ERIS(in YU-RIS)お役立ち情報（非公式） @ ウィキ

最終更新：2011年11月12日 18:48

eris_wiki

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だれでも歓迎！編集

　*（ここウィキはまだ製作の途中であり、β５で大幅に変更される様なので、ここの更新はβ５が発表されるまで凍結します）
　残念ながら、まだまだYU-RISとERISの本格使用には至っておらず、このウィキはまだまだ未完成の状態です。一応テスト動作させながら書き加えておりますが、それも簡易的なもので完璧とは言えず……所々内容に不安な所もありあすし、やはり限界があります。
　現時点で、編集に必要な権限を解放しておりますので、誰でも参加できます。ただしウィキの機能上文章編集のみで、アップロードはできません。
　大変申し訳ありませんが、本格的にこの記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。アップロードも行いたい方はメンバー登録が必要になります。

ERIS(in YU-RIS)お役立ち情報（非公式）へようこそ
大幅変更・加筆履歴コメント

ERIS(in YU-RIS)お役立ち情報（非公式）へようこそ

　ここを開いたきっかけは、リファレンスマニュアル（命令Ｘはこういう動作をするという資料）は、当然公式ＨＰ内にあります。しかし、その逆「こういう機能を作るには命令Ｘをどの様に組み合わせるのか？　を知る資料」がサンプルくらいしか無いなぁ……と、思ったからです。まぁ、それだけで十分なのかもしれませんが……
　それとは別に、みんなが持っているマニュアルでは得られない YU-RIS や ERIS の使用方法やアイデア、注意点他の情報を集約させる場所になればよいかと思います。
　そして、YU-RISやERISで何かを作る際の参考書として使える形になったら、大成功だと思います。ここは元々自分専用ウィキを加筆及び大幅改変しているので、不要な所ももしかしたらあるかもしれません。
　また、まだYU-RISはβ版の段階なので「時期早々なのではないのか？」という意見が出るかもしれません。しかし既に商用・同人で使われているので、多分作って損は無いかと思います。また、今までの資産を破棄するほどの大方向転換は無いと思うのですが……その辺りは分かりません。
　このウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。よって、このページは誰でも自由に編集することができます。
　諸注意を必ず一読して下さい。

ＹＵ－ＲＩＳ最新バージョン

タイプ	ＹＵ－ＲＩＳ β４．５
更新日	2011/05/15
バージョン	ver 0.450/0.01

諸注意

既にβ３は更停止状態です。公式HPのＥＸＥ公開も最新版しか行われていないので、ここもそれに従いβ４以降の最新内容しかありません。
β５になったら書き直さないといけない（かもしれない？）のが心配ではあります。
念のため、頭に「β４」を付けています。ページ内容がβ５で問題なければ、ページ名とタイトルをそれに書き換えて下さい。もし分からなければ、β５用の新しいページをページコピーか新規追加して下さい。
もし知りたい内容がβ５以降に無ければ、一つ前のバージョンのページも見て下さい。そのまま適用できる場合があります。
混乱を避けるため、過去のバージョンに限定された機能の記述はなるべく避けて下さい。書く場合は読み手を混乱させない内容でお願いします。（例：β3は？？？？でしたが、β4では？？？？に変更されています。）
また、ここはUnicodeのため、￥マークは\（バックスラッシュ）で表示されてしまいます。よって、全角の￥マークを使用しています。
また＊（アスタリスク）文字も表示が「*」の通り見辛いので、原則として全角の＊を使用しています。
また上記「＊や￥」文字の件も含め、スクリプトソースや命令の記述には全角スペースなどの全角文字が含まれています。コピー＆ペーストでは使用できませんので、ご了承下さい。
＠ＷＩＫＩ運営によるペナルティーを避けるため、良識の範囲内で編集をお願いします。
このウィキ内で使用されているスクリプトプログラムソースは全て著作権フリーとします。