目次
このQ＆Aは本スレででた疑問質問を過去ログよりまとめたものです。
各話を見ていまさら本スレで聞けないような疑問等ありましたら適当に形式だけコピペして、増やしていって頂いて構いません。
Aの部分を空欄にしておけば誰かしら答えてくれるかもしれない。(質問は重複しないようにしてください)→の[部分編集]
(例)
Q. 千冬姉って表面は取り繕ってるけど極度のブラコンだよね？()笑
A. 千冬「屋上」(ここを空欄)
全篇
Q．特殊国立IS学園はなんで日本にあるの？
A．ヤクザ国家の某A国に押し付けられた。
Q．ISに関する国際的な取り決めってありますか？
A．アラスカ条約で決まってます。
Q．ISは世界で何機ありますか？
A．世界中に467機あるなかで実戦配備されているものは322機あり、残りの145機は研究開発用として各国研究機関あるいは企業が所有し、そこからいくつかの実験機がIS学園の専用機持ちへと渡される。IS学園にあるISは教員用と訓練機、それに専用機を足して30機ほど。コアは篠ノ之束しか造れません。
Q．ISの第何世代ってなんのこっちゃ？
A．束博士曰く、
・第一世代→ISの完成を目標とした機体(ISの原型雛形完成させよう)
・第二世代→後付武装(イコライザ)による多様化(武装いっぱい載せられるようにしよう)
・第三世代→操縦者のイメージ・インターフェイスを利用した特殊兵器の実装(コアの能力を誰でも自在に使えるようにしよう)
・第四世代→パッケージ換装を必要としない万能機(オールラウンドな機体にして何でも出来るようにしよう)
Q．設定だけ見たら一夏の遺伝子かっぱらう為に、各国が選りすぐりの美少女送り込んできてもおかしく無いレベルだよなあ……
A．ヒロイン達のハニトラ説、スパイ・アサシン説は良く話題にあがるけれど真実は定かではない。イヅルのみの知るところ。
Q. 候補生って何でIS学園に入学してくるの？自国で訓練うけてるなら必要なくね？他国の候補生に試験機の情報流出させちゃっていいの？
A. アラスカ条約により、原則としてISに使われる技術は開示しなくてはならないのが決まりだが。IS学園はその成り立ちの特性上、「あらゆる法の適応外」という側面を持っている。もちろんすべての法に対して無効化力があるわけではないが、重要なのは「IS技術における試行」という項目で、「新技術に必要とされる試行活動を許可し、またそれらのデータの提出は自主性に委ねるものとして義務は発生しない」というもの。つまり、IS新技術において「データの開示をせずに実戦データを集められる」のは世界中でＩＳ学園だけである。そのため各国が第三世代型兵器搭載ISを送り込んできている。そして、真の狙いは、ワンオフ・アビリティーとの融合。3年という間にうまく第二次形態に移行し、第三世代型兵器を使ったワンオフ・アビリティーが生まれれば、その後技術が開示されても、唯一仕様である以上技術を盗むことはできない。
もちろんそれが天文学的な確率であることに違いないが、どちらにしても稼働経験値、蓄積データというアドバンテージを持てるのは大きい。このことからIS学園の生徒はまだ代表候補生の段階でありながら、最新型の専用機を与えられている。(2巻P249)
Q. ISにリミッターかかってるとか言ってるけどどこに書いてあんだｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)
A. 見落としがあるかもしれないけどここらへん
- センサーに機能制限がかかっている。元々ISは宇宙空間での稼働を想定した物。何万キロと離れた星の光で自分の位置を把握できる。(1巻P140)
- リミッターなしの軍用ISがどれほどのエネルギーを持っているのか、見当もつかない(3巻P253)
- ISは、機体の量子変換容量による装備制限のロックを解除した状態では、一機でも一国の軍事力に相当する。(6巻P211~P212)
Q. 一夏とヒロインズ内での戦績、ランキングってどうなってるのさ
A. この後にも、セシリアが新しい能力を習得したり、箒が色々パワーアップしたりして、ランキングは前後してる可能性あり。
- 鈴>セシリア>箒>一夏(2巻P108)
- ラウラ>シャル>鈴>箒>一夏>セシリア(5巻P29)
Q．ISはコアのシールドエネルギーで動いてるって言うけど、そのコアの動力源は何なのさ？
A．お好きなモノをどうぞ
- ◯ッター線
- 人間の生体エネルギー
- 某ネコ型ロボット、某少年ロボットよろしく原子炉搭載
Q．如何なる方法で空を飛んでゐるのでせうか？
A．反重力装(ry
Q．EDで走るアニメは・・・
A．名作！！
Q．ラウラの階級って・・・
A．士官学校とか行ってる形跡がないので恐らくはラウラの出生が原因の可能性が高いです。
Q．ＩＳ学園はまだしも、ラウラの境遇は何？『子供の権利条約』って消え去った世界？先進国としての誇りは？
A．推察の域は出ませんが、恐らくはフィクションによくある『表社会に出てこない世界の闇』的なものかと思われます。
実際、亡国機業や名も無き兵たちという『裏社会』のような組織・団体がちらほら出ているので、その類いでは無いでしょうか。
また現実問題でも、世界規模で子供に関連する社会問題は、先進国であっても多数存在します(例:孤児、育児放棄、虐待、少年兵...etc)し、いわゆる「大人の都合という原理」からすると子供の存在と権利は非常に脆弱です。
よって、あながちラウラの設定が“おかしい”とは、一絡げに言うことはできないのです。
Q．ドイツに借りってか、ミュンヘン以来の大失態。しかも大会は優勝候補不在、その上民間人に解決されるっていうオマケ付きなわけなんだが・・・ここのドイツに恥って概念は無いの？
A．VTシステムという証拠品から推測すると、恥をかいてでも「千冬に恩を売ってもらい、仇にならない程度で恩を返す」ついでに千冬のモーションデータを入手するという魂胆なのでしょう。
無論モーションデータはVTシステム構築に大いに役に立ったわけであり…
最終更新：2016年07月11日 15:17
