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カスタムテーマ」(2013/01/09 (水) 23:55:26) の最新版変更点

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#divclass(support){{{ // ------------------------------------- // ここから // ------------------------------------- *Janetterのテーマについて **ユーザーテーマのインストール 設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。 拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。 **テーマのアンインストール #image(cap02.PNG,right) 設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。 &bold(){使用中のテーマは削除できません}。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。 +デザインタブを開く +削除したいテーマを選ぶ +右クリック +削除 直接、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。 **ユーザースタイルシート 「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。 すべてのテーマを対象にした共通cssです。 *開発者向け情報 V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。 | 名前 | ver1.x系 | ver 2.x |h | テーマファイルの拡張子 | .janetheme | &bold(){.janettheme} | | テーマの配置場所 | 「%APPDATA%~」 | &bold(){「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」} | | デバッグ方法 | / | 起動オプション&bold(){「--debug」} | | URLの取得 | 「Ctrl+Alt+Shift+P」 | コントロールボックス(システムメニュー)内の「&bold(){URL Copy}」&br()※デバッグモードで起動させておく必要があります | **theme.ini テーマファイルの制作者情報や、ウィンドウデザインに関する設定ファイルです。 &bold(){カスタマイズするときには書き換える必要がありますので、注意してください。} [[カスタムテーマ/theme.ini]]へ移動 **CSS ウインドウの内側(タイムラインや書き込み欄)のデザインを決めます。 HTMLの知識が必要です。 [[カスタムテーマ/CSS]]に移動 **template 画面に生成されるHTMLの型となるものです。細かい変更を行う際に編集します。 [[カスタムテーマ/.tpl]]に移動 **Javascript 「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。 極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。 今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。 **Webkit系ブラウザを使った開発 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +ブラウザーのアドレスバーにペースト ※v4からJanetterSrv.exeが接続を1クライアントからのみしか受け付けなくなり、上記の方法だけではブラウザで開けなくなりました。 以下に手順を記します。 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +メモ帳などに、ペーストしておきます。 +以下のサイトからProcess ExplorerをDLし、実行します。 ++Process Explorer ++http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653 +Processの一覧からJanetterSrv.exeを探し、右クリック - Properties... を開きます。 +Command line:の内容をコピーします。 +Janetterを終了します。 +コマンドプロンプトを開き、Command line:の内容でJanetterSrv.exeを実行します。 +ブラウザを開き、URL Copyしておいた内容をブラウザーのアドレスバーにペーストして開きます。 ※ブラウザが勝手に?を%3Fに置き換え、「ページが見つかりません」と出るので、%3Fを?に手で直してください。 ***profile_htmlの動作確認をしたいとき ****登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>}」 ****任意のscreen_nameを指定してテストするとき 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>&juid=<user_id>}」 user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。 または「http://twitter.com/users/show/<screen_name>.xml」にアクセスし、<id></id>で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。 ***notice.htmの動作確認をしたいとき 上記の方法で、JanetterSrv.exe(必須)とテーマのindex.htmをChromeで開きます。 notice.htmをchromeで開く際に、テーマのindex.htmの後ろについている?以降をそのまま付加して開きます。 Chromeで開いた場合、テーマ画面での設定変更(TLを通知対象に変更等)はnotice.htmへは反映されないため、反映させるにはリロードします。 //- Page end------------------------------ }}}
#divclass(support){{{ // ------------------------------------- // ここから // ------------------------------------- *Janetterのテーマについて **ユーザーテーマのインストール 設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。 拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。 **テーマのアンインストール #image(cap02.PNG,right) 設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。 &bold(){使用中のテーマは削除できません}。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。 +デザインタブを開く +削除したいテーマを選ぶ +右クリック +削除 直接、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。 **ユーザースタイルシート 「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。 すべてのテーマを対象にした共通cssです。 *開発者向け情報 V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。 | 名前 | ver1.x系 | ver 2.x |h | テーマファイルの拡張子 | .janetheme | &bold(){.janettheme} | | テーマの配置場所 | 「%APPDATA%~」 | &bold(){「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」} | | デバッグ方法 | / | 起動オプション&bold(){「--debug」} | | URLの取得 | 「Ctrl+Alt+Shift+P」 | コントロールボックス(システムメニュー)内の「&bold(){URL Copy}」&br()※デバッグモードで起動させておく必要があります | **theme.ini テーマファイルの制作者情報や、ウィンドウデザインに関する設定ファイルです。 &bold(){カスタマイズするときには書き換える必要がありますので、注意してください。} [[カスタムテーマ/theme.ini]]へ移動 **CSS ウインドウの内側(タイムラインや書き込み欄)のデザインを決めます。 HTMLの知識が必要です。 [[カスタムテーマ/CSS]]に移動 **template 画面に生成されるHTMLの型となるものです。細かい変更を行う際に編集します。 [[カスタムテーマ/.tpl]]に移動 **Javascript 「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。 極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。 今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。 **Webkit系ブラウザを使った開発 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +ブラウザーのアドレスバーにペースト ※v4からJanetterSrv.exeが接続を1クライアントからのみしか受け付けなくなり、上記の方法だけではブラウザで開けなくなりました。 以下に手順を記します。 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +メモ帳などに、ペーストしておきます。 +以下のサイトからProcess ExplorerをDLし、実行します。 ++Process Explorer ++http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653 +Processの一覧からJanetterSrv.exeを探し、右クリック - Properties... を開きます。 +Command line:の内容をコピーします。 +Janetterを終了します。 +コマンドプロンプトを開き、Command line:の内容でJanetterSrv.exeを実行します。 +ブラウザを開き、URL Copyしておいた内容をブラウザーのアドレスバーにペーストして開きます。 ※ブラウザが勝手に?を%3Fに置き換え、「ページが見つかりません」と出るので、%3Fを?に手で直してください。 ***profile_htmlの動作確認をしたいとき ****登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>}」 ****任意のscreen_nameを指定してテストするとき 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>&juid=<user_id>}」 user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。 または「http://twitter.com/users/show/<screen_name>.xml」にアクセスし、<id></id>で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。 ***&anchor(notice)notice.htmの動作確認をしたいとき 上記の方法で、JanetterSrv.exe(必須)とテーマのindex.htmをChromeで開きます。 notice.htmをchromeで開く際に、テーマのindex.htmの後ろについている?以降をそのまま付加して開きます。 Chromeで開いた場合、テーマ画面での設定変更(TLを通知対象に変更等)はnotice.htmへは反映されないため、反映させるにはリロードします。 //- Page end------------------------------ }}}

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