斎藤椿

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((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「君おいしそうだよね…指一本でいいから食べさせて? なんて冗談だよ、さすがに嫌だよね。ゴメン…でも本当においしそう」 「焼く、揚げる、炒める等人間は素晴らしい調理法を幾つも思いついた! あぁ人間って素晴らしい!! 」 『罪? あぁ確かに人間にとって僕の行為は罪だろうね。だけど考え方を変えれば、君たちが生きるために家畜を食すのと一緒さ…それに愛情を感じていた分だけ食す瞬間に感じる蕩けてしまいそうな至福の美味!! 博士を食した時に気づいたんだ…ッあれ?博士は僕を? あぁぁああ!! 違う違う違う違うっ博士は僕を息子だって言ってくれたんだ!!! 』 名前:斎藤 椿(さいとうつばき) 性別:男 年齢:18歳 性格:学校一の痛い奴では?と噂されているおかしな言動が目立つあること(備考参照)がきっかけで完全にガタが外れており、幼さの残る無邪気な笑みで食べていい?と聞いたり、怒りと悲しみ哀れみと嘲笑と言った様に左右非対称の表情を浮かべている事が多いが本人は無自覚。基本ポジティブで怒られても落ち込まないでいい方に捉える。植物とニコニコ会話して楽しそうにしていたり、授業中に日光が当たるとすぐに眠り始めるなどする、が博士の事を聞かれると途中から情緒不安のパニックに陥る(自分で話す分には平気) 容姿:何時も甘いものを食べている割には華奢、というよりヒョロイ。髪の色はてっぺんが黄色で下に行くにつれて赤に変わるグラデーション、染めた訳ではなく元からこの色。長さは腰に付くくらいあり体育の時はお団子にまとめているがそれ以外は縛っていない。キューティクル完璧でサラサラ、肌色は健康的な色。身長170cm。食人花になった時は人間で言うと顔の部分が全て口になり左右上下放射線状に開き、下は人間のままと言う目をそむけたくなる様なグロテスクな姿になる 服装:淡い水色の半袖の下にに群青色の長袖を着ている、下は少しサイズの大きめの紺色のズボンを履いておりその為裾を折っているがそれでもよく自分で引かって転ぶ。冬になると寒さが苦手なので漆黒のマントの様な上着を羽織り同色のマフラーを巻いている。動きやすいからと運動靴を履いています、常に甘いものが何処かに入っている 学年クラス:3年3組 部活動:茶道部 委員会:文化委員 異常点:食人花。軍の実験施設で人体実験の末生まれた存在で、顔の部分が全て口となり動くもの全てを噛み砕いて飲み込んでしまう。しかし血液以外の液体を口にした途端元の身体に戻り大量吐血してしまう。また食人花になっている時は自我を保つのが難しく親しい間柄の者でも食してしまう 能力:言霊による幻影(ノーシーボ・ファントム)。相手に精神的破壊を目的とした暗示を掛けることが出来るが、相当集中力が必要でしかも一人にしか使えない。さらには相手に強い自我がある場合無意味になるどころか自分に返って来て激しい頭痛に見舞われる。技を発動中は無防備になるので第三者からの攻撃で術は簡単に失敗してしまう 募集:特になし、乗っかります 備考:自分を生み出した博士を慕っており彼の命令なら何でも聞いて戦地で闘ってきたが、ある日自分を只の化け物だと博士が言っているのを聞いてしまい暴走。食人花になりその施設の人間すべてを殺した後博士を丸のみにした。その時おいしいと感じてしまい愛情をもって接すれば接するほどおいしい食料が出来ると思い込む。博士に言われた言葉は無意識のうちに封印、それから感情やその他のガタが外れてしまいおかしくなったが本人は無自覚。 一人称「僕」二人称「呼び捨て、○○さん、○○先生」茶道部に入った理由は、おいしい和菓子が簡単に手に入るから。 植物と話が出来ry イメージソング.人生美味礼讃  イメージボイス.子安武人 本体様:★xW7eD3uBoQ_rd1 アカウント:なし

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