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パッケージ比較


3台の丁果A320を用いて、正規品/非正規品の鑑別方法を検証

1.本体背面

No.1 背面にロゴ有、PASSEDシール有
No.2 背面にロゴ有、PASSEDシール無
No.3 背面にロゴ無、PASSEDシール無


2.パッケージ正面

No.1 レーザーシール有
No.2 レーザーシール無
No.3 レーザーシール無、右上:ロゴ無、左下:"Dingoo Digital"の記載無
  • レーザーシールの記載は以下の通り。(簡体字中国語)
Real Player
新圳市華芯飛科技有限公司
代理認証授権


3.パッケージ側面手前

No.1
No.2
No.3 右上:ロゴ無、左下:"Dingoo Digital"の記載無


4.パッケージ側面奥

No.1-3とも特に相違点は見られない。

5.パッケージ左側面

No.1 シリアルシール有
No.2 シリアルシール無、他2台とは異なるレイアウト
No.3 シリアルシール無


6.パッケージ右側面

No.1-3とも同じに見えるが、最下段"Operation System"の記載が異なる。


6-No.1:上

  • Operation System:WIN2000/XP Operation System


6-No.2:中

  • Operation System:WIN2000/XP/VISTA/MAC Operation System



6-No.3:下

  • Operation System:WIN2000/XP/VISTA/MAC Operation System


7.その他相違点

充電器 FW1.6β Chinachip burning tool
No.1 "700mA"と記載 導入可 使用可
No.2 "500mA"と記載 導入不可、起動ロゴ時フリーズ 使用不可、背景赤画面に"UNAUTHORIZE"と表示
No.3 "500mA"と記載 導入不可、起動ロゴ時フリーズ 使用可
比較 A330HK "500mA"と記載 導入不可、起動ロゴ時フリーズ 使用不可、背景赤画面に"UNAUTHORIZE"と表示
  • Chinachip burning toolとは
Chinachip burning tool for Ingenic JZ4740 chipset based devices。
丁果A320用リカバリツール(V1.2華芯飛系統焼録工具_32M_W35_GAME.exe)のこと。
  • Dinguxは全て導入可能


8.鑑定

  • No.1:上 → Dingoo Digital製の正規版。
本体、保証書、パッケージ左側面に同一のシリアルナンバーがついている。
充電器の記載は700mA。

  • No.2:中 → HK版。丁果分裂前の海外版?
本体は正規版と同じで見分けがつかない。違いはPASSEDシールの有無のみ。
パッケージもほぼ同一。左側面の記載が異なる。(シリアルシール無)
充電器の記載は500mA。
FW1.6をインストールすると、起動ロゴでフリーズして制御不能になる。
Chinachip burning toolは使用不能。EXE実行後、"UNAUTHORIZE"と表示される。
参照:FW1.6フリーズからのリカバリ方法

  • No.3:下 → 謎のパチモン。丁果分裂前に流出したもの? 丁果分裂後のHK版??
Dingoo Digitalの記載が徹底的に消されているのが特徴。
本体背面にロゴ及び"丁果数碼"という記載が無い。
パッケージも、ロゴ及び"Dingoo Digital"という記載が無い。
充電器の記載は500mA。
FW1.6をインストールすると、起動ロゴでフリーズして制御不能になる。
Chinachip burning toolは使用可能。


  • 比較用:丁果A330
FW1.6導入不可。Chinachip burning toolでは"UNAUTHORIZE"と表示。
No.2は丁果A330と同じ結果であるため、HK版と判断できそうである。
No.3は、なぜ"Dingoo Digital"の表記を除去したのか。出所不明。全くの謎である。
但しChinachip burning toolが使用可能な点は、HK版より正規版に近い。


9.備考

検証用機体では、内蔵メモリは全て4GB。
No.2、No.3とも、本体のシリアルナンバーに"HK"の記載無し。