ドロップシップ

ゲーム内解説

 重装甲の歩兵戦闘車(IFV)とパラトルーパー用輸送機

補足事項

DLC「End Game」で新たに追加された兵器。ガンシップと同じくプレイヤーが操作することが出来ない。
End Gameマップのコンクエストで配置され拠点Cを占拠した勢力に自動で配備される。
占拠しているチームの本拠地から敵本拠地まで一定間隔かつ一直線で自動で巡航する。
リスポーン時に空挺降下を選択するとハッチが開き、決定ボタンで任意のタイミングで降下する。
素早く前線へ移動したり裏取りに最適だ。

また最大の特徴はIFVを投下出来るという点。
空挺降下IFVを選択すればUS側ならLAV-25、RU側ならばBMP-2Mが投下される。演出も凝っているので一見の価値あり。
一両までしか投下できず、一度投下されたら破壊されるまで再び投下はできない。
奪われることが絶対に無いように!

操作は出来ないが対空兵器にロックオンされると自動でフレアを散布する。
耐久力が高い上、拠点を押さえている限り復活するので、破壊するよりも拠点を奪った方が早いはず。


尚、このドロップシップは一応車両扱いで航空機分類である
つまり、End Gameで新たに追加された任務で、航空機を破壊や車両を破壊する任務の達成を目指す場合、これを狙うというのも手
マップの同じルートを真っ直ぐ飛ぶだけなので、HMMWV ASRADやヴォドニクAAで撃破が可能。
耐久力が高いため撃破するのに時間がかかるが、ヘリや戦闘機を狙って逃げられる心配も無く、逆にこちらが狙われて命を落とすこともないため、ヘリや戦闘機よりも安全に撃破できるので、任務達成が容易になる


2013-03-11

ゲーム外解説

モデルはアーマードキルで追加されたAC-130の無改造モデルのロッキードC-130ハーキュリーズ
こちらも様々なモデルが存在する C-130J MC-130etc...
そのほかにはKC-130Hなど別途用途用に改造された機体も多くある。
登場するC-130は自衛隊などでも使用されているモデルで米軍では空軍海軍海兵隊が使用している

なおもちろんだがロシア軍は使用どころか採用すらしていない
せめてAn-22などの正式採用されている輸送機にはできなかったのだろうか...
最終更新:2013年03月15日 09:25
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