セオリー(航空機)

航空機に関するセオリー集です。
これが出来れば、戦場でより活躍できることでしょう。

【戦闘機(FIGHTER)】編

 該当機体:Su35 フランカーE、F/A-18 スーパーホーネット

基本に慣れる

 戦闘機は慣れるまで非常に難しいですが、コツをつかめばそれほど難しくありません。
 離陸時はアフターバーナーを使って少し下向きにスティックを倒す。
 旋回時には向けたい方向へ20~90度向かせて上昇させると同時にヨーを使う。これが基本です。
 なお、PC版での練習には1人から始まるサーバーがあるのでそれを活用しましょう。

 END GAMEでプレイできるAIR SUPERIORITY(制空権モード)を利用すれば、比較的早くアンロックを進めることができます。

基本戦術を覚える

 まず、簡単に言えば後ろを取られないことが第一。逆に言えば何が何でも敵の後ろにつくことです。
 当然、レーダーも何もない状況下ではタリホー(目視)での索敵となりますし、機銃での戦闘となりますが
 それは大抵相手も同じです。まず索敵を行うには三人称視点へ切り替え目を凝らして航空機を探して行きます。
 見つけたら、素早く後ろを取るわけですが、これにコツが要る訳です。
 まず旋回する時は減速する必要がありますので、スロットルを切って下さい。その状態で旋回します。
 すると、みるみる曲がって行きますので、その後直ぐにアフターバーナーを炊いた加速を行って下さい。これですんなり曲がってくれます。
 そして敵を追う時も気を抜かない事です。何故ならば、存在を知られてしまった場合相手も必死に逃げようとするからです。
 慎重過ぎるのも難ですが、まず機銃を落ち着いてブチ込んでやる事が大切です。機銃の撃ち方は後述。
 もしも後ろに付かれてしまった場合、チャフがない場合には勿論獲物が居ようが回避する必要があります。
 基本は2つ。旋回して逃げるか、上へ逃げるかの2つです。
 旋回は先ほど述べた様に、一旦スピードを殺して旋回し、A/Bを炊いて推力を稼ぐ事で旋回範囲を小さくする方法。
 上に逃げる方法は、機体を上昇させ、180度反転させてから機体を水平に戻す方法(所謂インメルマンターン)です。
 高度な逃げ方については後述しますが、基本この2つの逃げ方が一般的です。
 なお、さらなるコツとしては常にバディの機体を観察するのもいいでしょう。と言うのも、よくバディの機体の後ろを取っている
 機があるので、これを墜とすと言う囮戦法ができるからです(逆にケツにつかれる恐れもあるので注意)。

機銃を使いこなせ!

 戦闘機でデフォルト武器として搭載されている機銃ですが、この武器を使いこなす者がBF3の戦闘機を制すると言っても過言ではありません。
 と言うのも使い込んでいると空対空ミサイルであるヒートシーカーがアンロックされ使えますが、
 ヒートシーカーを航空機に使う場合、大抵フレアを撒かれてしまいます。
 隙間なく連続でロックオンして二発目を当てたとしても、それだけでは無力化ができず、リロードにも手間がかかる事から、
 機銃が大活躍する訳です(ミサイルポッドだとか使うとIRミサイルが使えない為)。
 またヒートシーカーに頼っているといつまで経っても機銃を当てる技術が身に付きません。
 まず機銃の仕様ですが、機銃は4.3秒フル発射すると弾丸補充の為に発射出来なくなってしまいます(約4秒)。
 この点を注意して射撃を行って下さい。
 さて、コツですが水平飛行時には当然+レティクルへ弾丸が飛びます。ところが旋回中には当然タマが主観視点から見て下へブレてしまいます。
 そこで、旋回時にタマをブチ当てるには、戦闘機の機体よりややハナ先を狙うとすんなり当たってくれます。
 また、敵の大半は敵のケツを追っかけていたり、対地攻撃中には機体が水平にさせたりしています。
 そこで、そのスキに距離を詰めてケツに20mm弾をブチ込んでヒャッハーと言う基本も覚えておいた方がいいでしょう。
 なお、乗り物を無力化したからと言って攻撃をやめないでください。相手によって消火器で消火してゾンビが如く
 しぶとく生き残る場合があるので、キッチリとどめを刺してプレイヤーキルもとる事で点数が高くなり、一石二鳥です。

やってはいけないこと

 高いところにいき過ぎない。高度1000付近(マップによっては600)を超えると一時的に操作がほとんど効かなくなるので
 その間にやられてしまう事があります。これには常に注意しておく事(ちなみにこれを逆手に取った戦法もアリ)。
 また、空対地の武器が無い場合は機銃で敵歩兵を攻撃するのはあまり効果的ではないので、余裕が無い限りはやらないほうがいいと思われます。
 寧ろ地対空でロックオンされたり、建物にぶつかって自爆してしまう危険があるので、慣れないうちはできるだけ高い高度で飛ぶことが重要です。
 そして、バデイの獲物機を横取りするのも避けましょう(空中衝突の危険があるため)。

二対一になったら・・・?

 戦闘中にはたびたび二対一になってしまう場合があります。こうなってしまうと両方一人で倒すのは難しいです。
 味方が来るまで逃げているのが一番いいかもしれませんが、味方の基地近くを飛行するのもまた手です。
 (敵機に追尾されてる事に気付いた地上の兵士が対空ミサイルや対空機銃などで援護してくれる可能性がある)

高度な技を駆使する

 戦闘機に乗るからには、敵を墜とし時には地上の敵を撃破する必要があります。そしてそれを行いやすくする飛び方もあります。
 ここでは、現実の戦闘でも使われている技をいくつか紹介します。自分で編み出すのもいいでしょう。

インメルマンターン+バレルロール

 基本戦術でも述べている通り、上昇し180度方向転換させる技ですが、インメルマンだけならば付いてきてしまう場合があります。
 そこで、インメルマンターンを行う際にスロットルを切り減速させ、上昇しだした際にすかさずA/Bを炊き反転した後、
 横転と上昇を同時に行うバレルロールを行う戦法。これで敵のオーバーシュート(目標機追い越し)を狙う事が出来、
 形勢を逆転させる事が出来ます。ミサイルで狙われた際には、インメルマン+旋回だけでも効果アリ。

スプリットS

 インメルマンの逆パターンで、機体を逆向きにして地面へ向かって下降するように機体をピッチアップさせ、元の姿勢に戻すと
 言う技。当然高度が低すぎると地上へ激突する危険もある技ながら、建物や岩地などでこれをやった場合、追っ手の敵が
 偶に激突炎上する場合があります(これをマニューバキルと言います)。インメルマンと違い、機銃が命中するリスクが
 少ないのも利点。

シザース

 減速しながら左右に蛇行させる事で照準を定めさせず、尚且つオーバーシュートを狙う機動。
 ただしロックオンされやすいので注意。

NOE

 戦闘ヘリの項目にある地形追随飛行は、戦闘機においても有用なテクです。

オススメ装備

IRフレア

 これは必須品。ケツにつかれたと言う警報にもなります。チャフを炊く際には「ピピピピ」と高い音がしたら射出してください。

防空レーダー

 上段アップグレードの中盤アンロックの中では非常に強力な装備。周囲の敵を左下のレーダーで常にモニタリングしてくれる為、
 動きが丸見え+ケツ取りが容易になる魔法の装備。これさえあれば7~8割の敵は撃墜出来るといっても過言ではないです。
 ケツにつかれているのも丸見えなので、オススメの逸品。ただし、防空レーダーを積んでる相手に関してはウデ次第。
 ただ、防空レーダー持ち同士、なおかつドッグファイトの腕が同じぐらいの相手とのドックファイトは
 グルグル旋回を繰り返すだけになるので、そうなったら味方の戦闘機かヘリが来るのを待つか、自軍本拠点上空に行きましょう。

前半はヒートシーカー、中盤はロケットポッド、後半からは誘導ミサイル

 最初はバルカンしか戦闘機には攻撃方法はありません。
 しかし、レベルが上がっていけばヒートシーカーと呼ばれる空対空ミサイルが装備できるようになります。
 次に手に入るロケットポッドは、攻撃ヘリの操縦者が発射するものと同じような無誘導のロケットを発射できるようになる装備です。
 そして、戦闘機の攻撃装備の中で最後に手に入るのが誘導ミサイルという空対地ミサイルです。
 ミサイル系の武器は車両や航空機をロックオンすることで発射可能になります。
 対してロケットポッドは無誘導のためいつでも発射が可能です。
 戦闘機に搭載する武器は、なるべく対地支援用の武器を搭載することをおすすめします。
 何故かと言うと、戦闘機同士でドッグファイトを楽しむのは良いですが、戦闘機が登場するゲームモードはコンクエストです。
 したがって旗を取るか取られるかで勝敗が決します。
 そのため、対地支援(敵兵や戦車の攻撃)ができないような戦闘機はお荷物扱いされる場合が多いからです。
 しかし、制空権を敵に奪われている場合は別。
 ヒートシーカーを装備し、一機でも多く敵を堕とすよう努めましょう。

【攻撃機(ATTACKER)】編

 該当機体:A-10サンダーボルトⅡ、Su-25TMフロッグフット

概要

 ラッシュ(RUSH)において戦闘機の代わりに出てくる航空機です。
 攻撃機の任務は、上空から敵戦力を把握(スポット)し、必要に応じて敵地上兵器を叩き潰して
 味方の進路を切り開くのが攻撃機の役目です。
 攻撃機は、アフターバーナーが使えないなど巡航速度や空戦能力では戦闘機に負けます。
 ただ、機銃が強力なため空対地攻撃の際に大きな利点となります。

対地支援に専念せよ

 コンクエストで出てくる戦闘機とは違い、攻撃機は対地攻撃が重要です。決して空対空の鷲ではありません。
 対地攻撃をほったらかして、空対空ミサイルを抱えて敵攻撃機のケツを追い掛け回すのは、味方地上部隊にしてみれば
 あまり喜ばしい事ではありません。ロケットポッドや誘導ミサイルがアンロックされたらすぐにそちらを装備しましょう。
 くどいようですが、「ファイターパイロット」ではなく、「アタッカーパイロット」である事を忘れないように。
 ただ、敵にドッグファイトを仕掛けられたらドッグファイトをしましょう。

CAS(近接航空支援)とは

 攻撃機の最大の任務は、地上部隊では排除の難しい対地目標を速やかに破壊する事、すなわち空からの火力支援です。
 頭文字をとってCAS(Close Air Support:近接航空支援)と呼ばれ、味方の頭上から大火力を瞬時に浴びせかける事により敵を殲滅します。
 攻撃機の最大の武装であるガトリング砲は、その激烈な発射サイクルと砲弾の雨で、相手が主力戦車であろうとも一瞬で粉砕する強力無比な兵器です。
 低空をすれすれで飛行して接近し、目標とすれ違いざまに機関砲で破壊する戦法もありますが、地形の起伏や構造物に激突する危険の方が大きい為にメジャーではありません。

戦法の基本・一例

 機関砲を用いた対地目標攻撃の基本を挙げると・・・
 ①中高度を旋回し、目標をスポットしてもらうか、スポットして十分な距離と高度を取る
 ②敵ターゲットに対して45度の角度で進入しつつ、機関砲を発射(2秒程度の射撃)
 ③撃ち終わったら45度の角度で上昇、離脱した後に高度を上げ①に戻る
 この様な方法であれば敵目標を捉えやすく、且つ地形なども大きな問題とならない為、有効な対地支援が可能になります。
 ロックオンされた場合は、即刻高度を上げて700~800まで上昇してください。

 ちなみに攻撃機の機関銃は当然戦闘機のものより強力です。
 しかし、相手は戦車なので、とっとと片付けておきたいところです。
 そこで、ロケッドポッドと機関銃を使った二段階攻撃が有効となります。基本機関銃の時と戦法は同じですが・・・
 ①マーカー中心に+を合わせてロケットポッドを全弾発射
 ②目標がある程度視認できるようになったらすかさず機銃をフルで叩き込む
 ③撃ち終わったら離脱する。
 ロケッドポッドの時点でダメージをかなり食らうので、大抵の戦車は乗員ごと木っ端微塵になります。

オススメ装備

 攻撃機の装備は戦闘機のアンロックに依存します。その為、チョイスを忘れると痛い目を見るので注意。
 ここでは、攻撃機のおすすめ装備を紹介します。
 ①防空レーダー
 これは戦闘機でもおなじみの装備と言えます。

 ②ロケットポッド
 戦闘機・戦闘ヘリと同等品の14連ハイドラロケットポッド。比較的序盤で獲得できるコイツが非常に活躍してくれます。
 上述の通り、ロケットポッドと機銃との二連コンボ攻撃が可能なので、こちらも必須と言えます。
 ちなみに対地ミサイルはハードコアモードでは有効ですが、存在を悟られたり攻撃をかわされる事があるので
 有効とは言えませんが、誘導ミサイルのカメラはズームが利き視点が機体の下になるので
 これを利用し装甲車や歩兵をスポットしてから機銃掃射するといった使い方ができます。 

 ③IRフレア
 対ミサイル装備で最も無難なチョイス。消火器だと回復中に2発目を食らうとそこでバラバラ、ECMジャマーはチャフと煙が
 長く尾を引き、動きを読まれやすいのでIRフレアをオススメします。

【STOVL機】編

 該当機体:F-35B ライトニングⅡ

概要

 STOVL(ストーヴル)機とは、頭文字のとおり短距離離陸・垂直着陸機(Short take-off and Vertical Landing aircraft)の事を指します。
 艦上など狭いスペースでヘリコプターの様に離陸でき、尚且つ他の航空機と遜色ない空対空戦闘能力を発揮します。
 LB/L2トリガーを引くとエンジンを真下に向け、機体内部のファンの回転と併せて垂直に離陸する事が可能です。
 RB/R2トリガーを引けば通常の航空機と同じ方法で離陸できます。尚、戦闘機と同様にアフターバーナーも使用可能になっています。

運用基礎

 アメリカ軍のみで使用できるこのSTOVL機は、不時着後の滑走路が無い場所からも離陸できるという大きな利点のほかに、
 上手く運用すれば戦闘ヘリのような使い方をすることができる点があります。その利点をうまく生かす場合は、スロット1にロケットランチャーを装備することをおすすめします。
 ミサイルのカメラを利用しあらかじめ歩兵をスポットしておくと機銃で倒しやすくなるので、誘導ミサイルもオススメです。
 しかし、利点ばかりではありません。旋回性能が悪いことと減速するとSTOVLになってしまうことから、
 空戦能力ではロシアのフランカーEに大きく劣ります。そのため、フランカーに狙われた場合はまず逃げることを優先しましょう。
 また、前述の通り着地して修理が可能という利点を持っているので、2スロットにはIRフレアを装備することを推奨します。

【ガンシップ】編

 一番席
 一番席には30発連射できる25mm機関砲(攻撃ヘリの二番席に相当)と対空砲、IRフレアとズームオプティクスが用意されています。
 機関砲は一気に連射するとバラけて着弾する性質があるので、精密射撃をするときは5発程度ずつのバースト射撃を、面制圧には全弾射撃を、と使い分けると良いでしょう。
 二番席
 二番席には対人に効果的な105mm榴弾砲(戦車の主砲に相当)と対空砲、IRフレアとズームオプティクスが用意されています。
 二番席では常にサーマルオプティクスが有効で、歩兵やビークルを発見しやすくなっています。積極的にスポットを行いましょう。
 榴弾砲は装甲目標には直撃でないと有効なダメージは望めません。ズームした時の○の中の点に着弾するのでよく狙ってください。ただし、直撃させれば反応装甲無しの場合一発で無力化まで持って行くことができます。続く二発目でしっかりと止めを刺しましょう。四輪バギーや自走砲など装甲が無い、又はあっても薄い目標の場合直撃でなくとも一応ダメージは通る模様です。
 対人では高い威力で強引にキルをもぎ取ることができます。スプラッシュダメージも大きいので、直撃だけでなくモノに命中させて爆風を利用することも考えましょう。
 共通
対空砲は基本的には自走対空砲や基地に設置されている固定対空砲と同等ですが、ガンシップ自体が常に移動しているうえ、レティクルが大雑把なために遠距離を狙うにはコツが要ります。マップによっては対空砲で友軍と敵機のドッグファイトやヘリコプターを狙える場合もありますが、ほどほどにしておきましょう。
 IRフレアはPS3版の標準設定ではL2ボタンで使用でき、一度に大量のフレアをばらまきます。所謂エンジェルフレアというもので、一見の価値有りです。効果自体は普通のIRフレアと同じですが、持続時間が長く複数のプラットフォームから発射された対空ミサイルをすべて回避することもままあります。しかし、リロード時間が長いので使いドコロは慎重に。もう一方の席に座っている方と連携が取れるならばもちろん交互に使うべきですが、そうでない場合もチャットなどで意思疎通を図るとよいでしょう。

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