ゲーム内解説
パイロットが発射する熱探知型ミサイルで、敵航空機をロックオンして追尾する。
備考・使用感など
全兵器共通
攻撃ヘリと偵察ヘリに対し45-46のダメージを与える。
攻撃ヘリ
パイロットのみ装備可能。敵の戦闘ヘリと戦う際に有利になる。特に自機に副席のガンナーがいない場合は重要。
パッチ1.04の変更点
ロックオン時間の短縮。
偵察ヘリ
パイロットのみ発射可能。空戦で少し有利になれるものの、距離を縮めて機銃を敵の機体に浴びせた方が効率的。
地上車両に発射できないため、MBTやIFVの処理にかなり時間がかかってしまう。
パッチ1.04の変更点
ロックオン時間の短縮。
戦闘機
装備すれば地上の味方から空気扱いされるため、
ロケットポッドか
誘導ミサイルを持ってるならそちらを装備していこう。
機銃を敵の航空兵器に当てる自信が無ければこれを選択してもいいかもしれない。
パッチ1.04の変更点
ロックオン時間の短縮。
自走対空砲
足の速い戦闘機も十分処理できるようになる。ただし、機銃の射程内に入っているのならばそちらを使った方が早い。
最終更新:2012年04月12日 19:36