神楽坂細

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((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「……知らない事も知っていると言えばそれは知っていることになる……。愛してるなんて紛いモノの言葉だって本当だって言えばそれは真実でしょう……?でもね、私は信じないから、それは嘘だって事になるの……。私にとって、それは嘘なの……。」 「……言うべきことなんて何もない。発言する権利を私は持たないから。」 『……やだ……やだ……。やめて……?……やめてよ……。わたしっ、私、ワタシッ、は……。誰も愛したことが無いの愛されたことだって無いのだから感情なんてないの何も聞こえないのだからアナタの言うことだって聞こえないの全部嘘なの紛いモノなのだから……だからっ……。消えてよ……やだよ……。私、いらない子なんかじゃ……、やだ……。』 名前:神楽坂 細(かぐらざか ささめ) 性別:女の子 年齢:17歳 性格:非常に大人しく口数が少なく表情に乏しい。口を開く時の発言は割とはっきりしたものが多く、人は人、自分は自分ときっぱりと割り切っているように思われるが、それは自分で自身にかけている異常なまでの暗示に裏付けされたもの。自分は感情が無い、自分には誰かに話しかける必要なんて無い、愛される必要なんてない、愛する必要も無い……。等々の事を一人になる時を見計らってうわ言の様に呟いている。それは自分を傷つけない為の彼女の盾であり、他人と自分との境界線であり、彼女にとっての「彼女の人格」であるが、取り払われた時の彼女の精神は非常に脆く、時には感情の制御がつかず地面に平伏して泣きだしたり、自分を傷つけたりし始める。 容姿:薄水色のストレートヘアで長さは肩に付くか付かないかくらい。瞳は銀灰色で目は二重瞼。割とぱっちりしているがいかんせん常に無表情なので冷たい印象。肌は色白で健康的な色とは言えない。右の手の甲に醜い火傷の跡がある為、包帯を几帳面に指を出すようにして撒いている。華奢な体つきで身長は155㎝程度。身体の凹凸はそこまで無い。 服装:地味な物を好み装飾品の類は全く付けていない。服装も同様で白の市販の学生用ブラウスに黒のスラックス。人に肌を見せることを嫌がり夏場でも長袖、長ズボン。靴も地味な黒の皮靴。 学年クラス:2年1組 部活動:無所属 委員会:美化委員 異常点:自分自身にかけている暗示に対する強い依存と能力。 能力:痛みの譲渡、共有。触れた相手に自分が今まで味わってきた肉体的な苦痛を与え、また細自身に怪我の跡が現存する場合、その跡すらも相手に譲渡することが出来る。弱点としては相手に苦痛を与えると同時に自分にも相手に共有させただけの苦痛が蘇るということ。発動条件は相手の肌に少なくとも片方の手が完全に触れていることと、細自身が相手に苦痛を与えたいと願う事。発動すると銀灰色だった瞳が両方とも血を思わせるようなワインレッド色に変わる。 募集:特に有りません。他の方に募集がございましたら、このキャラの性格等をご理解頂けた上で声をかけてくだされば有り難いです。 備考:一人称「私」二人称「アナタ」 物心も付かない頃から、親から虐待に遭ってきた。自分に暗示をかけるような異常性はおそらくここから生じたものだと思われる。右手の甲をライターで炙られた時に能力に目覚め、苦し紛れに父親の手を掴んだとき、怪我の苦痛と跡を譲渡。父親は一気に襲ってきた苦痛に耐えきれずそのまま他界。不思議な事にその時だけ苦痛は細を襲わず、代償のようにどうしても消すことの出来ない火傷の跡だけが残った。 イメージソング.火葬曲 イメージCV.茅原実里 小説/未登場 絵/なし 漫画/なし 本体様:★6n0mtM608G_yh0 アカウント:なし
((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「……知らない事も知っていると言えばそれは知っていることになる……。愛してるなんて紛いモノの言葉だって本当だって言えばそれは真実でしょう……?でもね、私は信じないから、それは嘘だって事になるの……。私にとって、それは嘘なの……。」 「……言うべきことなんて何もない。発言する権利を私は持たないから。」 『……やだ……やだ……。やめて……?……やめてよ……。わたしっ、私、ワタシッ、は……。誰も愛したことが無いの愛されたことだって無いのだから感情なんてないの何も聞こえないのだからアナタの言うことだって聞こえないの全部嘘なの紛いモノなのだから……だからっ……。消えてよ……やだよ……。私、いらない子なんかじゃ……、やだ……。』 名前:神楽坂 細(かぐらざか ささめ) 性別:女の子 年齢:17歳 性格:非常に大人しく口数が少なく表情に乏しい。口を開く時の発言は割とはっきりしたものが多く、人は人、自分は自分ときっぱりと割り切っているように思われるが、それは自分で自身にかけている異常なまでの暗示に裏付けされたもの。自分は感情が無い、自分には誰かに話しかける必要なんて無い、愛される必要なんてない、愛する必要も無い……。等々の事を一人になる時を見計らってうわ言の様に呟いている。それは自分を傷つけない為の彼女の盾であり、他人と自分との境界線であり、彼女にとっての「彼女の人格」であるが、取り払われた時の彼女の精神は非常に脆く、時には感情の制御がつかず地面に平伏して泣きだしたり、自分を傷つけたりし始める。 容姿:薄水色のストレートヘアで長さは肩に付くか付かないかくらい。瞳は銀灰色で目は二重瞼。割とぱっちりしているがいかんせん常に無表情なので冷たい印象。肌は色白で健康的な色とは言えない。右の手の甲に醜い火傷の跡がある為、包帯を几帳面に指を出すようにして撒いている。華奢な体つきで身長は155㎝程度。身体の凹凸はそこまで無い。 服装:地味な物を好み装飾品の類は全く付けていない。服装も同様で白の市販の学生用ブラウスに黒のスラックス。人に肌を見せることを嫌がり夏場でも長袖、長ズボン。靴も地味な黒の皮靴。 学年クラス:2年1組 部活動:無所属 委員会:美化委員 異常点:自分自身にかけている暗示に対する強い依存と能力。 能力:痛みの譲渡、共有。触れた相手に自分が今まで味わってきた肉体的な苦痛を与え、また細自身に怪我の跡が現存する場合、その跡すらも相手に譲渡することが出来る。弱点としては相手に苦痛を与えると同時に自分にも相手に共有させただけの苦痛が蘇るということ。発動条件は相手の肌に少なくとも片方の手が完全に触れていることと、細自身が相手に苦痛を与えたいと願う事。発動すると銀灰色だった瞳が両方とも血を思わせるようなワインレッド色に変わる。 募集:特に有りません。他の方に募集がございましたら、このキャラの性格等をご理解頂けた上で声をかけてくだされば有り難いです。 備考:一人称「私」二人称「アナタ」 物心も付かない頃から、親から虐待に遭ってきた。自分に暗示をかけるような異常性はおそらくここから生じたものだと思われる。右手の甲をライターで炙られた時に能力に目覚め、苦し紛れに父親の手を掴んだとき、怪我の苦痛と跡を譲渡。父親は一気に襲ってきた苦痛に耐えきれずそのまま他界。不思議な事にその時だけ苦痛は細を襲わず、代償のようにどうしても消すことの出来ない火傷の跡だけが残った。 イメージソング.火葬曲 イメージCV.茅原実里 本体様:★6n0mtM608G_yh0 アカウント:なし

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