ゲーム内解説
クロスボウは様々な種類のボルトを使用できる。
使用弾 |
Bolts |
連射性能 |
ボルトアクション |
自動射撃 |
× |
単発射撃 |
○ |
バースト射撃 |
× |
射程距離 |
とても長い |
備考・使用感など
DLC「After math」で新たに追加されたガジェット。アサルトライフルをベースに自動車の廃材とワイヤーで作った即席のクロスボウ。
全兵科で装備可能なのが大きな特徴。特に遠距離戦が苦手な工兵や、対車両戦闘が全くといっていいほど不可能な偵察兵にとってありがたい武器であろう。
ボウガンなので当然発射する度にリロードが必要。
しかし高威力で静音性に優れており発射してもマップに写らない上、発射音もサプレッサー付きの銃よりも静かで不意打ちには最適。
アサインメントを解除すると様々な種類の弾薬(矢)を使用することができる。(全4種類)
こちらは近距離仕様のボウガンとなっており、サイトは勢力問わず
KOBRA(RDS)となっている。KOBRAサイトに不慣れなプレイヤーは慣れておこう。
使い勝手こそは良いが各兵科のガジェット(それぞれ医療キット、ロケットランチャー、C4、モーションセンサー類など)と交換することになる。
またボルトアクション式のスナイパーライフルに比べると弾道落下が大きく射程の面で大きく劣る。
およそ30mから弾道降下が始まる。
状況によっては使わない方が無難であろう。
新たな弾薬が解除された際は射撃モードの変更(セミ・フルオートの変更操作)で弾種を変えることが可能。
交換順は通常・センサー・炸裂・BAで、例えば通常からBAに替えようと思っても、うまく連打しないとセンサー・炸裂・BAと一々矢を替える羽目になるため時間がかかるので注意。
あらかじめ用途に合った矢を装填しておくといいだろう。
ちなみに矢を変更した状態で死亡した場合、スポーン後には変更後の矢が装填されるようになる。
また、矢の残弾は全種類で共通になることに注意。(初期残弾10発x4種類=40本使えるわけではなく、あるボルトで1本撃ったら矢の種類を変えても1本減っている)
腰だめ精度はSRよりかは少しマシ程度でそれほど信頼はできない。
移動時の精度も悪めで、射撃時にはなるべく足を止めて撃つのが好ましい。
また、クロスボウから武器切り替えを行うとプライマリ装備に切り替わるので、プライマリ→ハンドガンのように素早くフォローすることはできないので注意しよう。
Unlock条件
DLC「Aftermath」必須
解除名 |
条件 |
何とでも言え |
DLC導入後に スカベンジャーで3ラウンド勝利する |
武器拡張
最終更新:2012年12月18日 14:09