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ルムマス、沙樹サイド

「早速ですがここでのルールを説明します。」
そう切り出したのは学園の理事長だった。
ルムマス「あの人どこかで見たことある。」
沙樹「当たり前でしょ、私たちの学校の理事長なんだから。」
理事長「まず生活は学校単位で動いてもらいます。」
理事長「授業も学校単位で受けてもらいます。」
理事長「また部屋の大きさ、教室の大きさ、部屋の設備、教室の設備にはそれぞれ5段階のランクがあります。大きさは学校単位の人数によって初期ランクがちがいますが、設備等のランクは一律で全校3です。」
沙樹「で私たちの教室と部屋の大きさは1なわけね、それって不利じゃない?」
ルムマス「いや、有利だよ。俺らはこれ以上狭くならないけど大人数は狭くなると困る。」
沙樹「なるほど。でさ・・・私たちって部屋一緒なんだよね。」
ルムマス「マジで?!」
沙樹「教育上まずいよね。」
ルムマス「まずいな。」
理事長「それらのランクを上げたい場合戦争してほかの学校に勝つことが必要です。逆に負けると何かのランクがひとつ下がります。」
ルムマス「めんどくさいルールだな。」
沙樹「そんなこと言わずに、頑張ろ。」


フラン、モデラート、アイス、以下二人サイド

勉強会の日、アイスの家の前まで来ていた。
神速「すげー。日本家屋の豪邸じゃん。」
モデラート「本当にここで合ってる?」
フラン「アイスってお嬢様?」
玄関の門が空いた。
アイス「みんな、よくきたね。今日は家族がいないから泊まりで勉強会だね。」
パシ「泊まりってそんな準備してないよ。」
アイス「平気だよ、全部家にあるもん。」
パシ「えっ?着替えとか歯ブラシとか。」
アイス「家に人が泊まりに来た用があるからそれ使って。」
パシ「本当にお嬢様なんだな。」
アイス「まぁ立ち話もなんだし、みんな入って。」
一同「「「「お邪魔しまーす。」
モデラート「本当に広いんだね。」
アイス「まぁまぁ、今日は勉強会だしまず軽く勉強しよう。」
モデラート「アイスなんか気合入ってるね。」
アイス「当たり前でしょ、あんなに馬鹿にされてきたルムマスを見返すチャンス。」
神速「おぉ、黒い黒い。」
アイスは神速を睨む。」
アイス「何か言った。」
神速「なんでもございません。」

本編(13)へ続く
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