Operation Riverside


概要

DLC「End Game」で新たに追加され、秋をイメージして作られたマップ。発電所を巡り、川を挟んでアメリカ軍とロシア軍が睨み合っている。
特徴は各所にダートバイク用の坂が点在し、それらを上手に利用するとショートカットや裏取りに使えるだろう。
ダートバイクのアクションを十分に楽しめるはず。

ちなみにマップのどこかにBF2142のドロイドが存在する。興味のある人はCTFでマップを探してみてはいかがだろうか。

セオリー

川岸は遮蔽物が少なく見通しが利き、侵攻ルートが限られているので力押しがメインとなる。スポットやジャベリン対策に、戦車や装甲車はIRスモークが必須。
戦況が膠着しだしたらダートバイクや偵察ヘリで大回りに素早く裏取りに行くといいだろう。

キャプチャー・ザ・フラッグ

アメリカ軍は拠点E、ロシア軍は拠点Bに当たる位置に本拠地を構えている。
前述の通り各所のダートバイク用の坂を使えば大幅なショートカットができるが、それは敵も同じなのでそれを抑えるのが勝利の鍵。バイクが通りそうな場所に散発的に地雷を撒いておけば奇襲をグっと抑えられる。
偵察ヘリの誘導ミサイルやジャベリンなどのレーザー誘導兵器も効果的。

コンクエスト

拠点の配置が縦に長く戦力が集中しやすく、道路には常に地雷が仕掛けてあると思っていい。
拠点Cを制圧すると空挺部隊と空挺IFVを投下出来るドロップシップが巡回するようになる。一本道なマップなのでかなり重要なので是非押さえておきたい。

ラッシュ

攻撃側にダートバイクとLAVそしてリトルバード、ロシア軍にはBMPとZ-11Wが配備される。全5拠点。

攻撃側

歩兵戦が主体なので突撃兵のスモークや偵察兵のビーコンが便利。
工兵は1人か2人スティンガーを持っていると敵の偵察ヘリを封殺できるはず。
援護兵はダートバイクの前面にC4をありったけ設置し、敵のBMPに特攻すれば戦況を一変できるかもしれない。ただしジャベリンと地雷に要注意。

防衛側

攻撃側にダートバイクがあるので防衛側はモタモタしているとあっと言う間にM-COMが破壊されてしまう。

第1拠点は防衛側が装備の設定や読み込みを済ませている間に攻撃側がM-COMに攻め込んでしまうケースが多いので、次に向けて地雷やセンサーで防御態勢を整えるのも手。
第2、第3、第4拠点からは互いにIFVが配置されるがM-COMの位置や地雷の存在からか防衛側が有利。
最終拠点はBMPが配置されない、偵察ヘリが直接攻撃される、地形が防衛側に不利と非常に苦しい状況なので絶対に第4拠点で抑えるべし。

チームデスマッチ

拠点Cの倉庫が戦場となる。
全体的に障害物が多く遭遇戦がメイン。狙撃よりもショットガン&PDWやクレイモアが猛威を振るいやすい。
ビーコンからリスポーンすると空挺降下となる。はしごが無いので倉庫の屋上に立て篭もられると被害が増えやすい。
最終更新:2013年03月09日 08:56
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