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パシ「そういえば気になります。」
s・f「パシ、神速が1組、フラン、モデラート、アイスが3組だ。」
フラン「あれ?ルムマスと沙樹ちゃんは?」
s・f「言ってないのか、二人は上の協会上級学校に一年間行くぞ。」
神速「ええっ、どういうこと?」
s・f「ある程度成績があって尚且つ戦争をたくさん経験している二年生は、そこに行くんだよ。」
パシ「ルムマスはたくさん遊んでたのでわかりますが、沙樹さんは何故?」
沙樹「クラスの人全員を配下にするために少しやりました。」
パシ「さいですか。」
モデラート「せっかく友達が出来たのに・・・」
ルムマス「一年で帰ってくるさ。」
神速「帰ってこなければいいのに。」
ルムマス「絶対帰って来てやる。」

沙樹「ルムマスさん、これから寮暮らしですね。」
ルムマス「なんだよ、寂しいのか?それと敬語やめろ。」
沙樹「寂しくなんかないよ。あと敬語やめると幼くなるって言われるからあんまりやだな。」
ルムマス「幼くっていうより、幼馴染っぽくなるな。」
沙樹「なにそれ。」
ルムマス「まぁとにかく、行くか。」
沙樹「そうだね。」

モデラート「二人ともいなくなってしまいましたね。」
フラン「寂しいの?」
モデラート「そりゃ、まぁ・・・。」
神速「平気だよ、モデラートちゃん、俺がいるよ。」
モデラート「きもい。」
神速「そんなはっきり言わなくても・・・。」
神速は隅で膝を抱えて泣いている。」
パシ「まぁ、本当に寂しくなっちゃったね。ストーカーでもする?」
モデラート「きもい。」
パシ「冗談に決まってるのに・・・。」
被害者追加。
アイス「まぁ、二人が帰ってきた時は勉強もできるようになってるだろうし、私たちも頑張ろ。」
フラン「戦争も強くなってるだろうしね。」
モデラート「そうだね、頑張ろ。」
パシ「女子たちが何か言ってるよ。」
神速「いいよいいよどうせ俺たちはきもい同士だし。」
パシ「女子だけで頑張ってくださいだよな。」
アイス「そんなこと言ってないで、今度うちの家で勉強会しよ。」
パシ「えっ、ふたりっきりで勉強会?!」
アイス「きもい、有り得ない。全員でだよ。」
パシ「チェ。」
神速「まぁまぁ、女子の家に行けるんだからいいじゃないか。」
パシ「そうだな、女子の家だもんな。あんなことやこんなこともあるかな。」
神速「絶対あるぜ。」
女子「「「きもい。」」」
二人は膝を抱えて泣いた。
本編(12)へ続く
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