詠琉さま

【オリなり】 泡 沫 夢 幻 。【メビリン】@ wiki内検索 / 「詠琉さま」で検索した結果

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    ...o.&Mea.さま 詠琉さま 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 鳥籠と天使(赫らびっと) 春(詠琉) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 人格会議(赫らびっと) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対にな...
  • 重要項目編集報告所
    重要項目を編集した方は、必ずこちらで報告願います。 重要項目……なのかな? 小説欄に新ページを作成させていただきました、数日後までにはちょっきり執筆完了します! きりっ! -- 詠琉 (2011-02-28 21 22 48) 名前 コメント
  • 紅呉珀霧
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「ここは、何処でしょうか。……第一裁廻市能力者隔離学園? 狂いから脱出させる? ……へえっ、すごいじゃないですか。これから宜しく……お願い致します」 「初めまして、私の名は紅呉珀霧です。よろし、あ……。いえ、なんでもございません。とにかくよろしくお願いいたします」 「……でも、貴方は私に初めてあったとき“つくり笑み”で接しましたよね? いいえ、私にはそうとしか思えませんでしたよ」 『……私は、恐らくそれを知っていたのでしょう。知っておきながら、自分自身を欺き、ここまで幾百のも罪を重ねてきたのでしょう。……ただ、私にはどうしても分かりかねないことがございます。私は、どのようにして罪を償えばよいのでしょうか。私は、人を信じることが異常なまでに苦手なのです。そんな私は、生きていても罪を償うことなど、出来ないような気がして仕方がないのです』...
  • 氷雨初咲
    ((勤務届け教師用(ぷろふぃーる)、 「あの、あの、ちょっといいですか? あの、授業始まったので、席……え、どうせ社会なんて必要ない? そ、そうですか、はあ、そうですよね、やっぱり。じゃあ、席についてる人……いませんよね。はあ……」 「あ、あの、ちょっと、お静かに……あっ! 皆さん今の見ましたか、白い着物を来た骸さんがいました。そうですよねっ、ね。え、思い違い……? うわあ、なんかがっかりしちゃいましたー……」 「ねえねえ、余市さんって霊感あるんですよね? はぐらかさないで下さいよ、私の“おかると”の眼がそう言っています」 『あの、確かに貴方の全てが悪いわけではない――でも、少なくとも貴方の過去は他の何者でもない“罪”にまみれているんです。これだけは、ねじ曲げ用のない真実です。でも死んで償う必要は無い、それどころか貴方は死ぬことによって罪を償うことは出来なんです。生きて償う...
  • 実操灯在
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「ああ、このピアノは『私』です。あとあの林檎も『私』で、このスケッチブックも『私』ですし、貴方だってもう少しで『私』になるんです。分かるでしょう? このピアノは鍵盤を抜いたものですが、私には引けます。あの林檎だって腐りきっていますが、私がそれを噛み砕けば妙薬になるんです。この黒ずんだスケッチブックに描いたものは全て『私』の『私』となりますし、貴方だって『私』になれば何を考えずとも楽に動けるんです、わたくしに逆らわない限り」 「あら、初めて合うようですね? わたくしは実操灯在と申す者です。貴方は……え? 名前なんて聞いていませんよ。……どうやら、貴方は『私』になるに値しないようです。よろしければ、『私』だけでも見ていきませんか? 『私』になった存在は、全てごく普通の存在よりもずっと美しい朽ち果て方をしています。貴方だって、それを見れば『私』に...
  • 雑談
    本体さまのみでの雑談場所です。 楽しく語り合いましょう。 大人の出会いを求める行為は禁止です。 雑談開始。自由におはなししてください。 -- 赫らびっと/すれぬし (2011-02-24 20 15 27) 名前 コメント
  • 執筆ルール
    執筆にあたってのルール!必読です。 過度なグロ/エロは控えてください。 いちゃいちゃ小説ですが、相手方が断っているのにしつこくお願いするのは禁止です。 カプ相手などの募集はやめませう。「あなたさまのキャラちゃんといちゃいちゃさせたいのですが」といったお願いのみで。 本編に影響の出ない程度に。 年齢逆転とかはおーけいです、ですが性転換はなしですすみません。 短文すぎるものを連続投下はやめましょう。 長文ではなくても構いませんがなるべく長文を目指しましょう。 執筆者になりたい場合は、サブ記事または私のアカウントの伝言板へお願いします。 「うちのキャラつかっていいよ」な方は、私のアカウントかサブ記事にて報告お願い致します。 名前 ...
  • キャラを交えての雑談
    なりきりではないのですが、キャラと本体さまどちらも顔出しの出来る雑談です。 なりきりではないですがっ 楽しく雑談してくださいませー。 大人の出会いを求める行為はあうと!断罪(しょけい)しちゃうわよっ! 赫「それじゃあはじめ」ひずみ「よろしくおねがいしますよぅ。」 -- 赫らびっと/すれぬし (2011-02-24 20 17 32) 紗千「えと、宜しくお願いします!」雛柚子「……宜しくお願い致しますっ……」 -- 小鳥遊 紗千 (2011-02-25 16 59 29) ひずみ「紗千さんいらっしゃいませですよぅ。」赫「来てくれたんですねうれしいです(笑)」 -- 赫らびっと/すれぬし (2011-02-25 18 01 46) 紗千「此方こそです、お邪魔して良かったのかそわそわしてましt((ry」雛柚子「……ぁゎ」 -- 小鳥遊 紗千 ...
  • 鳥籠と天使(赫らびっと)
     「鳥籠と天使」.赫らびっと/雛罌粟糎/シリアス/短編  ※骨が潰れていきます ※虐待/暴力/痛い/流血 ※過去 ※嘔吐表現  ぎりぎりぎり。と。腕が足が。押しつぶされてゆく。ぎりぎりぎりぎりと。痛い。痛い痛い痛い痛い。けれど、喉が働かない。 「……あ゛…………あ゛あ゛……っ!」  微かなうめき声しか発することが出来ない。ぎりぎりぎりきりぎりぎきりぎきりぎきりぎきぎぎぎぎぎぎぎ。歪な音が響く。小さい、真っ白な部屋に。骨が。潰れていくのが分かった。ぎぎぎぎぎぎぎぎぎ、と止まることなく足の骨と腕の骨をつぶされる。たすけて。そこまでして完成させたいと言うのか。神の領域にまで、足を踏み入れたいのか。痛いなあ。辛いなあ。そんなことを、ただ考えた。目の前がぼやける。自然と流れる涙。研究者と、無機質な機械が視界に入る。誰も助けてくれない。どうせ完成するわけな...
  • 不解鬼倉之助
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「姉上、何故逃げ出したのですか? そのせいで小生は……!!」 「小生は弱い奴が嫌いだ、所詮信用できるのは自分のみ」 「知ってますよ五月雨先生、貴方は女に現を抜かし生き伸びた負け犬だと」 『確かに祖父に言われるがまま数々の罪を犯した、殺された奴らに同情したことは無い。なぜなら不解鬼家の教えは生きていくうえでの絶対的摂理だからだ、お前ら等には解らないだろうがな』 名前:不解鬼 倉之助(わからずのおに くらのすけ 性別:男 年齢:18歳 性格:他人を全く信用せず教師にすら高圧的な態度をとり自分を害す者には容赦ない鉄槌を加える、不解鬼家の家訓を忠実に守り自分の為なら平気で他人を蹴落とす。常に不機嫌そうな雰囲気でぷっつんした際には誰かれ構わず殴りかかり今まで何人も病院送りにしている。唯一心を許していた姉が家を出ていってから”...
  • 枝垂一二三
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「“えぇ、僕は自分のことのように君を心配していますよ、君が傍に居ないだけでどれだけ、胸が張り裂けそうになり、苦しくなるんです……ですから、僕の傍にずっと、これから一緒に居てください”……なんて、反吐がでるような嘘で、“ごめんなさい”」 「えぇ、とても面白いですよ。これは嘘じゃありませんよ、本当に面白いから笑っているんです。何が面白いかって?ご冗談を。決まってるじゃないですか、あまりにも滑稽な君がとても面白いんじゃないですか」 『“僕が……犯した罪ですか……そうですね、僕が犯した罪は確かに許されませんね、自分でも自覚していますが、それでも止められません、何故なら、人間が呼吸するように、僕は嘘を吐かないと死んでしまうからです。ですから、僕は一生、罪を犯し続けるのでしょう……ですが、僕はその罪の数だけ懺悔をいたしましょう”……勿論、嘘ですけど。...
  • 執筆方法(編集方法)
    執筆者さまは必読です!ここを呼んで執筆してください。 ここは普通のサイトではなくwikiなので、少し分かりづらいですが順序を追いつつ説明します。 ①、左端にある「メニュー」の下部分にある「他のサービス」の下に、ここを編集とあります。そこをクリックします。躊躇わずに! ②、クリックすると、変な英字もしくは数字、英数字の書かれた画像が出てきます。この画像に書いてある文字を半角で入力します。すると編集が可能になります。 ③、英数字画像の下に、ぶわーっとたくさんの文字の入った入力フォームがでてきます。まずはスクロール。そして、「教師名簿」の下にある「小説」を見つけましょう!   実際は、#region(closed,小説)のようなかんじで出ていますね!これを見つけましょう。 ④、それを見つけたら、   #region(closed,シリアス)   #endregio...
  • 祠堂壬月
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「生身の君には興味がありません。寧ろ、話すのさえ面倒ですね。ですから話しかけないでください。僕は屍になったら君が大好きになりますよ。」 「――嫌だっ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!…僕を…僕を一人にしないで!!」 『―――…その通りです。僕がした事は罪です……ネクロフィリアだから、なんて理由で許される筈がありません…が、それでも僕は屍を愛しています。ですが、僕が屍を愛する事が罪ならば、それすら受け入れましょう。いっその事、屍も罪も愛しましょう。それが僕のできる償いなのですから。』 名前:祠堂 壬月/しどう みつき 性別:男の子 年齢:18歳 性格: 真面目な子には裏があると言いますか、腹黒い子です。普段は基本的には大人しいですけど常に敬語と毒舌で高圧的です。勿論、何を話すときも上から目線で、困ってる人を見れば老若...
  • 黒凪めろり
    「よーしっ、それではめろり先生が特別授業をしちゃうぞっ! 今日は英語ですー、わーぱちぱち。でぃすいずあぺん、ってふざけてみた。え、意味わかんない? こう、ニュアンスで分かってくれたまへ!」 「白衣着てるけど別に理科が得意なわけじゃないよー。あれだよ、コスプレ的なー。でもお医者さんの真似ごとみたいのは出来るんだよー。はいー、貴方の嫌いなお注射ぷしゅー」 『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、なあんて謝っても***は戻ってこないこと分かり切ってるよ。でもね、めろりは見てみたかっただけなの。フフ、めろり、あの時から可笑しくなったのカナ? 見てみたかった、ネェ、知ってる? 人間はね、散る時に綺麗な赤い花を咲かせるんだよ? めろりはね、それが見たかっただけ。だから……殺してなんかいないッ!! めろりは殺してないッ! そんなのウソだッ!! あいつ、あいつが悪いッ!』 ...
  • 龍崎明日香
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「ふざけるなよ。何が愛だ……! お前達だけが仲良くして、お前達にだけ未来があって……。 後は全部過去の失敗でしたなんて許されるか! そんな理不尽が許されるもんか!!」 「愛が本当に大事な物なら、何故それで人は傷付く! そんな幻想に縋った所で何も変わりやしない!!」 「お前らは成功作だから希望に満ち溢れている……失敗作の私には、そんな希望なんて最初から有りはしない! 何度足掻いても、結局ゴールは絶望でしかない!」 『私は決断出来なかった……。 希望を目指して何度でも立ち上がるか、絶望に沈んで何もかもを諦めるか……。 ……そして一番中途半端な道を取ってしまった』 名前:龍崎 明日香(りゅうざき あすか) 性別:女の子 年齢:15 性格:性格は極めて冷静。大人びて冷淡な言い回しをするため恐れられ人を寄せ付けない印象が濃いが、実...
  • 氏形譽義
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 アハハ、面白い面白い、え?面白くない?僕は"面白い"ように思えるけど 」 「 ……?あぁ、そうか。俺は今楽しいって思ってるんだ、そっかそっか。俺笑えてる?楽しそうな顔をしている? 」 「 俺も相当イカれてるけどアンタもイカれてるよね。悪いとは言わないけど。どうやったらそんな楽しいと思えるのか疑問に思っただけ。ちょっと……"羨ましい"かな」 『 罪……?そうか、そうだったんだ。へぇ……ふうん。ねぇ、俺どんな顔してる?楽しそう?悲しそう?でも罪は贖わなくてはいけないよね。死ぬ事は簡単だけどそれは一瞬の苦しみで終わってしまう。そう思わない?私はその罪を贖うしかない。ならば生きて罪を贖うしかないのか……。目と耳を塞いで口をつぐんで聾唖の振りをしてはならないのか……。左利き用キャッチャーミットにしてはい...
  • 羽柴狼
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「狼男って言っても、パッと見は普通の人間だろ? 思考回路だってお前ら人間と同じで、理性だって持ってる。差別される理由が見当たんねぇんだよ」 「座右の銘は急がば走れで、急がば回れを改良した造語。遠回りなんてしてたら、その間に物事が終わっちゃうだろ?」 「夜は寮で引きこもりになる、これは絶対的決定事項。だって狼男だし。夜俺と遭遇したりしたら、食べられちゃうかもしんねぇよ? ……なーんて、冗談だよ冗談」 『――否定はしないぜ、俺が人を殺したって事。でも悪いのは俺だけじゃない……だって俺は、嫌だって言ったんだ。月見になんか行かないって言ったんだ! なのにあいつらが無理矢理……。まあ、本能のままに暴走なんてのは俺のせいだし。俺が悪いなんて認めたくないけど、償うくらいはしても良い』 名前:羽柴 狼(はしば ろう) 性別:男 年齢...
  • 塗手彩葉
    「こっちがわたしでこっちもわたし……? 」 「彩葉は一人じゃないよ。……でも独り?」 「……あ…………あぁ……私は皆を……食べ、た……んだ?」 『思い出した。私、皆を……なんてことッ…………でも、それでも、私は生きたいの』  名前  塗手 彩葉(ぬで いろは)  性別  女  年齢  16歳  性格  幼い頃に身の回りの人間を喰らい尽くすという大事件の後、能力のせいで長い間眠りについていたため精神年齢は外見よりはるかに幼く、大事件以前の記憶がない。故に罪というものを他の異形者ほど重々しく感じておらず、これから徐々にそれを感じていくことになる。また、ごく希に記憶がフラッシュバックしパニックを起こすことがある。人懐こく、すぐにほいほい誰かについていく癖がある。  容姿  髪色は元々黒髪だったが、一度目の能力発動により緑色へと変色し髪は短くなってしまっている。瞳も...
  • 雨宮祇粋
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 彼は首を吊った。なら私は首を吊ろうと思いますが、どうでしょうか 」 「 愛してるの、愛してると、大好きよ、だーいすき。愛してる、好き、好き。私はこの世界が好きなの、全てなのよ 」 「 ――そんなことは私の世界にありません。あなたは何を言っているの? 」 『 世界は、ここだけではないのですね。私は、私を、もっているので、すか。よく、よくわからないのですが、私はこの世界とわかりあえる? 』 名前:雨宮 祇粋 / あまみや しすい 性別:女 年齢:16歳 性格:現実ではない世界に、異常な愛情を注ぐ。愛情を向けたものに対しては、自分の全てを捧ぐ覚悟がいつもできている。自分が愛情を注いでいるものは、他の誰もが好きだと思い込んでおり、それを否定されると激怒するが相手が他のものに愛情を心の底から注いでいるということを認識する...
  • 楪雛柚子
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「……どっ、どうも、楪 雛柚子です。あ、あのっ、出合ったばかりなのに失礼なのは重々承知しているのですが……その、えっと、もう私に関わらないで下さい、お願いしますっ!! お願いします……怖い、怖いんです……だってこの世にある“物体”は壊したら再生なんて出来ないのですから……自分の寿命を縮めたくないのならこれでさようならです。」 「うぬぅ、これは私服の一時と言うモノなんですかね……? 苺大福を食べていると何だかほっこり出来るんです、何だか自分だけ違う世界に行ったような……自分だけ救われたような気分になれるんです。……え、あのっ……卑怯ですか……ね?」 『あ……ああぁあぁ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!!! 私は、ワタシは……壊したこわしたコワシタ、砕いて、千切って、潰して。私は人を殺してしまったんですね……分かってたワカッテタんです、でもでも、認めたく...
  • 暁槻虚
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「……あ、すいません。聞いてませんでした。いやマジで寝不足なんですってコレ。……ちょ、聞きあきたとか酷くないすか?俺はホントの事言ってるんすよ。可愛い可愛い生徒の主張を否定しちゃっていいんすかね?」 「あーもう『生きていることは素晴らしい』だとか『力を合わせればきっと成功する』だとか『信じあえばきっと わかりあえる』だとかそんなキレイゴト聞き飽きたんですよ。『人間は皆自分の事しか考えられない欲に溢れた醜い奴らです』これで全部正解でしょう?」 『……ッ違うッ……違う、違う違う違う違う違う違う!!!!こんなの俺じゃない!!!ぁッ、はぁッ……はッ……。 ぅッ……! す、いません、すいませんすいませんすいませんすいません!!!わかったから……!全部、全部認めるから……ッ、言うことなんでも聞くし何でもするから……捨てないで下さ…………...
  • 結目廃
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「次の質問に迅速に答えろ。お前は何が目的で何を考えて何を思って何を感じて何を見て何をして何がしたくて廃に近付いたんだ?」 「だぁああああああああああ五月蝿い五月蝿いやめろ近付くな離れろ触るな黙れ黙れ黙れ!! それ以上廃に近付いてみろ、一瞬で息の根を止めて蝋人形にしてや、……る…………――――っあ……や、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい違いますそんなつもりじゃなかった嫌だ嫌だごめんなさい赦して下さいお願いします何でもしますごめんなさい……!!」 『――――……ち、がう。違う。違う。違う。廃が正しいの。貴方の言う事なんて聞かない、知らない、だって間違ってるんだもの。そう、廃が正しいの、合ってるの、貴方は間違ってるの、そうなの、そうじゃないと可笑しいの!! 嫌だ、違う、違う、廃が正しいの、間違ってない、間違ってるのは貴方なの、廃以外は皆間違...
  • 十六夜伊吹
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 いいから早く走れ、僕の言うことが聞けないのか。生半可な実力しか持ち合わせていない未熟者が口答えするな。……走れと言っているんだ、首輪でも付けて引き摺らないとその気になれないか? 」 「 ……無理は、しないでくれ。僕はお前を失ってしまうことがたまらなく怖い……、本当は君を喰らうことなんてしたくない。――頼む、“吸われたくない”って、一言でいいから言って。……もう僕は、君を傷つけたくない――! 」 「 僕は貴様を見ると、……苛々、するんだよ。何故貴様は存在する――、くく、何故貴様はまだ生きているんだろうね? ……僕が貴様の居場所も、貴様“たち”も、全てすべて葬ってやろうか? 」 『 ――く、くく。……そうだ、そうだよ。僕は罪を犯した――、この手が真っ赤に汚れるほど、ね。僕は力を手に入れるためなら何度でも罪を犯してみせるさ、手を汚す...
  • 十七夜月氷舞
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 ――雨。雨は僕に勝機を齎してくれる。君は雨が好きかい? ……はは、なんだか嫌そうな顔をしているね。残念だなぁ、君とは合いそうにない。……なーんて、ね。 」 「 嗚呼美しい――……。君の硝子のような瞳、とっても綺麗だよ。とっても、そそられるね……。――――ひとつ。……そうだ、一つでいい。一つでいいから僕にくれないかい? ……どうしたのさ? どうしてそんな怯えた顔をするの? 折角の美しい瞳が台無しじゃないか。 」 「 ……醜い。醜いよ、醜いミニクイ! ……――なんなんだその目は。まるで弱者が人に縋り助けを乞うような目じゃないか。はっ、苛々するね。……地に這い蹲って地面でも舐めてろ、無能。」 「 先生、先生は僕の翼を綺麗だって思ってくれているんだよね? ……嬉しいな。先生大好きだよ。先生が好きすぎて僕おかしくなっちゃいそうだ――……ああ、...
  • 鳳蓮/遊夢
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「この気持ちはねっ――えっとねっ、んーとねっ、そう、“奇々怪々”だねっ!! ……えっ、違うのかなっ? あっ、そうそうっ、間違ってたねっ、正しくは“喜色満面”だねっ! ふふふ、えへへへっ、楽しいねっ、素敵だねっ、面白いねっ、嬉しいねっ――この世界は素晴らしいねっ! アタシはとっても、幸せ者なんだねっ! えへ、えへへへ、ふふふ、あははははははっ!」 「んんーっ? 何を言ってるのか解らないねっ、アタシは一人しかいないんだけどねっ? えとえと、よくわかんないんだけど、アタシはアタシだからねっ、もう一人のアタシなんて居ないんだねっ!!」 「――……きゃは――初めましてーぇ。実はもう一人いましたーぁ、なぁーんってねーぇ。きゃっははは。あーぁぁ、つまんないつまんないーぃ。こんな世界、もう一人のおれっちが居なけりゃ、すーぐに捨ててこの世から消えてやるのに...
  • 八月朔日侑子
    ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「―――― 退屈はあたしを殺す唯一の毒なの、と言う訳でそこのキミ。今から楽しいことを三十秒以内に見つけて来なさい、そうしないとあたしは退屈すぎて死んじゃうの! キミはあたしのことを殺したいのかこの薄情者がーっ!」 「あのねえ、あたしは今とっても不機嫌なの。アンタに少しでも良心というものがあるのなら、黙って紅茶の一つでも淹れきなさい?」 「こんな能力さえ無かったら、あたしは普通の女の子としての幸せを手に入れることが出来たのかもしれないのに……なあんてね」 『……ええそうね、わたしは確かに沢山の人間を殺めてきた殺戮人形かもしれないわ。だけど仕方が無いでしょう? 心に生まれた怒りや憎しみ、そして歪んだ愛情を消すことは“あの子”にも神サマにも出来ないことなのよ、勿論わたしにもそんなことは出来ないわ。例えるのならこれは呪い、わたしたちを強く...
  • 雛罌粟糎
    ※ぬしのきゃらくたあ※ ((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「死ねって言われて死ぬのはただの馬鹿だろ? 手前はそんな事も分かんねぇのか? ひははははははぁ!! 失せろ、手前なんぞに興味はねぇんだよ。糎はご機嫌斜めなんだよばーか。分かったらとっとと消えろ、目障りだ耳障りだ死んじまえ。反論すんなよ、死ぬ事になるからなぁ。……あー、違うか? 壊される、のほうが正しいかもなぁ。糎は正しい事なんてするつもりはねぇんだけどよぉ! 滑稽すぎて笑えるぜ」 「あーあーうっせえうっせえ! なーにシケた面してやがるってんだ。糎の目の前で次そんな死んだ魚以下のアホ面しやがったら手前をぶち壊すから覚悟しとけよこの野郎が。ははっ、常勝無敗の雛罌粟糎を馬鹿にしてたら危ないと思うぜぇ? 何せ糎は全知全能だからな」 「……黙れよ。黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ、黙れっつってんだろ……消されてぇのか。……今は...
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