を走っていたため、タイミングが悪いと前を走る路線バスに詰まってしまうことがありましたが、高速道路全通後はそのようなことはなくなりました。また、バスでは乗り換えなしで行けることから、一度乗り換える必要がある小鳩電鉄に対してかなり優位に立っています。
新型貨物列車登場
これまでの貨物列車に代わって、省エネ重視の新型貨物列車が登場しました。低速ながら運行費を安く設定し、費用を節約しています。
中野セントラルタワー開業
中野中央駅隣に、自社所有の中野セントラルタワーが開業しました。中野セントラルタワーはこの地区内で最も高く、周りに高い建物が少ないため、遠くまで良く見渡せます。
タワーの開業に合わせ、笹塚~中野中央間で快速列車の運行を開始しました。
このほか、山吹地区に空港が建設されることが決まりました。西岸線も空港に乗り入れる予定です。
第10回 新たな土地へ
小鳩バスでは、これまで公共交通機関のなかった奥山地区と、葉山・代田間を結ぶ路線を開通しました。
左の写真は、今回の路線開通に合わせて登場したバスです。葉山に咲く桜をイメージしたカラーリングです。定員は少なめですが、長距離をご乗車するお客様にも快適にお乗りいただけるよう、座席はリクライニングできるようにしてあります。
このバスは1日2往復し、葉山駅では陣馬行きの普通列車に接続します。
それでは、代田から葉山まで、このバスの停留所周辺の様子をご紹介します。(バス路線図110401 ピンク色の路線)
代田駅前を出発したバスは、まず代田東町を通ります。代田駅からそれほど離れておらず、小鳩電鉄バス「笹17 笹塚駅西口行き」「代21 南代田工場行き」の始発停留所でもあるため、利用者はかなり多くなっています。
代田東町を出ると、次は山吹神社前に停まります。バス停の目の前に山吹神社があります。
この停留所は山吹神社参拝客のために建設されたようなもので、住宅はなく、周りは森林が広がっています。
山吹神社前を出発したバスは、長いトンネルを通り、奥山温泉に停まります。かつてここは住宅が点在する程度でしたが、バス路線の開通にあわせ、スキー場と温泉宿が開業しました。
奥山村は人口の減少が進み、過疎化が懸念されていましたが、バス路線開通後は休日は旅行客で大いに賑わい、新しくこの地に住む人も出てきました。
奥山温泉を出ると、バスは終点葉山駅前に到着します。ここでは代田からのバスと陣馬駅からの列車がほぼ同時刻に到着し、接続が良くなっています。ここにも宿泊施設はありますが、数が少ないので、早めの予約をお勧めします。
ご乗車いただきましてありがとうございました。
バス路線図110401
+ | +をクリックしてください。 |
第11回 祝!山吹空港開港
12年5月12日、山吹地区に「山吹空港」が開港しました!
山吹空港からは旅客機が1日2便出航しています。ホテルも併設して開業しました。
空港は当初、代田地区南部に建設される予定でしたが、建設可能な用地が狭く、騒音も心配されたため、未開発地である山吹地区に建設されました。
これに合わせ、小鳩電鉄西岸線代田~山吹空港間が新規開業し、同時に代田駅が地下化されました。
地下化された際に残った用地は大半が売却されましたが、自社ではスタジアムを建設し、地元住民の要望により線路を一部残しています。
山吹空港に乗り入れる電車は、
WestLiner(ウエストライナー)
全列車と、ウエストライナーの通過待ちをを行わない
快速
です。通過待ちを行う
快速
は代田止まりですが、代田で代田~山吹空港のみ運転する電車に乗り換えることができます。
また、高尾線山間部では700系の置き換え用として5000系が登場しました。700系落成当時はホーム延長が3両までとなっていた駅が多く、最大両数も3両で製造されたため、近年は土休日を中心に積み残しが出るほど混雑が激しくなっていました。現在は全駅のホームが5両対応となったため5000系は最大両数が5両になり、1両当たりの定員もわずかながら増加しました。この電車は最初に特に混雑の激しい高尾高原~高尾山口間に投入され、順次700系を置き換える見込みです。
第12回 再開発!
駅周辺の開発は限界に達し、新たな開発用地がほとんどなくなってきました。そのため、当社では駅前の再開発を実施し、新たな利用者の獲得を目指します。
対象地域は以下の通りです。
- 美島駅周辺(事業中)
- 成瀬口駅前(計画中)
- 笹塚駅西口(用地取得完了)
- 村山駅周辺(事業完了)
- 高尾高原駅前(事業完了)
- 高尾山口駅周辺(用地取得完了)
-
陣馬駅周辺(事業中)
このうち、美島駅周辺・高尾高原駅前・高尾山口駅周辺・陣馬駅周辺では観光都市としての機能を果たせるよう、娯楽施設を多めに建設します。
今回は、現在事業中および事業が完了した美島駅周辺・村山駅周辺・高尾高原駅前・陣馬駅周辺の様子を紹介します。
なお、左の写真は事業前のもの、右が事業中・事業後のものです。
-
美島駅周辺(事業中)
かつては駅舎が地上にあり、駅前に劇場、その周辺に雑居ビルが点在する程度でした。
今回の再開発で駅を高架化、山側に移設し、資材置き場も地下に移動しました。駅の移設でできた用地にはデパート、ホテルを建設しました。また、一部子会社を買収、撤去し、スタジアム、遊園地を建設しました。
まだ余っている用地があるので、駅西側には高層ビルを、東側には娯楽施設を建設する予定です。
-
村山駅周辺(事業完了)
以前はKY物件でおなじみのマンションA、レジャー牧場が駅前を占領していましたが、強制的に買収・撤去し、高層ビルや村山地区住民にとって念願のデパートが完成しました。何故か知りませんが、村山地区にはこの時までデパートが無く、この地区の住民がデパートで買い物をする際は大月地区までの移動を余儀なくされていました。今回、ようやくその問題が解決されました。
再開発に合わせ、駅では通過線を撤去した代わりにホームを増設し、1・2番線からは特急「陣馬」、3番線からは高尾高原行き普通、4番線からは大月行き各駅停車が発車します。特急「高尾」は1番線を通過します。
-
高尾高原駅前(事業完了)
高尾高原駅前には目立った建物がなく、観光地としての機能をあまり果たせていませんでした。今回は駅前のみ再開発を行い、スタジアム、遊園地、ホテル、デパートを建設しました。
この駅は4方向から電車が到着し、特急も停車するほか、将来的には中野線全通によって笹塚・中野方面からも一本で結ばれるようになります。
-
陣馬駅周辺(事業中)
陣馬駅周辺は避暑地として観光客を呼び込む予定でしたが、駅前はマンションAばかりが建ってしまいました。
駅前から並木道を整備し、並木道に沿うようにして温泉宿を建設しました。今後は娯楽施設を整備する予定です。
-
美島駅周辺(事業中)
第13回 念願の中野線全通!
14年7月14日、中野線(中野中央~山中)が開通し、これにより中野線が全通しました。
同時に、
特急「北斗」
の運行も開始しました!
中野線 特急「北斗」
特急「北斗」
は、高尾山口~美島間を運行し、高尾地区と笹塚・代田地区間をより速く移動できるようになりました。さらに美島駅付近に新幹線駅ができるようなので、新幹線連絡特急としての役目も担うことになります。
この電車は1日4往復していますが、北斗駅を朝9:00に発車する電車は高尾高原止まりとなります。ご注意ください。ただし、高尾高原駅で高尾山口行きの普通にスムーズにお乗り換えができます。
中野線 普通列車(北斗~高尾高原)
北斗~高尾高原を結ぶ普通列車には5000系が使用されています。しかしながら、途中駅の山中、飯山峠は乗降客数が極めて少ないため、1日3往復のみの運転となっています。
今回新規開業した飯山峠駅はスイッチバック構造となっています。1番線から北斗行き、2番線からは高尾高原行きが発車します。1日3往復のためここでの普通列車の併合は見られませんが、ホーム端からは本線を爆走する特急「北斗」を見ることができます。
北斗駅周辺の様子です。
高層ビル・高層マンションは自社で建設したもので、あまり発展はしていません。しかしながら、ここは
特急「北斗」
の始発・終着駅で、ここで普通列車の運行系統が分かれる重要な駅となっています。
1番線…
特急「北斗」
高尾山口方面行き
2番線…各駅停車 美島行き
3番線…普通 高尾高原行き
4番線…
特急「北斗」
美島行き
となっています。
新型列車ラッシュ
ダイヤ改定に先駆け、特急「陣馬」に新型列車が登場しました。
以前の車両に比べ、明るい感じの塗装になりました。
定員数が以前に比べわずかながら増加し、着席のチャンスが高まりました。
なお、これによって置き換えられた車両は2編成が廃車となりましたが、1編成は魔改造を施し、貴志~美島を結ぶ土休日限定の観光特急「うつくしま」として運行を開始しました。
都市部でも、800系、1000系の置き換え用として6000系を導入しました。最大限に定員数を確保し、より多くのお客様を運べるようにしました。この車両は西岸線貴志~美島間と中野線北斗~美島間の各駅停車に使用され、広い範囲にわたって活躍しています。
第14回 生まれゆくもの、消えゆくもの
16年12月23日、新幹線が開通しました!
駅は美島地区に設置され、美島駅からすぐのところにあります。新幹線の開通によって、より多くの観光客が訪れ、地域の活性化につながりそうです。
この新幹線駅は貴志地区に建設してほしいとの要望もありましたが、周辺に用地がないことや仮に建設可能な場所を通った場合、貴志駅から離れすぎており利用者増加が見込めないとして、美島地区に建設することになりました。
一方、新幹線開業でお祝いムードの中、ひっそりと消えてしまったものがあります。
これまで西岸線沿線に資材を輸送していた貨物列車が廃止となりました。近年は発展の勢いが落ち着き、資材が満杯で資材を降ろせず、赤字となっていたため、廃止に踏み切りました。これにより、現在運行している貨物列車は貴志工場~隣町と代田工場~隣町間のみとなりました。
現在はトラックによる輸送が主力となっています。現実と同じようですね
跡地はすでに売却され、住宅が点在しています。
第15回 最後の決算
17年3月31日 最後の決算を迎えました。社長は今回をもってこの地区の経営から退くことになりました。
それでは、最終報告です。
16年度決算
- 収益合計:1兆182億4264万円
- 費用合計:4726億1970万円
- 税金:2428億1216万円
- 当期純損益:3028億1077万円
- 総資産:2兆106億5224万円
- 人口:37万8256人
- 鉄道総延長:352キロ
- 道路総延長:430キロ
開発を始めた当時は沿岸部は更地ばかりが広がり、山間部も手をくわえられていない森林しかありませんでした。しかし、公共交通機関の発達により、街はみるみる成長し、一大都市を築き上げることができました。
最終回となる今回は、まだ取り上げられていなかった場所も含め、この町の有名な場所を採りあげていきます。
この風景は北笹塚駅~成瀬口駅東側で見られます。この写真では南方向に向けて撮影しています。西側(右)は駅に近く、開発がすすめられていますが、東側(左)は資材を与えていないため、田園風景が広がっています。この周辺の開発に乗り出したときは街はおろか、田畑もありませんでした。しかし今では森林は完全に伐採され、町が形成されています。資材を与えていないところでも森林が伐採されることにこの時気づきました。
次に、笹塚駅東側にある大通りを紹介します。
笹塚駅東口から西岸高速道路の先までの全長3.6キロの道路の中央に並木道が整備されました。中間地点にはタワーが建設され、人気スポットとなっています。また、公園は沿線住民の憩いの場としても大変重宝されています。
写真は高速道路高架下からタワー方向に向けて撮影したもので、「夜景がきれい」と夜にはこの風景を撮影する方々でにぎわいます。
所変わって今度は撮り鉄に人気のスポット、高尾高原駅です。この駅からは毎日3種類の特急列車が発車しています。この駅には4方向から列車が入り、複雑な構造となっていますが、有能なスジ屋の手によって衝突無く、且つ乗り換えの利便性が考慮されたダイヤが組まれています。
近年実施された再開発により、浜松東駅は重層構造になりました。貴志方面はそのままですが、笹塚方面の線路を高架化し、新規開発用地を確保しました。この駅で列車がすれ違うので、この光景はいつでも見ることができます。また、急行線は地下に移されています。
最後は、自然豊かな場所、葉山駅からです。やはり春の桜の風景はいつ見ても綺麗ですね。この風景を一目見ようと毎日のように多くの人が訪れます。駅利用者増加による乱開発も一時期は懸念されていましたが、そのようなことは今もなく、昔からの風景が今に引き継がれています。
鉄道路線図 最終改定版
今回を持ちましてこの投稿を終了させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント(ご意見・ご要望)
小鳩電鉄では、たくさんのご意見、ご要望をお待ちしております。どうぞご利用ください。
荒らしは固くお断りします。発見次第、強制的に削除させていただきます。
- 大月交通と小鳩バス合併したらどうですか? -- 発車します (2013-06-30 11:43:20)
- 発車しますさん、コメントありがとうございます。合併ですか…本当はそうしたいところなんですが、小鳩バス側も大中交通の路線に沿うように道路の建設を始めてしまったので、合併は難しいかもしれません。 ちなみに、大中交通発足時点で大中交通のほうが小鳩バスよりも路線長が長い(笑)ということになっています。 -- はとでん (2013-07-01 19:49:05)
- 合併は難しいですか。競合するときは小鳩バス頑張ってください -- 発車します (2013-07-02 15:59:26)
- なかなかいい感じになってきましたね。てか、デパートの乱立すごいw これからも頑張ってください。 -- カー坊 (2013-07-09 19:24:46)
- ありがとうございます。資金不足ですが、開発頑張ります。今後もよろしくお願いいたします。 -- はとでん (2013-07-09 21:57:23)
- 山代高速バスは自社の系列ですか? -- 発車します (2013-07-14 08:58:47)
- いいえ、大中交通の系列です。その証拠に、小鳩バスしか乗り入れない笹塚駅東口では路線バスとは別に高速バス専用の乗り場があり、大月・村山では大中交通の路線バスと同じ停留場で発着します。近いうちに各駅の写真を載せる予定です。返信遅くなり申し訳ございません。 -- はとでん (2013-07-16 16:40:42)
- 1000型が京阪に似ている件 -- STR10000 (2013-07-21 14:18:18)
- あ、わかりましたか。STR10000さんのおっしゃる通り、1000系は京阪の車両をイメージしました。 -- はとでん (2013-07-22 00:32:09)
- 山間特急の旧の車両と新の車両一緒に走らせたらどうですか -- 発車します (2013-07-22 11:25:44)
- コメントありがとうございます。7月13日ダイヤ改定では新型特急車両が特急「高尾」として運行を開始し、これまでの特急高尾号は特急「陣馬」として引き続き運転いたします。 -- はとでん (2013-07-22 21:18:25)
- ご要望何ですが大中交通と小鳩バスバス会社の路線図がみたいです -- 発車します (2013-07-22 23:00:25)
- 1000系かっこいい! はとでんさんは、どこから列車の色が浮かぶのでしょう? とてもいいし、競合しそうなバス会社なんて私のところ飯田電鉄にはないし・・・ -- なつみかん (2013-07-23 11:51:12)
-
コメントありがとうございます。
>>発車しますさん
了解いたしました!次回更新日に間に合わないかもしれませんが、完成次第載せます。
>>なつみかんさん
A列車で行こうwikiに実在する車両そっくりに作る方法が載っています。
特急高尾号(新:特急「陣馬」)と1000系はこれを参考に作りました。他の車両とバスは思いつきでやりました。-- はとでん (2013-07-24 00:11:18) - 思い付きでもなるのがすごいですよ! (コメントにリンクが載ってしまったようですorz) -- やる列車がほとんど湘南色になってしまうなつみかん (2013-07-24 08:15:59)
- 湘南色といえば…次の713ダイヤ改定で湘南色の電車が登場します。 -- はとでん (2013-07-24 21:38:14)
- 小鳩バスと大中交通共同のバス路線図が完成しました。見にくいかもしれませんがご了承ください。 -- はとでん (2013-07-25 21:55:03)
- 路線図をさきほど拝見しました。本物みたいでした。ご要望聞いてくれましてありがとうございます。次の更新内容を期待しています -- 発車します (2013-07-26 19:07:00)
- 電車の方の新しい路線図もみました。こちらも本物みたいでした -- 発車します (2013-07-26 19:14:15)
- 笹塚駅西も東もすごいですね東京ぐらいの街並みだと自分は思いました -- 発車します (2013-07-28 05:36:57)
- 700形がうちの570形と1000系にそっくりな件www -- なつみかん (2013-07-28 07:12:35)
- コメントありがとうございます。笹塚駅東口はある程度手をくわえましたが、西口はほったらかしておいたらここまで発展しました。 -- はとでん (2013-07-28 10:41:17)
- 湘南色の電車ですね。他の投稿でもよく見受けられます。ローカル線にぴったりなイメージがあります。 -- はとでん (2013-07-28 10:47:43)
- お詫びです。小鳩電鉄路線図 7月13日更新の「新代田駅」と「成瀬口駅」の位置が逆でした。申し訳ございません。 -- はとでん (2013-07-28 16:54:58)
- 特急券って何円するんですか? -- 発車します (2013-07-29 10:12:09)
- 特急券は乗車区間によって変わります。また、「高尾」のほうが「陣馬」より特急料金が高くなっています。高尾線の料金表を載せましたのでそちらもご覧ください。 -- はとでん (2013-07-29 21:58:08)
- 葉山線の画像がきれいです特に桜と電車が -- 発車します (2013-08-09 13:40:02)
- ありがとうございます。この光景は自分でも気に入ってます。 -- はとでん (2013-08-15 19:30:05)
- どんどん発展して続きが楽しみです。 -- 発車します (2013-10-14 22:06:44)
- いつもご覧いただきありがとうございます。今回中野線が全通したのでまだまだ発展は続くと思います。 -- はとでん (2013-10-15 20:43:56)
- 投稿お疲れ様でした~ 初投稿にしてはかなりのいい記事だったと思います。(というか私よりすごいんじゃないの?って思います)これからも頑張ってください!! -- contributor (2013-11-09 21:25:33)
-
ありがとうございます!現在は山間のオアシス2で開発を行っています。ご覧いただけたら幸いです。 -- はとでん (2013-11-12 18:59:30)
飯田電鉄
こんにちは。なつみかんといいます。
運輸都市
『運輸都市』 という名前でフリーマップを開いたのが始まり、攻略の為にwikiを見たら自分の攻略紹介ページを開きたくなり、この
記事を開きました。その為、5年め10月頃からの掲載になります。 11歳なので、大したページは作れませんし、見にく
くなってしまいますが、どうぞごゆっくりして下さい。
【注意】 ・あらしはおやめください。したいなら、あらし鉄道でも作って、そのページを荒らして下さいませ。
まず、今までの軌跡をお見せします。
1年 4月 1日 鉄道総延長200キロ突破
1年 5月23日 道路総延長20キロ突破
1年 5月26日 道路総延長50キロ突破
1年11月12日 子会社10社達成
1年11月13日 総資産500億円突破
3年 4月 1日 2年連続黒字達成
3年 7月19日 人口1万人突破
3年 7月29日 株式公開
3年 7月29日 株式時価総額500億円突破
3年 9月 7日 総資産1000億円突破
4年 4月 1日 3年連続黒字達成
4年 5月17日 人口2万人突破
4年 6月29日 株式時価総額1000億円突破
4年 7月 9日 鉄道総延長500キロ突破
4年11月15日 株式時価総額2000億円突破
5年 4月 1日 4年連続黒字達成
5年 5月16日 株式時価総額5000億円突破
5年 5月30日 総資産2000億円突破
6年 1月24日 株式時価総額1兆円突破
6年 4月 1日 5年連続黒字達成
6年 5月30日 総資産5000億円突破
このようになっています。
学校行ってる間に株式時価総額2兆円突破。勢いです。
7年 4月 1日 6年連続黒字達成 ついにやりました。6年です。 現在、 ○本線 ○芦屋線 を幹線としています。 それぞれから支線が伸びています。
船橋駅は、7面10線の大規模な駅です。 隣町への玄関口でもあり、本線、芦屋線、船橋メトロ4号線が集まるターミナルでもあります。 また、徒歩5分のところに新交通船橋駅、10分に新船橋駅があります。 本線は、この町を東から西へ貫いています。最初の駅が船橋駅です。
7年目4月2日。資金4742億7178万円。
祝!中野線開通!
芦屋線中野駅から東へ向かい、中野サンプラザタワー駅(高架駅舎バグ駅)を抜けて、萩駅に行きます。
萩駅はいきなり駅の両端にデパートbが2つ並んでいます。
そうです。萩駅は屋外ショッピングセンターの北端にある駅なのです。
レインボーカラーのシャトルバスが6台はしっています。
ここは、何もない所に一から当社が作ったショッピングセンターなのですが…
まわりには既にマンションAが建っています!
三条都市開発グループ
と言うそうです。
確かに、マンションの買い取り金額は42億を超えています。
そらショッピングセンターのとなりならな…
ky物件の80%はこいつらです。
さて、路線図が作れません。
なので、駅名板だけで作りますううううううう!きあいだー
今回は東和光駅の話をしましょう。 元々、西船橋信号所として和光町2-10-8に 簡易駅 として作られました。 600メートル先で芦屋線が分岐しています。 信号所を開放することで芦屋線から来た人が西隣町方面(またはその逆)に乗り換えやすくしました。 当時ポスターまで作られていました。
西船橋信号所 | |
ここでの乗換がおすすめです | |
西隣町方面 | 芦屋線方面 |
{iidadentetsu } | |
飯田電鉄 |
今は駅ビル化しています。
7年7月3日、資金なぜか8100億2302万円? 船橋駅23時57分発、西隣町駅3時43分発という ユニークなブルートレインができました。停車駅は…ありません。 アンケートで名前決めます。 そして、(仮)萩関高速道路が開通しました。 icは 萩入口・中野・一関出口 です。 一関出口の手前は片側2車線になっていますが、 上り線・下り線…と交互になっていて、片方は通行止めになっています。 この片方は7月20日開業予定の一関ic~越前ic~橿原出口とつながる予定の 【萩原高速道路】計画のために用意しています。 また、中野8丁目にはすぐ途切れている道があります。 これは、東中野jct~土岐ic~芦屋ic~船橋入口とつながる、 船橋中央道 の予定地です。
路線図代わりの駅名板
だれかサイズ直せる人ここお願いしますorz。
飯田電鉄の駅名板
本線・芦屋線 | |
船橋 | |
西 東和光 | 東隣町 東 |
本線・芦屋線 | |
東和光 | |
西 西和光 北 芦屋 |
船橋 東 |
本線 | |
西和光 | |
西 西橿原 | 東和光 東 |
本線 | |
西橿原 | |
西 北小平 | 西和光 東 |
本線 | |
北小平 | |
西 西小平 | 西橿原 東 |
本線 | |
西小平 | |
西 西隣町 | 北小平 東 |
芦屋線・一関線 | |
芦屋 | |
北 北芦屋 西 越前 |
南 西和光 |
芦屋線 | |
北芦屋 | |
北 土岐 | 芦屋 南 |
芦屋線 | |
土岐 | |
北 中野 | 北芦屋 南 |
芦屋線・中野線 | |
中野 | |
北 北隣町 東 中野タワー |
土岐 南 |
一関線 | |
越前 | |
北 西一関 | 芦屋 東 |
一関線 | |
西一関 | |
南 越前 |
中野線 | |
中野タワー | |
東 萩 | 中野 西 |
中野線 | |
萩 | |
東 中野タワー |
鹿島線 | |
新船橋 | |
北 東鹿島 |
鹿島線 | |
東鹿島 | |
西 新土岐 | 新船橋 南 |
鹿島線 | |
新土岐 | |
東 東鹿島 |
車両紹介
バス
名前(色指定)【開発ポイント】
レインボーカラーのシャトルバス(000'050'000,100'070'000,100'000'000)【4042】 萩ショッピングセンター内巡回バス。1区間料金(2-5停留所)80円。
飯田電鉄バスA形(095'050'000,095'050'000,000'045'000)【3304】 田舎に使う。ひとます運賃46円。
飯田電鉄バスB形(050'050'050,000'045'000,075'000'000)【3043】 それなりの都会に使う。定員は少ない。
運輸都市コメント欄
- 勝手ながらコメント欄をつけさせていただきました。嫌でしたら消しても構いません。 -- sasa04nohato (2013-07-22 21:32:14)
- 7面10線は凄いですね!株式時価総額2兆円とか…(負けました) これからも頑張ってください。 -- sasa04nohato (2013-07-22 21:35:58)
- 地下鉄4号線名前つけたらどうですか。例えば東西線みたいに -- 発車します (2013-07-22 22:58:16)
-
コメント欄付けてくださってありがとうございました。
作者のなつみかんです。
付け方知らなかったんです。
付けたいとは思ってましたけど。
>>sasa0404nohatoさん
7面10線はただのアホです。
電光掲示板見れば分かりますが、待避の為にホームを増やした結果です。
>>発車しますさん
そうですね・・・考えにくいです。
船橋の次の駅が隣町なんで、名前がつけにくいです。
良い名前があればこのコメント欄に書いてください。
アンケートページにアンケートは載せましたんで、是非参加してください。 -- なつみかん (2013-07-23 08:04:14)
-
↑縦に広くなってしまいましたorz
-- なつみかん (2013-07-23 08:06:00) -
その他に投票しました。
僕は船町線がいいと思ったからです -- 発車します (2013-07-23 12:36:47) - お知らせ -- アンケートページのリンクの不具合は今日13時頃に改正致します。なつみかん (2013-07-24 08:08:31)
- 駅についての質問何ですが東和光駅は今も簡易駅のままですか??? -- 発車します (2013-07-26 19:18:17)
- いえ、なんと今では駅ビルですwww -- なつみかん (2013-07-27 08:10:52)
-
しばらく2学期のため、更新ペースが遅くなっております。気まぐれですが、冬休みまでには1~2回更新するつもりです。
-- 投稿者(なつみかん) (2013-09-23 07:53:25) - 要請 -- 本文にコメント欄乗せてくれれば更新早いんですけどね(3DSから更新できるため)。だれかお願いします!!! (2013-09-23 07:56:45)
-
お知らせ
誠に勝手ながら、次回更新をもちまして、この連載を中止することになりました。
理由は、三条都市開発が鉄道部門を作ることになり、飯田都市開発株式会社を買収。頭来た社長は
「私には私の経営理念がある。あなたの下で働くぐらいなら、新天地に向かう」
と言い、長糸川という場所で働き始めたからです。
短い間でしたが、本当にありがとうございました。 -- 本当はうっかりデータ消しちゃったなつみかん (2013-12-24 17:27:16) - 夏みかんさんの投稿は写真がありませんでしたが想像すると楽しく読めます。更新が終わるのは残念です。これからは別のデータで更新して行って欲しいです(フリーマップまでクリアしているのが本当にすごいと思う) -- 発車します (2014-01-20 23:47:19)
-
3dの方でもがんばりますね!
ありがとうございました!
-- なつみかん (2014-06-09 12:14:09)
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