ダービースタリオンPS@wiki
http://w.atwiki.jp/derbystallion97/
ダービースタリオンPS@wiki
ja
2012-05-20T14:11:28+09:00
1337490688
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期間外の海外騎手に騎乗依頼する
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/53.html
やり方の関係で、ムンロorペリエ専用です。
1:1年前の依頼可能期間に乗せたい海外騎手へ依頼する。
(例:4歳ジャパンカップでムンロに依頼)
2:依頼可能期間外はおまかせでレースに出走し、海外遠征の条件を満たす。
このときは日本にいる騎手が乗ってます。
(例:5歳天皇賞春までおまかせで進行)
3:海外遠征を受諾する、ここで前回依頼した騎手へ依頼できます。
例の場合はムンロに依頼できます。
キングジョージの場合、6月4週の時点でムンロに騎乗依頼ができます。
↓こんな感じになります。
&ref(amarec20111120-034122.jpg)
詳しく検証してないので確証はないですが、
前年ペリエに騎乗依頼をする。
その後おまかせにして翌年の12月を迎えた場合、関東でもペリエに騎乗依頼できるかもしれません。
2012-05-20T14:11:28+09:00
1337490688
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回復力
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/47.html
競走馬には疲れの取れやすさのパラメータが設定されており、これを「回復力」と呼ぶ
馬の回復は生まれた時点(厳密には種付けした時点)で決まり、基本的にはその後の育成やレース結果によって変化することはない(ただし一部例外有)
&bold(){【回復力と疲労との関係】}
競走馬には調教やレース出走によって毎週疲れがたまる、この疲れを「疲労」と呼ぶ
時間が経つと疲労が取れるが、この疲労の減りやすさを決めているのが回復力である
疲労が減るタイミングは週送りをした時点であり、週送りをするたびに、その競走馬の回復力の値が疲労から減る
&bold(){【回復力関連情報】}
回復力の具体的な値については、未確認
回復力の情報はゲーム内からは見えにくいので、よくわからないのが実情
解析した情報から詳細な説明をしているサイトもあるので、気になる人は探してみるといいかも
//回復力の値は、その馬の配合に回復力アップ効果が無い場合だと、16 ~ 30 あたりの模様 ただし回復力アップ効果がある場合は、30以上も確認されている
回復力は健康とはまったく別のパラメータであるので、丈夫でも回復力が低い馬もいる 逆に危険配合でも回復力が高い馬もいる
//回復力は、7歳以降1回レースに出走する毎に1下がる ただし12が下限で、それよりは下がらない
//逆に言うと、6歳12月まではいくらレースに出走しても回復力は下がらない
//また、同じ馬なら3歳でも6歳でも回復力は一緒である 若い方が疲労回復力が高いと言われていたが、7歳になるまでは若い時と同じように使っても問題がない
//尚、X月とは無関係であるので、スピードや勝負根性が衰えていなくても回復力は衰える場合もあり、逆もある
&bold(){ブリーダーズカップでは回復力は無関係である 回復力が低い馬でも、能力が下がったり調子が悪くなったりする事は一切無い}
以上の理由から、最強馬生産においては回復力を意識することはほとんどないだろう
&bold(){【疲労関連情報】}
疲労の増加量は全ての馬で一緒である 同じ事を行ったのあれば馬によって変わったりすることはない
疲労が溜まっている状態で調教を行ったりレースに出走すると、怪我をしやすくなる あくまで体感的な話だが、丈夫な馬でもガンガン怪
2012-02-19T01:11:19+09:00
1329581479
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ニックス
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/45.html
&bold(){【発生条件】}
種牡馬の父系と繁殖牝馬の父系同士が好相性であるときに発生する。成立すると、「なかなか相性が良さそうです」とコメントされる。父系は種牡馬と繁殖牝馬の画面右上に表示されているので容易に確認できる。
父系の組み合わせは以下の図で確認してほしい。
ノーザンダンサー系のニックス対象が特に多いことがわかる。
#ref(http://www44.atwiki.jp/derbystallion97?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=nick.PNG)
&bold(){効果(メリット)}
産駒のスピード・スタミナ両面を底上げする効果がある。また、一説にトータルサムリミットのSP、ST上限を少し上げる効果があると言われている。
2011-06-23T18:51:44+09:00
1308822704
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繁殖牝馬生産
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/44.html
繁殖牝馬の繁殖能力は自身のSP値とST値(現在値ではなく限界値)そのものであり、その他のパラメータは一切影響しないことを押さえてほしい。
そして、繁殖牝馬に求められる能力(繁殖能力の最大値)は、〆で配合する種牡馬によって異なる。それはトータルサムリミット(以下TSL)という理論に基づく。
無論、最高の繁殖牝馬というのは、TSLのSPとST両上限に達している馬ということになるが、その上限を正確に特定する方法は残念ながら確立されていない。
※TSLの判定はツールを使用するとよい。
&bold(){【トータルサムリミット(TSL)】}
繁殖牝馬から産駒に伝わる能力には上限が設けられており、それをTSLと呼ぶ。TSL上限以上の能力を繁殖牝馬が有していたとしても、上限を越える部分は切り捨てられる。
例えば上限値が100とすると、繁殖能力が100でも120でも同じ100の馬として扱われるのである。
そして、繁殖能力の限界を決めているのは種牡馬の実績と距離適性である。実績が高いほどSP・ST両方のTSL上限が高くなる。
距離適性は短距離タイプほどSTのTSL上限が高く、SPの上限が低くなる。長距離タイプはその逆である。
その他、ニックス配合にはTSL両上限を少し押し上げる効果があると言われている。
&bold(){【ST補正】}
〆として使用する種牡馬の距離適性により、繁殖牝馬のST値が補正される。補正値の計算方法は以下である。
数式:[ST修正値=(適性距離下限 + 上限 / 200) - 19] (※ST補正値は、調教本数と等価である)
例:マルゼンスキーなら(1600+2400)/200-19=+1となり、放牧4.25耐の牝馬なら4.5耐扱いになる。
&bold(){【代重ねにより血統を完成させる】}
繁殖牝馬生産では牝馬を生産し、繁殖に上げることを繰り返すことになる。代を重ねると、徐々に牝馬が生まれる頻度が低下する。
&bold(){初代配合では60%}と牝馬が高確率で生まれるが、&bold(){2代目は40%}、&bold(){3代目以降は15%}となる。ちなみにダビスタ97では牡馬・牝馬の産み分けができるテクニックは存在しない。
牡馬や駄馬ばかりが生まれモチベーションが下がることが多い繁殖牝馬生産であるが、妥協せず
2011-06-23T18:31:30+09:00
1308821490
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面白配合
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/43.html
&bold(){【発生条件】}
種牡馬と繁殖牝馬の四代前の祖先馬(父父父父、父父母父、父母父父、父母母父、母父父父、母父母父、母母父父、母母母父)は、それぞれ13からなる面白系統のいずれかに属しており、
この面白系統が血統表内に6種類以上(下の表の①~⑧の中に)あったときに面白配合が成立する。成立すると、種付けの時に「なかなか面白そうな配合です」とコメントされる。
面白系統はゲーム画面から確認することができない。面白配合を考える際には、面白系統を確認できるツールを用意しよう。
|CENTER:1代前|CENTER:2代前|CENTER:3代前|CENTER:4代前|CENTER:5代前|
|CENTER:&color(cornflowerblue){父}|CENTER:&color(cornflowerblue){父父}|CENTER:&color(cornflowerblue){父父父}|CENTER:&color(cornflowerblue){①父父父父}||
|~|~|~|~||
|~|~|~|CENTER:&color(cornflowerblue){②父父母父}||
|~|~|~|~||
|~|~|CENTER:&color(cornflowerblue){父母父}|CENTER:&color(cornflowerblue){③父母父父}||
|~|~|~|~||
|~|~|~|CENTER:&color(cornflowerblue){④父母母父}||
|~|~|~|~||
|~|CENTER:&color(hotpink){母父}|CENTER:&color(hotpink){母父父}|CENTER:&color(hotpink){⑤母父父父}||
|~|~|~|~||
|~|~|~|CENTER:&color(hotpink){⑥母父母父}||
|~|~|~|~||
|~|~|CENTER:&color(hotpink){母母父}|CENTER:&color(hotpink){⑦母母父父}||
|~|~|~|~||
|~|~|~|CENTER:&color(hotpink){⑧母母母父}||
|~|~|~|~||
面白配合のメリットは産駒の勝負根性をアップさせることであるが、
詳細は「競走馬パラメ
2011-06-23T18:26:23+09:00
1308821183
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ニトロ理論
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/42.html
『花火理論』、『七光り理論』と言われることもある。
産駒の血統表(5代まで)に、よりスピードアップ・スピードアップ・底力アップのインブリード効果を持つ祖先馬(&bold(){純粋な数ではなく種類})をたくさん入れることで、
驚異的なSP能力を持つ馬を生産できるという理論である。さらに現在ではニトロ数ごとの配合限界SP値がわかっており、生産できる能力限界値を血統から把握できる理論とも言える。
SP能力を追求するBC馬生産において、ニトロ理論は非常に重要である。可能な限り血統内に有効なインブリード効果を持つ祖先馬を入れることが、血統を考える上で基本となる。
ニトロ理論はスピードだけでなく、スタミナにも当てはめることができる。その場合、スタミナアップ・底力アップのインブリード効果を持つ祖先馬の数で配合限界ST値が決まる。
|>|ニトロ数|インブリード効果|
|SP|ST|~|
|1|0|よりスピードアップ|
|1|0|スピードアップ|
|0|1|スタミナアップ|
|1|1|底力アップ|
|1|1|よりスピードアップ+底力アップ|
|1|1|スピードアップ+底力アップ|
|1|1|よりスピードアップ+スタミナアップ|
|1|1|スピードアップ+スタミナアップ|
|1|1|底力アップ+スタミナアップ|
なお、各インブリード効果が該当する馬は血統構築ツール等で確認できるので割愛する。
&bold(){ダビスタ97においてはSP、STの上限は共に109+SP(ST)ニトロ本数となる。}
ニトロ理論は最強馬生産においてのみ重要視されるものであり、ニトロ理論を気にせずともゲーム内で無敵レベルの馬は問題なく生産できる。
2011-06-23T18:12:11+09:00
1308820331
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開始時点でレコードを書き変える
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/41.html
どこでもいいので、BCでレコードを記録する。
(例:東京2400m 2.20.2を出したとする)
その後新しく牧場を作ると、レコードの東京2400mが2.20.2に書き変わる。
↓実行例
&ref(例えばこんな自己満足.jpg)
それなりに強い馬を数頭用意すれば、開始時点でレコードを自分の馬で埋めることも可能です。
2012-05-20T14:11:11+09:00
1337490671
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市場繁殖牝馬売却価格一覧
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/40.html
&bold(){【市場繁殖牝馬売却価格一覧】}
KSP算出に用いる繁殖牝馬の売却価格一覧です。
算出には8歳時点(8歳以下ならばOK)での売却価格を用います。
自家生産牝馬の場合は、おおよそ本賞金額÷2が売却価格となります。
最低額は200万、最高額は12500万です。
売却価格は9~11歳では2/3、12~14歳で1/2、15歳以降は2/5になります。
8歳時点での売却価格算出に利用できます。
|No|繁殖牝馬名|8歳時売却価格|3代〆時の面白系統|残ニトロ(SP,ST)|4代〆時残SPニトロの有無|
|001|アンチョビー|200|ファロス|(1,1)|×|
|002|ポテトグラタン|200|ファロス|(1,0)|×|
|003|スクールサンデー|200|セントサイモン|(0,0)|×|
|004|クリヨンルージュ|300|ファロス|(0,1)|×|
|005|ミスペダントリー|300|ハンプトン|(1,2)|×|
|006|メリケンオタマ|300|セントサイモン|(0,0)|×|
|007|ミナモトシズカ|300|ファロス|(0,0)|×|
|008|アイマイミーマイン|300|ファロス|(2,1)|×|
|009|テーブルワイン|300|セントサイモン|(1,0)|×|
|010|ペットボトル|300|ファロス|(1,2)|×|
|011|アイスペール|300|へロド|(1,1)|×|
|012|ミズノアーチ|300|シックル|(1,1)|×|
|013|エドムラサキ|300|セントサイモン|(0,0)|×|
|014|ノーマジーン|300|ファロス|(0,0)|×|
|015|ニフティサービス|300|セントサイモン|(1,2)| ×|
|016|シルクランジェリー|400|セントサイモン|(0,0)|×|
|017|コデマリ|400|スインフォード|(1,0)|○|
|018|キャットミント|400|ハンプトン|(2,1)|×|
|019|ハニーフラッシュ|400|フェアウェイ|(1,1)|×|
|020|ジャスミンティー|400|ハンプトン|(0,0)|×|
|021|ペペロンチーノ|400|ファロス|(1,0)|×|
|022|タケノマジック|400|シックル|(1,1)|×|
2012-02-19T01:10:06+09:00
1329581406
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ダビスタ97で使えるツール集
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/39.html
&bold(){【血統構築】}
DSBFT
血統構築ならこのソフト一本で可能!
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se084003.html
&bold(){血統表表示スクリプト}
DSBFTを補うのに使えます
http://takami98.sakura.ne.jp/umadata/umadata.html
&bold(){【KSP判定】}
SP判定ツール(製作者:dis様)
http://www.geocities.jp/dis_1107/ds97/ds97tool.html
※IEでないと正常に起動しないから注意ね!
&bold(){【名前替え支援ツール】}
ダビスタ97では名前替えの作業があるので、金額やデビュー週をこのソフトで管理しよう。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se084004.html
&bold(){【基準値算出ツール】}
繁殖牝馬が次の種牡馬に対してTSL(トータルサムリミット)に届いてるかどうかで勝負が決まる!
このツールでTSLの判定を行おう!
http://f57.aaa.livedoor.jp/~dspshp/juku/dl.html
上記URLの基準値算出プログラムってやつね!
※現在リンク切れのようです。
2012-05-20T14:54:14+09:00
1337493254
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4代締め
https://w.atwiki.jp/derbystallion97/pages/38.html
ダビスタ97において4代締めをする場合、繁殖牝馬の父が底力UPのサイアーエフェクトを持つ馬が最も適している。
なぜならSPニトロとSTニトロを1本ずつ残せるからである。
とりあえず&bold(){エピュキュリアン}が一番適している。
牧場にエピュキュリアンしかいない状態のデータを持っておくと良いだろう。
他の繁殖牝馬でも父が底力UPのサイアーエフェクトを持っていれば問題ない。
好みで使っても問題はないだろうが、その後の血統構築を考えないと予期せぬインブリードなどが発生してしまう為、気をつけよう。
2011-06-14T03:03:43+09:00
1307988223