骨細工 | カード説明 |
猪1匹を食料にするたびに、自分のストックにある木材2個までを このカードの上に置けることができる。 最終得点計算のとき、このカードの上にある木材1つにつき1点のボーナス点を得る。 ただし、1/4/7/10番目にある木材は得点に含めない。 例えば、カード上に木材が10個あるときは、ボーナス点は6(10-4)点となる。 |
【氏 名】 | 【評価点】 (5段階) |
【コ メ ン ト】 |
ユーリ | 3点 | 正直いって得点が付けにくい。 猪と木材が手に入りやすい環境下のとき、このカードが繰り出す得点は計り知れない。 もちろん木材や猪が足りなくて、機能しないこともある。上級者向けカードだと思う。 |
大将軍 | 2点 | 家畜を基盤に考えない私としてはすごぶる評価の難しいカード、まずこのカードは得点計算系カードであるということ、ですが得点計算の際に変な集計が必要と言うこと、具体的には木材と豚を消費して初めて得点になるわけだが木材の消費は正直厳しそうだ、豚を食って木材をカードに積み始めるには豚を定期的に飼えるような柵や厩舎が必要でそのためにも木が居る、終盤以降柵を立てるためにはやっぱり木材が必要でこのカードに木材を使ったぶんだけ柵が埋まらなくなる。先行木材の家増築→牧場(豚)→骨細工と動くと後半の木材が後攻レンガ増築をするならば豚が2匹そろうタイミングとかぶるので手数的に同時には出来ないジレンマ、木材を異常に入手でき、木材で食料供給が出来豚を2匹飼える環境限定と考えると、ものすごい網目を縫ったタイミングでしか効果がまわらないようにおもえます。私は使いこなせないので2点 |