UMP-45

ゲーム内解説

 UMP-45はドイツ製フルオート個人防衛火器(PDW)であり、その汎用性と取り回しの良さで知られる。
 基本的にはMP5の改良版であり機能面では類似しているが、製造コストはかなり安価になっており、
 またトップとフォア側にレールを装備するなど、いくつかの近代化が行われている。
 UMP-45は総合的に見て、高い汎用性と性能を兼ね備えたPDWと言えるだろう。

使用弾 25 [.45ACP]
連射速度 600
自動射撃
単発射撃
バースト射撃 3点バースト
射程距離 短い

備考・使用感など

 PDW枠中最大の威力をもつのが、このUMP-45。
 長らくリロード速度以外は取り柄が無いと言われるほどであったが、パッチ1.06で最大威力が34と大幅に強化された。
 接近戦では相手を三発でキルすることが可能である。
 PDW固有の反動の少なさと高い腰撃ち精度、それなりの装弾数(25発)を持ち、お世話になる機会はどこかであるだろう。 

 しかし威力減衰が酷くなり8mから威力が低下し始め、最低威力はPP-19と同じ12.5。
 距離によって攻撃力のムラが激しい銃と言える。
 敵陣に裏取りをするのでなければサプレッサーの装備はオススメできない。腰だめ精度は高いので、フラッシュサプレッサーを装備するのはありか。

 パッチ1.06では近距離ダメージが上昇した反面、長距離での運用がより弱体化した。

アイアンサイト

武器拡張

アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills
リフレックス(RDS) 10 レーザーサイト 20 サプレッサー 30
ホログラフィックサイト(ホロ) 40 タクティカルライト 50 フラッシュサプレッサー 60
M145(3.4x) 70 ---- -- ---- --
ACOG(4x) 80 ---- -- ---- --
KOBRA(RDS) 90 ---- -- ---- --
IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- --
PK-AS(ホロ) 125 ---- -- ---- --
PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- --

ゲーム外解説

最終更新:2012年11月28日 22:47
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