アンチスレ テンプレ

メディアの前ではあざとくぶりっ子しつつ
ボロボロの技術を「メダルより価値がある」キャンペーンで印象操作
ソチ五輪FSの<もeも付いている4種5トリプルジャンプを「史上初6種8トリプル着氷」とした報道を訂正もせず
裏では気持ち悪いmaomaoブランドを立ち上げサイドビジネスにどっぷり浸かる、
歴代史上最低点のタナボタ女王こと元ホストの娘
浅田真央のアンチスレ

※ なるべく常時晒しage進行。他sage禁止。乗り込みへのお触り禁止。
次スレは950踏んだ人
次スレ案は【】内9.5文字以内徹底で>>900までに出すという事でよろしく

前スレ
http://



■全米に放映されたスコット・ハミルトンとクリスティー・ヤマグチの浅田真央比較論
http://www.youtube.com/watch?v=R7vMbQZAjMw
(1:25~)
Mao's brilliant, but much slower, much smaller and doesn't have the same kind of "up into the third level"
impact that Yu-na has.
Mao has beautiful triple axel but doesn't have the same speed and flow across the ice.
It's amazing skating but when we put them side by side and you compare them...
Mao's gotta be thinking "There's nothing I can do. I just gave her everything I had in the short program.
She skated right after me, directly after me. She heard my scores, she knew they were great.
And she threw it down and beat me by 4.5 points? Not fair! No! No, it's not right!"
They're both so good and they had such a long rivalry but when it's back to back like that,
it's really obvious especially when you were in the building.
(訳)
真央は素晴らしいけど、ヨナよりずっと遅く、動きが小さく、ユナのようにドッカーンとブッ飛ばされるようなインパクトはない。
真央の3Aは見事だけど、スピードや流れはヨナに劣る。素晴らしい演技だけど、あんなふうに
滑走順が続いていて比べて見てしまうとね… 真央はきっとこう思っているだろうね、
「どうすればいいのよ。私はSPでヨナに挑んで力を出し切った。彼女は私のすぐあとに滑った。
私のスコアを聞いて凄い数字なのも分かってはずなのに凄い演技で4.5ptも上回った。こんなのずるい、ひどい!」ってね。
2人とも優れた選手で、長年ライバルと言われてきたけど、ああやって続けて比較すると、差は明らかだったよ。
特に会場で生で見るとね。
(最後に)
SPでヨナに負けた真央は、フリーにどんな戦略で来ると思いますか?という司会の問いかけに爆笑して
「真央の戦略というのは、誰もやってない3Aを2回跳ぶことなんだろうけど、それでも届かないんじゃないかな」

※補足
冒頭の方でハミルトンが「ユナは全てがパーフェクト」とも言ってる
インタビュアーがユナキムはマオアサダが飛んでいるように3A飛ぶ必要あるか?って質問に対して
ハミルトン「必要ないね」
K.ヤマグチ「ユナキムが飛ぶコンビネーション3Lz3Tはマオアサダが飛ぶコンビネーション3A2Tよりポイントが高いし
彼女の滑りはハミルトンが言ったように他のスケーターよりもスピーディでパワフルだし表現力も圧倒的」

◆ 2009-2010の浅田真央の国際大会におけるジャンプ成功率 (10ワールド終了時点)
トリプルフリップ .... 14回試行 → 10回成功 成功率 71%
トリプルループ      4回試行 → 3回成功 成功率 75%
トリプルアクセル   14回試行 → 5回成功 成功率 36%
トリプルサルコウ   1回試行 → 0回成功 成功率 0%
トリプルルッツ  .    0回試行 → 0回成功 成功率 0%

◆ 2010-2011の浅田真央の国際大会におけるジャンプ成功率 (11ワールド終了時点)
トリプルフリップ .... 14回試行 → 6回成功 成功率 42.9%
トリプルループ      9回試行 → 8回成功 成功率 88.9%
トリプルトウループ ......3回試行 → 0回成功 成功率 0%
トリプルアクセル   10回試行 → 1回成功 成功率 10%
トリプルサルコウ   5回試行 → 3回成功 成功率 60%
トリプルルッツ  .    5回試行 → 0回成功 成功率 0%  ※全てe判定

◆ 2011-2012の浅田真央の国際大会におけるジャンプ成功率 (12ワールド終了時点)
トリプルフリップ    12回試行 → 10回成功 成功率 83%
トリプルループ    8回試行 → 7回成功 成功率 88%
トリプルトウループ . 4回試行 → 2回成功 成功率 50%
トリプルアクセル ... 5回試行 → 0回成功 成功率 0%
トリプルサルコウ .   4回試行 → 1回成功 成功率 25%
トリプルルッツ  .. . 4回試行 → 1回成功 成功率 25%

◆2013-2014の浅田真央の国際大会におけるジャンプ成功率(14五輪FS終了時点)
トリプルフリップ  ... 13回試行 → 12回成功 成功率 92%
トリプルループ    ...  10回試行 → 8回成功 成功率 80%
トリプルトウループ .........4回試行 → 2回成功 成功率 50%
トリプルアクセル  .  ...10回試行 → 4回成功 成功率 40%
トリプルサルコウ   ...4回試行 → 3回成功 成功率 75%
トリプルルッツ  .    ...3回試行 → 0回成功 成功率  0% ※全てe判定

■浅田真央のジャンプの特徴
3A(トリプルアクセル)→海外コーチからも指摘されるプレロテ&グリ降り(氷上で回りながら上がり回りながら着氷)。本人承知の上で両足着氷をデフォルトとしている。
3Lz(トリプルルッツ)→間違ったエッジで飛ぶため減点対象。タラソワに矯正完了会見までさせたが全く直っていない。踏み切りがフルブレード。
3F(トリプルフリップ)→飛べる。ただしループの変形の如くトウが使えていない、フルブレード踏み切り。
3Lo(トリプルループ)→飛べる。ただし回転不足を取られやすい。
3S(トリプルサルコウ)→意味不明なループもどき。単独でみると何のジャンプか判別できない。
3T(トリプルトゥループ)→トウアクセル。飛べるが、大きさに欠けるためセカンドとして使うのが難しい。

■シングル(男子・女子) 3回転ジャンプ 基礎点 推移
 ※ ( )内は中間点。2010~2011シーズンより導入。

  2002~ 2004~ 2008~ 2010~

3A  7.5  → 7.5  → 8.2  → 8.5 (<6.0)

3Lz 6.1  → 6.0  → 6.0  → 6.0 (<4.2)

3F  5.6  → 5.5  → 5.5  → 5.3 (<3.7)

3Lo 5.3  → 5.0  → 5.0  → 5.1 (<3.6)

3S  4.8  → 4.5  → 4.5  → 4.2 (<2.9)

3T  4.5  → 4.0  → 4.0  → 4.1 (<2.9)

■浅田真央の国際大会3Aの変遷

年   大会              判定    GOE   備考
2005 中国杯FS             2A    -1.54  転倒    ※ 当時回転不足を表す「<」がない
2005 エリック・ボンパール杯FS  3A    -0.40
2005 GPファイナルFS       3A    +0.40         ※ 日本開催
2006 世界ジュニア予選      3A    -1.60
2006 世界ジュニアFS .       1A   .  0.00
2006 スケートアメリカFS  .     1A    +0.30
2006 NHK杯FS           3A    -1.80         ※ 日本開催
2006 GPファイナルFS       3A<  . -2.10  転倒
2007 世界選手権FS         3A    -1.00         ※ 日本開催
2007 スケート・カナダFS   - (挑まず)
2007 エリック・ボンパール杯FS  3A<  . -2.50  転倒
2007 GPファイナルFS       3A    -0.80
2008 四大陸選手権FS       3A    +1.86
2008 世界選手権FS    .      A      -   転倒
2008 エリック・ボンパール杯FS  3A    -1.68
2008 NHK杯FS           3A    +1.60         ※ 日本開催
2008 NHK杯FS           3A<+2T -0.80         ※ 日本開催
2008 GPファイナルFS       3A+2T . +0.80
2008 GPファイナルFS       3A    +1.40
2009 四大陸選手権FS       1A   .  0.00
2009 四大陸選手権FS       3A    +0.60
2009 世界選手権FS         3A+2T . +0.60
2009 世界選手権FS         3A<  . -2.50  転倒
2009 世界国別対抗FS       3A    +1.40         ※ 日本開催
2009 世界国別対抗FS       3A<+2T -0.80         ※ 日本開催
2009 エリック・ボンパール杯SP. 1A+2T . -1.00
2009 エリック・ボンパール杯FS  3A+2T . +1.00
2009 エリック・ボンパール杯FS  3A<  . -1.96
2009 ロステレコム杯SP       2A<  . -0.50
2009 ロステレコム杯FS      3A<  . -2.50  転倒
2009 ロステレコム杯FS      1A   .  0.00
2010 四大陸選手権SP        3A<+2T +0.60
2010 四大陸選手権FS       3A    +0.60
2010 四大陸選手権FS       3A+2T< -1.12
2010 バンクーバー五輪SP .     3A+2T . +0.60
2010 バンクーバー五輪FS .    3A    +0.80
2010 バンクーバー五輪FS .    3A+2T . +0.20
2010 世界選手権SP          3A<+2T -0.48
2010 世界選手権FS         3A    +0.60
2010 世界選手権FS         3A<+2T -0.48
2010 NHK杯SP            3A<< .. -1.43         ※ 日本開催
2010 NHK杯FS               A      -          ※ 日本開催
2010 NHK杯FS           1A   .  0.00         ※ 日本開催
2010 エリック・ボンパール杯SP. 3A<  . -3.00  転倒
2010 エリック・ボンパール杯FS  1A   .  0.00
2010 エリック・ボンパール杯FS  1A    -0.23
2011 四大陸選手権SP       3A<  .  -2.29
2011 四大陸選手権FS       3A    +1.29
2011 世界選手権SP          3A<< .  -1.21
2011 世界選手権FS          3A<<   -0.64

2011 NHK杯SP           1A   .   -0.60 ※日本開催
2011 NHK杯FS        - (挑まず)
2011 ロステレコム杯SP       - (挑まず)
2011 ロステレコム杯FS       - (挑まず)
2012 四大陸選手権SP        3A< .  -2.29
2012 四大陸選手権FS       3A< .  -1.29
2012 四大陸選手権FS       3A< .  -1.29
2012 世界選手権SP          3A<< .. -1.50  転倒
2012 世界選手権FS         1A   .  0.00
2012 中国杯~GPファイナル    -           挑まず
2013 四大陸選手権SP        3A     +1.57          ※日本開催
2013 四大陸選手権FS       3A<     -2.43          ※日本開催
2013 世界選手権SP         3A    +0.14  ツーフット
2013 世界選手権FS         3A    -2.14  ツーフット
2013 スケートアメリカSP      3A    +1.43  ツーフット
2013 スケートアメリカFS      3A<    -3.00 片足狙って転倒
2013 NHK杯SP             3A    -1.86  ツーフット    ※日本開催
2013 NHK杯FS            3A<   -1.43  ツーフット    ※日本開催
2013 GPF SP            3A<    -0.43         ※日本開催
2013 GPF FS            3A    -3.00  転倒     ※日本開催
2013 GPF FS            3A<SEQ  -2.71  ツーフット  ※日本開催
2014 ソチ五輪団体SP       3A<<   -1.50  転倒
2014 ソチ五輪SP          3A<    -3.00  転倒
2014 ソチ五輪FS          3A .   +0.43

※ 2010世界選手権まで < はDG(回転不足)
※ 2010NHK杯から、<はUR(中間点)、<<はDG(回転不足)
※ 高い加点が付いた大会の上位6つは見事にアジア開催(日本3、韓国2、台湾1)

■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2006-2007シーズン版)
2006年NHK杯
 フリーの3Lz-2Lo-2Loは後半2つが回転不足判定だったのに、GOEでマイナスにしないジャッジが3名。
史上最高得点(笑)はこういう経緯もあって他国から相手にされない。
 http://www.isuresults.com/results/gpjpn06/gpjpn06_Ladies_FS_Scores.pdf

2007年世界選手権
 フリーの2A-3Tが回転不足なのになぜかGOEでマイナスにしないジャッジが1名。
 http://www.isuresults.com/results/wc2007/wc07_Ladies_FS_scores.pdf

■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2007-2008シーズン版)
2007年スケートカナダ
 フリーの3F-3Loが回転不足だったのに何故かGOEマイナスを付けないジャッジ3名
 http://www.isuresults.com/results/gpcan07/sc07_Ladies_FS_Scores.pdf

2007年エリック・ボンパール杯
 フリーの3Lzがエッジエラーだったにも関わらずGOEでマイナスを付けないジャッジ1名
 http://www.isuresults.com/results/gpfra07/gpfra07_Ladies_FS_Scores.pdf

2008年世界選手権
 フリーの3Lzがエッジエラーだったにも関わらず GOEで加点を付ける謎のジャッジ。
 このジャッジは続く3F-3Loが回転不足なのに再びGOEでマイナスを付けない謎の行動。
 こりゃさすがに問題になってもおかしくない。 このおかしなジャッジのおかげもあり、0.92点差で優勝できたともいえる。
 http://www.isuresults.com/results/wc2008/WC08_Ladies_FS_Scores.pdf

■浅田真央の不可解なジャッジ(2008-2009シーズン版)
2008年エリック・ボンパール杯
 フリーの3Aがツーフットだったのに何故かGOEで加点を付けるジャッジが1名、GOEでマイナスにしないジャッジが1名。
 http://www.isufs.org/results/gpfra08/gpfra08_Ladies_FS_Scores.pdf

2008年NHK杯
 ショートの3Loが回転不足だったのに何故かGOEでマイナスにしないジャッジが1名。
 http://www.isuresults.com/results/gpjpn08/gpjpn08_Ladies_SP_Scores.pdf
 フリーではPCSで全て8点台の大サービスを行っているジャッジが1名。
おまけにこのジャッジはGOEでも+2の大サービスを連発している(No.5ジャッジ)。
 http://www.isuresults.com/results/gpjpn08/gpjpn08_Ladies_FS_Scores.pdf

2008年GPファイナル
 ショートのルッツは解説の伊藤みどりが「アテンション」とエッジエラーを指摘した
 しかし e も ! も付かず認定され、おまけに加点まで献上するジャッジ。
 http://www.isuresults.com/results/gpf0809/gpf0809_SeniorLadies_SP_Scores.pdf
 フリーではやはりPCSで全て8点台の大盤振る舞いする謎のジャッジ1名。(No.1ジャッジ)
 http://www.isuresults.com/results/gpf0809/gpf0809_SeniorLadies_FS_Scores.pdf

2008年全日本選手権
 ショートの最初のコンビネーションジャンプは3回転-2ターン-2回転の回転不足判定。
 これはSPの要素「3回転からの2回転及び3回転のジャンプ」が抜けたので、 
 ジャッジは全員GOEを-3にしなければならないのに、なぜかジャッジのNo.6は-3とせず-2としている。
 次は3Lzは重度のフルッツ見逃し。おまけにGOEで+1と加点までついている謎。
 (通常はGOEで-2から-3の範囲でマイナス評価しなければならない)
 更にステップではレベル4を獲得し、GOEはオール+2判定。
 男子のトップ選手ですらレベル4認定を受けることは非常に稀である。
 この他、スピンやスパイラルでも謎の加点がつきGOEで稼いだ。
 http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/national/J/data0203.pdf

2009年四大陸選手権
ショート編
 単独のトリプルジャンプが求められていた場面で2Lz。
 このジャンプは要素抜けなるためGOE-3にしなければならないのに何故か
 No.9ジャッジただ1人マイナスにすらしない0。どういうこと?w
 おまけにTESで10位だったにも関わらずPCSで救済発動し3位、総合で6位
 となりなんとか最終グループ入り。
 http://www.isuresults.com/results/fc2009/FC09_Ladies_SP_Scores.pdf

フリー編
 冒頭ジャンプで1A、続くジャンプも3A単独になり、予定していた3Tは2T。
 コンビネーションは2つしか入らず、トリプルジャンプは3種類の4つだけ。
 なのに何故かPCS爆上げでフリートップ。どういうことですか?w
 なにか大人の事情があるんですか?
 http://www.isuresults.com/results/fc2009/FC09_Ladies_FS_Scores.pdf

2009年世界国別対抗戦
ショート編
 回転不足ばかりのループと全く跳べないルッツを外し、 3A-2T、3F、2Aの構成に変更。
 その3A-2Tでは明らかな回転不足が見られたもののなぜか認定され加点もゲット。
 単独の3F では男子でもありえない1.6点というご祝儀加点を貰う。
 続く2Aではプルシェンコですら出していない2.0点もの異常な加点をゲットした。
 そればかりではない、ステップでは男子でもほとんどいないレベル4を獲得し、
 さらに加点は1.8点(笑)。こんなあからさまなことする理由はなに?
 どういうことですか?w
 http://www.isuresults.com/results/wtt2009/wtt09_Ladies_SP_Scores.pdf

■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2009-2010シーズン版)
2009 エリック・ボンパール杯
SPでは3A+2Tの予定が1A+2Tになる要素抜けで出場10選手中TES5位ながら、
PCS2位で3位となる。(総合2位)
http://www.isuresults.com/results/gpfra09/gpfra09_Ladies_SP_Scores.pdf

2009 ロステレコム杯
SPでは3A+2Tの予定が単独2A(2A<+COMBO)になり
その後の2Aが同じジャンプの繰り返しとなりノーカウント。
結果コンビネーションなしの要素抜けになり、おまけにタイムオーバーで1点の減点。
しかし12選手中TES8位(GOE抜きの基礎点では11位)ながら、PCS1位で6位となり
最終グループに入れてもらう。
http://www.isuresults.com/results/gprus09/gprus09_Ladies_SP_Scores.pdf
FSではコンボは1回(3F<+2Lo)しか入らず、3A< 1A 2F とジャンプミスを重ね、
2種2トリプル(3Lo 3T)という最悪の出来。
しかしTES7位(GOE抜きの基礎点では10位)ながら、PCS1位で5位となる。(総合5位)
これはおかしい、おかしすぎる。
http://www.isuresults.com/results/gprus09/gprus09_Ladies_FS_Scores.pdf

■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2010-2011シーズン版)
2010 NHK杯
認定されたジャンプはわずか2つ。あまつさえSPフリー共にタイムオーバーで減点、屈辱の8位に。TES10位PCS2位
ただしマスコミは矯正中だから仕方ないのオンパレード。
http://www.isuresults.com/results/gpjpn2010/gpjpn10_Ladies_SP_Scores.pdf
http://www.isuresults.com/results/gpjpn2010/gpjpn10_Ladies_FS_Scores.pdf

2010 エリック・ボンパール杯
SPでは明らかに回転不足の3Aと3Fを中間点でとってもらい FSでは3Lzの回転不足、1A・1A・1Fがありながら
ほぼノーミスだったラフエンテより上の順位になり一般ねらーにまで疑問を持たれる
http://www.isuresults.com/results/gpfra2010/gpfra10_Ladies_SP_Scores.pdf
http://www.isuresults.com/results/gpfra2010/gpfra10_Ladies_FS_Scores.pdf

2010 全日本選手権
 SPでの3Aは誰がどう見ても両足で<<刺さっても不思議じゃないのに認定。
 しかも両足着氷なのにGOEでマイナスにしないジャッジが4名(No.3、No.5~7)。
 次の3Lo-2Loは最初が回転不足なのにこれまたマイナスにしないジャッジが1名(No.3)。
 ちなみに3Aでマイナスにしなかったジャッジは他の項目でもGOEテンコ盛りしている。
 http://www.skatingjapan.jp/National/2010-2011/fs/national/data0203.pdf
 FSではルッツはまたエラージャンプの e なのにマイナスにしないインチキジャッジが3名。
 抜けた浅田オリジナルサルコウ(いわゆるサループ)に加点まで献上する謎のジャッジ1名。
 http://www.skatingjapan.jp/National/2010-2011/fs/national/data0205.pdf

■浅田真央の不可解なジャッジ(2011-2012シーズン版)
2012年四大陸選手権
 フリーの3Lzは相変わらず重度のフルッツで着氷もお手付となるものだったが、
 何故か大人の事情で認定され、GOEマイナスにしない謎のジャッジが1名(No.4)。
 2A-3Tのセカンド3Tは、どう甘く見てもUR判定は不可避な位足りてないが認定される。
 さらに後半の2Sは3回転が抜けた失敗ジャンプにも関わらず加点を献上する不思議な
 ジャッジが1名(No.5)。3Loは両足着氷だったが何故か5人(No.1、2、4、6、9)が加点献上。
 この不思議な加点にはリンク看板加点やスポンサー加点があったのですか?w
 http://www.isuresults.com/results/fc2012/fc2012_Ladies_FS_Scores.pdf


■学校に行かなかったための見事すぎるバカっぷり
  • 自分の名前をローマ字で書けない。「MO ASADA」
  • 小学校低学年で習う漢字すらまともに書けない
 「220点、」 → テンが1個多い。
 http://www43.tok2.com/home/maoasada/src/up0031.jpg
  • 珍しく難しい漢字に挑戦したが、やっぱりまともに書けない
 「頑張ます」 → 送り仮名間違い。「応援」の「援」の字もおかしい。
 http://www43.tok2.com/home/maoasada/src/up0059.png
  • 「自身」と「自信」の区別が付かない。
 「自身」 → 漢字間違い。
 http://www43.tok2.com/home/maoasada/src/up0021.jpg
  • ペットの名前すらまともに書けない
 「エアロ」を「AERO」ではなく「EARO」と書く。
  • ミヤネ屋でフリップに書いた平日のスケジュール
 睡眠の睡の横線が一本多い。夕食と夜食の区別がつかないらしく18:30から「夜食と自由時間」
 学生であり平日なのに授業・学習の文字が一切見当たらない
  • (あなたの長所はどこだと思いますか?と問われ)「ちょうしょ…って何ですか?」
  • 「(手相見に消化器に不安と言われ)しょうかき…って何ですか?」
  • 「(THE ICEの見所を問われ)まおと~たかちゃんの~ペアスケーティング」
  • 「兎はウサギと読むって教わりました」「辰って…龍(りゅう)ですか?」
  • 「(ペンギンを見て)鳥みたい!」「(お茶席で抹茶を飲んで)お茶みたい。濃いお茶みたい。」

■浅田真央の曲解釈(全て本人談)
ノクターン→きれいな曲で真央にぴったり
チャルダッシュ→きれいな曲
ラベンダー→強い鳥
SoDeep→エアロ探し
バトルとのペア→プリンセスとプリンスって感じw
月の光→盛り上がりのない曲
仮面舞踏会→曲に負けないように力強く
鐘→「(松岡修造に序盤の両頬を叩く振り付けの意味を問われ)わかりません」
愛の夢→犬を思って滑りました
シェヘラザード→かわいらしくてアジア的な一風変わったシェヘラザードにしたい
ノクターン(再)→テーマ初恋で「ローリーの自宅が景色が良い所なのでそういうのを思い浮かべました」New!

■浅田真央の傲慢発言歴
「2007年世界選手権では220点、を出します」「来シーズンは4回転ループを入れます」
「舞のわりにはよかった」 「学校にいる男子はダサイので彼氏は作りません」
「好きなタイプは面白くて優しくて格好よくてお金持ちの人」
「真央が男子だったら4回転アクセルを跳んだと思う」
「目標の選手はいません」「真央がノーミスなら負けない」
「全員が真央を目標としてくるので」「真央と同じくらい上手なので」
「タラソワ流では不満」「貰ったプレゼントでいらないやつは人にあげます」「スタオベしてない人がいる」
「今はまだ小さすぎて何が起こっているのか理解できないみたいだけど
 大きくなったら、多分ここでまおに会った時のこと、そしてそれがどういう事だったか思い出すと思う」
「ゴボウ抜きして気持ちよかった」「世界一てことは、世界一なんだなぁ」
「得点?見てません」「冷静になってみるとできないことは何もない。」
「金メダルの確率は80%」「新採点になってからジャンプのレベルが一段下がった」
「3Aの加点が低い」「GOE の基準が分からないからジャッジに聞いてみたい」
「(五輪終了後感謝したい人を問われ)お母さんです」コーチなどへの感謝はなし
「ソチでは自然と金メダルになると思う」
「(陛下のお声かけに過去形で答える)ありがとうございました」
「おじいちゃんみたいな先生は初めて」
「(二兎を追うものは一兎をも得ずと諭されたのに)じゃあ三兎追います!」
「本当に直すところは全くない状態。気持ちの問題」
「これが本当の力ではない」「ストイックになり過ぎていた」
「(要素抜け1A演技後に)もっと(点が)出たと思ったけど…しょうがない」
「(ベテランで現役続行を迷っていた高橋に)引退したら何するの?」
「回転不足でも2フットでもいいから(3Aを)跳んで、…」回転不足2フット3Asadaは確信的であることが判明
「今シーズン中ずっとクリーンで滑っていたので、こういう日も必要でした」今シーズン3A成功率0%

■海外からも疑問視される浅田真央の謎採点
2012NHK杯 FS
ttp://www.youtube.com/watch?v=QMMx3GIYKIY

【解説陣の点出た直後から(7:11~)のコメント】
117? She's what? Ah that's ridiculous. THAT IS Ridiculous.
She can't believe it, we can't believe it, I can believe it. "That's horrible"
17... that is horrible. By 0.04 of the marks, she's wonderful, but really,
that's the travesty of justice. That's the sport no favours.

She won it, as a twice world champion. That's the only reason she won it.
Yes, that's a shame she's the second on the night.
But how you can say that her performance is better than Mirai.
"No" I have NO IDEA. Suzuki went to on free... but really... that's... that's bizarre...
I considered the politest way of say Yes, the component score would have been good.
She can't believe it. "No" after the performance either had.
But she had won the competition. But I can't believe it either.

■有志による訳
117? 浅田が勝った?(She has won?)あー、おかしい(ridiculous)ね。
本当におかしいよ。
浅田も信じられないかもしれないが、私たちも信じられない。
私も信じられないよ。酷い(horrible)ね。酷いよ。
100点台にのった4人のうちのひとり(Four of the 100 winner?)になっただけでも、
浅田はすごかった。けど、本当に、これは法を捻じ曲げた茶番だね
( 採点のシステムが正義というシステム自体を侮辱することをやってしまった。
辞書ではtravesty of justice= an act of the legal system that is an insult to the system of justice.)。
これはスポーツであって、贔屓(を評価するもの)ではないんだ。
確かに浅田は勝った。2回のワールドチャンピオンとして。
2回のワールドチャンピオン(の実績)、それが今回浅田が勝った唯一の理由だ。

ああ、本当に酷いね。今夜は浅田が2位だったよ。
どうやったら浅田の演技が未来のものよりよかったなんていえるんだい?
あり得ない! そうだね。考えられないよ。
鈴木はフリーではトップだったけど。でも本当に…本当に…。
本当に「信じられない(Bizarre)」といういい方が、もっと礼儀正しい表現かな。
そうだね.
演技構成点がよかったんだね。あの演技の後で、彼女も信じられないだろう。
そうだね。でも浅田が今日の試合では優勝したんです。だけど、私も信じられない。


【Examinerの記事】
Asada's win will surely be debated after the competition is over,
http://www.examiner.com/article/less-than-a-tenth-asada-holds-off-suzuki-to-win-nhk-trophy

Suzuki should have won this competition overall by at least a couple of points.
Let's just say that it was good that this happened at NHK Trophy and not at, say, the Olympics.

In Sendai at the NHK Trophy, however, Asada had a disastrous free skate that many thought was over scored.

■海外からも疑問視される浅田真央の謎採点
リプニツカヤのコーチ、エテリ・トゥトベリドゼのインタビュー。
ttp://www.sport-express.ru/velena/reviews/35238/
『浅田にはヨナやコストナーのようなパワーもスピードもない』
『足首のひねりと子ども体型のおかげでジャンプを跳んでいる。着氷跡を見るとほとんどが回転不足』

■ISU Official Sponsorsの真実
13社中10社が日本企業


■エフゲニー・ルカヴィツィンコーチのスケアメ総評インタビューから
ttp://rsport.ru/interview/20131022/695765302.html

―スケートアメリカの女子の試合に話を移して、トップ選手達―日本の浅田真央と
アメリカのアシュリー・ワグナーに対してジャッジはジャンプの回転不足を
取らなかったという、ガチンスキーとトゥクタミシェワのコーチであるアレクセイ・
ニコラエヴィッチ・ミーシンの言葉にコメントして頂きたいのですが。

ルカヴィツィン(*以下R):では特別に自分の記録(*メモとか録画)を開いてみよう。
すぐに気が付くのは、ワグナーはいくつかの回転不足。浅田はただ単に回転不足
(*=回転不足しかない)(笑い)。実際、ジャッジはある程度の回転不足を取らない
ことがあるが、浅田があのようなフリーの滑りで130点をもらった場合問題が
生じてくる。

―しかしこの傾向は今大会のものだけではないのでは?浅田に関してはもう以前から
常に回転不足があり、PCSは依然として莫大だと指摘されています。

R:浅田は恐らくそれなりに高いPCSに値するが、彼女は確かに多くを免除されている。
それに彼女のコンビネーションジャンプはダブルジャンプにすら細かい文句をつける
ことができる。ダブルにすらというのはループ+ループを注意深く見る必要が
あるのだが、彼女は非常にしばしば回転が足りていない。着氷を見れば分かるが、
氷上に「カンマ記号」(*「,」の形から、着氷点からグリっとした跡があるということ
と思われます)が出来ている。ジャッジは非常に頻繁にこれを見逃している。

       /ミミミミミミミヽ
      /★|彡ミミミ       ミ
      | | |彡ミ|         |
      | | |彡|            |
      | | |彡|   '⌒' '⌒'  |
      JJJ(6||    =・= =・=  |
      JJJJ|        ・・    |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      JJJ |      ー    | < テンプレここまで  
      JJJ \        ノ   \_________
      JJ   \____/
             〃⌒´  `⌒ヽ
   c(巛 __ ,,/ ("⌒《》⌒゙) \,, __ 》〉)
    ヽ* ___/ i::`:~:::::`~::l \___ *ノ
.           ノ,;;;;;;;;;;;;;;;;;,!
          ノ~ノ j ,ハ ヘヾ\
         `ハレソハレーンレノハ
              |   ||   |
            l  .l.l 丿
.              {  |j  |
            j. ∥ |
             _ノ   i   ヽ
           (__,- {_,-、_)
          ○ ○○ ○






最終更新:2014年02月24日 18:38