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沙樹、ルムマス

理事長「早速ですが皆さんにテストを受けてもらいます。」
ルムマス「ええー、めんどくさ。」
沙樹「いきなり戦争やれって言ってるんだよ。」

テスト終了
ルムマス 全教科 451点 スパス
沙樹   全教科 484点 ドラグノフ

ルムマス「いつも通りだな。」
沙樹「特に違う点はないね。」
理事長「学校ごとで早速戦争をやってもらいます。人数の少ない学校は不利だと思われがちですが、別に何校かで同盟を組んでも構いません。また同じ学校のメンバーと同盟内のメンバーには攻撃が当たりません。」
ルムマス「なんかだいぶ便利になってるな。」
沙樹「それに同盟に当たらないってのは裏切りを防ぐためか。教育上の配慮かな?」
理事長「各教室を本拠地として戦ってください。今から10分後に開始です。」

沙樹「作戦は?」
ルムマス「全滅したら終わりなんだろ。ならいもるか。」
沙樹「いや私だけいもってルムマスは特攻するっていうのは?」
ルムマス「動き回るのは得策じゃないな。」
沙樹「それに同盟も組んできてよ。」
ルムマス「仕方ないな。行ってくる。」

タッタッタッタッ
ルムマスは駆けて行った。
そこに、
シュポッ
サイレンサー付きの拳銃の音が微かに響く。
ルムマス「おっと。」
男子生徒「今のをかわせるとはなかなかやるな。だがっ。」
女子生徒「私達は5人よ。蜂の巣にしてやる。」
ルムマス「普通そんな近くに集まるか?ショットガンで打ってくださいって言ってるもんだろ。」
ドンッ
スパスの音が響く、だが引き金を引いたのはルムマスではなかった。
ルムマス「なに!」
驚いて振り向いた先にはスパスを持つ一人の少年が。
ルムマス「いい銃使ってんじゃねえか。」
男子「お前もな。」
ルムマス「同盟組まねえか。」
男子「嫌だね。」
ルムマス「じゃあ決着をつけよう。」
男子「望むところだね。」
二人とも確実に相手の弾丸を交わしている。
お互いの銃が同じなため銃の性質を詳しく知っていた。
そうして二人の戦いは長期戦になろうとしていた。
だがしかし、二人はいつの間にか15人もの人に囲まれていた。
A「君たちは一人づつかい?そりゃ残念。僕たちは36人もの大同盟だ。」
ルムマス「にしては数が少ないけど。」
A「戦争に犠牲はつきものなのさ。だがまだまだ数はいる。」
男子「雑魚の言い訳じゃねえか。」
ルムマス「ほっといて戦うか。」
A「僕を無視するな。もういい、総員かかれ。」
四方八方から銃弾が飛び交う。
ルムマスと男子はそれを躱していく、だが限界があった。
ルムマス「うっ。」
何発かの弾丸はしっかりかすっていた。
ルムマス 236点
男子 253点
B「援軍きました。」
周りは20人以上の人が囲んでいる。
ルムマス「チッ、こいつらにやられるくらいなら。」
男子「お前にやられたほうがいい。」
ルムマスが男子に、男子がルムマスの銃を向ける。
そして、
ドンッ二つの音が重なる。
ルムマス 236点
男子 253点
A 0点
B 0点
A「なんだと・・・。」
B「なんでだ・・・。」
二人は顔を見合わせて笑う。
ルムマス「だって俺達、」
男子「引き金を引き合う時から、」
二人「「同盟になりましたから。」」
A「同盟に弾は当たらないことを利用したか。」
B「それで後ろにいた俺らを攻撃できたのか。」
そっからは圧倒的だった。
二人は舞うようにその場にいた全員を打ち抜いた。
ルムマス「そういえば、お前名前は?」
男子「そういえば言ってなかったな。」
男子「俺の名前はアキナだ。お前の名前は。」
ルムマス「ん?ルムマス。」
アキナ「話変わるけどお前のほかに誰かいる?」
ルムマス「沙樹っつうドラグノフ使う奴がいるよ。」
アキナ「俺のところにはXM2010っていうライフル使ってる女が。」
ルムマス「最新鋭のアメリカのライフルじゃん。かっけえな。」
アキナ「で、お前も今パシリに使われて外で戦ってるの?」
ルムマス「そういうこと。」
アキナ「じゃあ殲滅にでも行きますか。」
ルムマス「その前に、一つ悪戯しない?」
アキナ「どういうの?」
ルムマス「俺がお前の教室に、お前が俺の教室に行っていもってるのを襲う。」
アキナ「同盟員には弾当たらないからな。ビビらせれば成功か。」
ルムマス「無線機で常時連絡しろよ。」
アキナ「了解。」

本編(14)へ続く
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