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あらすじ


 ある日、子狐を捕まえた猟師・宗仁(むねひと)は、これでは腹の足しにならぬと、しばらくの間その狐を育てていたが、いつしか情が映ってしまった。そのため彼は猟をやめ、狐を残して山を下りた。彼は町で珠江(たまえ)という娘と出逢い、ささやかながら幸せに暮らしていたが、毎晩のように見る悪夢で心労していた。後にその原因が珠江によるものだと知り、彼はさらに苦悩する。

登場人物


宗仁(むねひと)
本作の主人公。猟師を生業としていたが、捕まえた子狐の育成によって考えを改める。その後は町へ行き、そこで珠江と出逢う。

珠江(たまえ)
宗仁が町で出会った娘。才色兼備を体現していて、町では名実ともに知れ渡っているが、なぜか幼少の頃を知る者はいない。