PP-19

ゲーム内解説

 ロシア製のサブマシンガン。
 ヘリカル構造の大容量マガジンを持つ。

使用弾 55 [9x18mm Makarov]
連射速度 900
自動射撃
単発射撃 ×
バースト射撃 ×
射程距離 短い

備考・使用感など

 DLCのBack To Karkandで追加されたPDW。
 低威力でレートが高く、マガジン弾数が多めと言う、P90と似たスペックを持つ。

 実際に使ってみると横方向のリコイルがかなり小さく、狙ったとおりに素直に飛んでくれる印象。
 威力の低さが足を引っ張ることもあるが、思い通りにスパスパ当てることが出来る感触は、
 フルオート時の反動が強化された今となっては、他には無い良さといえる。
 比較対象になるであろうP90、MP7は、近距離以遠で暴れて当てられない場面も多いが、
 このPP19では撃ちもらしが少なくなる事請け合いである。

 P90と比べて最大ダメージと弾速に劣るが、最低ダメージと弾数で勝りサプレッサーと相性が良い。
 裏取り、奇襲用の武器に最適。
 撃ち切った際のリロード速度はPDW中最遅なので注意。

アイアンサイト


なお、パッチ最新版ではアイアンサイトに白いドットが付き、若干狙いやすくなっている。

武器拡張

アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills
KOBRA(RDS) 10 レーザーサイト 20 サプレッサー 30
PK-AS(ホロ) 40 タクティカルライト 50 フラッシュサプレッサー 60
PK-A(3.4x) 70 ---- -- ---- --
ACOG(4x) 80 ---- -- ---- --
リフレックス(RDS) 90 ---- -- ---- --
IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- --
ホログラフィックサイト(ホロ) 125 ---- -- ---- --
M145(3.4x) 150 ---- -- ---- --

ゲーム外解説

ロシア製のサブマシンガン。Bizon(ビゾン)と呼ばれることも。
最大の特徴が大容量で筒状のヘリカル・マガジン。内部にらせん状の溝があり、ここに弾を装填する。
副次的に出っ張りが少なくなるので、伏せ撃ちがしやすくなるという利点もある。
部品の約6割をAK-100シリーズと共有しており、動作メカニズムはAK-74そのまま。
主に特殊部隊に配備され、救出作戦などに使用されるようだ。
最終更新:2013年02月05日 18:43
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