街頭の音楽家 | カード説明 |
自分以外の誰かが小劇場のアクションを行うたびに小麦1を得る。 |
【氏 名】 | 【評価点】 (5段階) |
【コ メ ン ト】 |
ユーリ | 2点 | アクションを使わずに小麦1を得られるのは大きいが、パッとしない効果である。 「小劇場のアクションを行うたびに」という記載がある職業が出ているなら、 活躍は見込める。その場合は、早めに暖炉と畑の用意をすること。 このカードに対して、気の利いた台詞が言えない微妙なカード。悪くはないけど2点で。 |
大将軍 | 3点 | アクションを消費しないということは大きな強みである、それだけで評価は上がるが問題は入手タイミングが極めて不確定と言う点。当然のことながら漁を優先して枯らし機会を増やしていきたい。最大で小麦3程度現実的には小麦2相当程度か小麦2個なら植えてしまえば小麦得点での4点は近い、片方パンにしたとしてもまだ小麦1に飛び込んでるのと同程度なのでアクションの質は落ちない。と褒めてはいるが3よりは高い点はつけられない、爆発力に限界が見えるからね。 |
みさき | 2点 | 「第1ステージの後半、第2ステージの後半、第4ステージあたりに小麦1を入手する。」という風に読み替えると、案外悪くない。実際、○ラウンドに小麦を配置する進歩と同じくらい持ってきてくれると思う。けどあっちは小さい進歩だからなぁ・・・。 |