京介の妹ラブまとめ


※「行動」じゃないものが多いので名称変えました

※タイトルはラブですが、loveとlikeを区別せずに載せています

※基本的に文章の抜き出しは『』、文中の台詞は「」、その他は状況の説明は括弧無しです

※”妹”と”桐乃”の使い分けも意識する必要がありそうでしたが、代名詞と固有名詞としての使い分けしか無いようです

※ネタバレと願望と偏見と故意の誇張とセクハラが含まれてる可能性があります

※荒れる原因にもなるのでリンクを貼る場合はよく考えましょう
本当は大好きじゃねえかwといった感じのネタページとして扱うのが安全です



共通

(他者と話している最中だろうと)常に桐乃の表情はチェック
(本人が不在だろうと)常に妹からの評価を気にする
常に妹の思考を推測(正解率はお察し)

傾向

服装の説明時は脚を見る
人物の説明の比較対象は妹
桐乃の外見は内心で素直に褒める

1巻

+ ...

表紙

かなりの美人
キレイな妹

1章

自己紹介より先に妹を紹介する(1巻p12)
『出るところはきっちり出ている』(1巻p12)
12pの要約:桐乃可愛い(1巻p12)
スカートの短さを気にする(1巻p13)
かわいい笑顔が自分に向けられないことを気にする(1巻p13)
妹の電話の内容をチェック(1巻p13)
妹とろくに口をきいていないことを気にする(1巻p18)
妹の服装をチェックし、かわいいと評価(1巻p30)
母親の比較対象は桐乃(1巻p32)
父親の比較対象も桐乃(1巻p32)
妹との会話量を気にする(1巻p42)
緊急時でも妹の化粧は確認する(1巻p45)
妹だから『異性のうちに入らない』(1巻p45)
妹の部屋をくんか(1巻p48)
妹の写真が出回っていることを知ってイラっとくる(1巻p59)
「かわいいんじゃねえの」(一応本音)(1巻p61)
『かわいい』(1巻p61)
妹が自分に恋愛感情を持っている展開を想定(1巻p63-64)
普段も愛想よくすることを望む(1巻p66)
短いスカートとふとももをしっかり記憶(1巻p68)
『かわいい』(恥じらう仕草が)(1巻p69)
『かわいい』(1巻p70)
嬉しそうな妹を見れて嬉しい(1巻p73)
『かわいくねぇ』(1巻p74)

2章

妹を意識しすぎて麻奈実に不審がられる(1巻p78-79)
麻奈実の比較対象は桐乃(1巻p80)
妹はアイドル並みにかわいい(1巻p87)
妹と住む世界が違うことに不満(1巻p88)
手ではなく袖を掴むことに不満(1巻p89)
再び妹の部屋をくんか(1巻p89)
手が触れることを意識(1巻p91)
リアル妹とゲームの妹の態度を比較(1巻p98)
スカートと脚をチェック(1巻p99)
妹になめられているのはよくない(1巻p107)
妹が凶悪に育ったことを嘆く(1巻p108)
妹の好感度をチェック(1巻p110)
妹の部屋に入った回数をカウント(1巻p121)
冷戦に戻るのは嫌(1巻p123)
前みたいな関係に戻るのはさみしい(1巻p129)
妹の心に触れられて嬉しい(1巻p129)

3章

付いていく方法を自分から提案(1巻p136)
妹のファッションはしっかりチェック(1巻p137)
『かわいい』(1巻p138)
妹の寂しい姿にこめかみを押さえ、ため息、手に力が入る(1巻p150)
妹の寂しい姿を見て涙(1巻p151)
(服が)『かわいい』(1巻p153)
『かわいい』(1巻p158)
黒猫の外見の比較対象は桐乃(1巻p161)
妹達は美人(1巻p173)
沙織の精神の比較対象も桐乃(1巻p177)

4章

最初のうちは愚痴る姿をかわいく思う(1巻p187)
『見てくれはいい』(1巻p194)
妹が別世界の人間であることにイラつく(1巻p196)
「見てくれだけはいい」(1巻p196)
リアル妹とゲーム妹を比較(1巻p204)
妹の好感度を考察(1巻p204)
体を張って親父から妹のコレクションを守る(1巻p224)
美麗で目立つ(1巻p228)
『かわいい』(強調)(1巻p229)
妹が自分に惚れないか考察(1巻p231)
カップルに見られていないか気にする(1巻p233)
『かわいい』(1巻p234)
『すっぴんのほうがかわいい』(1巻p238)
『意識できていない何か』『湧き上がってくる妙な気持ち』(1巻p243)
『俺はあいつの兄貴』は助ける理由の『1つ』(1巻p243)
親父との約束<妹との約束(1巻p246)
親父の眼力の比較対象も桐乃(1巻p250)
親父のツンデレの比較対象も桐乃(1巻p253)
体と恥を犠牲に親父から妹のコレクションを守る(1巻p259)
妹の好感度を考察(1巻p263)
超短いスカートと脚をチェック(1巻p264)
かわいい(1巻p265)
笑顔が自分に向けられないか気にする(1巻p265)
人生相談が終わって寂しい(1巻p265)
人生相談が続くことに涙(1巻p266)
『俺の妹が、こんなに可愛いわけがない』(1巻p268)


2巻

+ ...

1章

超短い短パン、太ももを見て色っぽい姿と認識(2巻p17)
『妹はそういう対象にはなりゃしねえ』(2巻p17)
妹の電話の内容をチェック(2巻p17)
出るところはきっちり出ている(2巻p17)
かわいくねえ(2巻p19)
高嶺の花たち(桐乃含む)(2巻p26)
超短いスカートと膝上ソックスをチェック(2巻p46)
『どうしてその気遣いを、兄貴には向けられないんだ』(2巻p46)
黙ってりゃかわいい(2巻p56)
オフ会で「桐乃」と1回も呼んでいないことを記憶している(2巻p66)
緊急時も妹の部屋をくんか(2巻p69)
妹に覆いかぶさってエロゲCGと比較(2巻p78)
我が家の美少女(2巻p88)

2章

麻奈実を桐乃と比較(2巻p93)
麻奈実は妹みたいなもの(2巻p95)
その妹みたいな相手に言い寄る奴はぶっ飛ばす(2巻p96)
麻奈実家でくつろぐとまず妹のことを考える(2巻p98)
麻奈実家で最後に考えるのも妹のこと(2巻p104)
あやせの比較対象も桐乃、脚は見ない(2巻p110)
母親にあやせを凝視したことを伝えられたくない理由は桐乃からの評価が下がるから(2巻p114)
麻奈実に彼氏ができるかの比較対象も妹(2巻p122)
ロックのツッコミ耐性の比較対象も妹(2巻p128)
自分の度胸の比較対象も妹(2巻p136)
ファッションチェック・・・なのだが、普段は上からなのに今回は下(ショートパンツ)から(2巻p138)
かわいい(2巻p142)
妹の部屋をくんか(2巻p142)
かわいい(2巻p149)
かわいい(2巻p152)
麻奈実との仲直りシミュレーションでイメージするのも妹(2巻p157)

3章

ファッションチェック、見蕩れちまうくらいにはかわいい、美人(2巻p182)
デートを意識(2巻p182)
華やかな妹と歩くときは周囲の視線をチェック(2巻p206)
黒猫の扱い辛さの比較対象も桐乃(2巻p232)
かわいらしい姿を眺めてにやける(2巻p237)

4章

妹のシャンプーの匂いをチェック(2巻p265)
妹とカップルに見えないか考察(2巻p280)
シスコン変態バカ兄貴(2巻p302)
親父の目付きの比較対象は桐乃(2巻p329)
抱きしめながら妹が大好きと魂の叫び(2巻p358)
超短いスカートと脚を見る(2巻p364)
妹の電話の内容をチェック(2巻p364)
妹の告白に狼狽(2巻p368)
p80では否定していたが今回はシスコンを否定しない(2巻p369)


3巻

+ ...

1章

まずはジーンズと脚をチェック(3巻p13)
妹の電話をry(3巻p13)
出るところはきっちり出ている(3巻p13)
黒猫の外見の比較対象は桐乃(3巻p18)
妹の部屋をくんか(3巻p44)

2章

まずは麻奈実と桐乃を比較(3巻p71)
桐乃のいない場で桐乃からの評価を意識(3巻p85)
麻奈実の部屋と桐乃の部屋を比較(3巻p87)

3章

妹のシャワーで興奮『相手は妹だぞ?』(3巻p117)
腕と腕が触れて意識(3巻p123)
妹をくんか(3巻p123)
髪をかき上げる動作が色っぽい(3巻p124)
見た目はかわいい(3巻p133)
手を繋ごうと提案(3巻p147)
妹の部屋の匂いを記憶している(3巻p149)
仕草はかわいい(3巻p155)
ラブホでどこまでやるか想像(3巻p176)
妹の石鹸の匂いをくんか(3巻p181)
バスローブ姿で取材する妹の様子を観察(3巻p182)

4章

かわいい(3巻p202)
妹のことが本当に大嫌いなのか疑問に思う(3巻p213)
キリノたん萌えジジイに内心キレる(3巻p251)
『兄貴だからしょうがない』は言い訳(3巻p305)
「いままで悪かったな、桐乃」(3巻p308)
次の人生相談が最後だと告げられて呆然(3巻p323)


4巻

+ ...

1章

可愛い妹(4巻p13)
外見は可愛い(4巻p13)
加奈子の性格の悪さの比較対象は桐乃(4巻p17)
親近感を抱いている黒猫を『妹のようなもの』と思いかける(4巻p26)
黒猫の憎まれ口の比較対象も桐乃(4巻p38)
加奈子のクソガキっぷりの比較対象も桐乃(4巻p77)

3章

見た目だけなら非常にかわいい(4巻p139)
くんかたんに興味深々(4巻p152)
キリノのケツ(4巻p154)
妹からのプレゼントとお礼の言葉で号泣(4巻p193)

4章

ごくごくまれに可愛い(4巻p201)
妹の部屋をくんか(4巻p208)
嬉しそうな顔を見て素直に喜ぶ(4巻p215)
身の危険を感じているときに考えるのは桐乃のこと(4巻p228)
深夜32キロを2時間半かけて痛チャリで帰宅(4巻p249)
妹をくんか(4巻p256)
妹と密着してエロゲーをプレイ、エロシーン前から海綿体が反応(4巻p256)
直感でBADENDフラグを回避(4巻p273)
妹の部屋に無断で入る(4巻p288)
新入生を見ると桐乃のことを考える(4巻p292)


5巻

+ ...

1章

黒猫のスタンスの比較対象は桐乃(5巻p37)
黒猫の毒舌の比較対象は桐乃(5巻p41)
赤城の「(妹が)世界で一番かわいい」に対し会ったことないのに『外見だけなら俺の妹のほうがかわいい』(5巻p51)
『少しだけ退屈』(5巻p59)

2章

恥ずかしがる黒猫を見て思い出すのは誰かさん(5巻p69)
意地悪で思い出すのは人非人(5巻p100)
『妹の代用品』を否定できない(5巻p103)
瀬菜の外見の比較対象は桐乃(5巻p111)
瀬菜のセリフで桐乃のセリフを思い出す(5巻p115)
瀬菜と黒猫の相性の比較対象は桐乃(5巻p125)
赤城兄妹と自分達を比較(5巻p137)
瀬菜は桐乃じゃない(5巻p139)

3章

寂しいと認める(5巻p141)
毒舌で頭をよぎるのは人非人(5巻p152)
瀬菜の恥ずかしがる姿の比較対象は妹(5巻p152)
瀬菜のオタク性の比較対象は桐乃(5巻p155)
瀬菜の「(シスコンが)きもい」で思い出すのは桐乃(5巻p159)
瀬菜のブラコンの比較対象は桐乃(5巻p160)
瀬菜と黒猫の相性の比較対象は桐乃(5巻p161)
妹とのクリスマスの思い出『おもにラブホとか、ラブホとか。あとラブホとかな。』(5巻p162)
携帯が鳴っただけで妹からの電話か期待(5巻p164)
桐乃の話題で消沈(5巻p215)
桐乃と同類だから欲情しない(狼狽しながら)(5巻p215)

4章

桐乃の彼氏を想像して動揺(5巻p247)
妹の為に渡米(5巻p265)
『妹に手ぇ出すわけねー』(5巻p274)
「心配したに決まってんだろ」(5巻p278)
「俺は寂しかったぞ」(5巻p279)
「おまえがいないと寂しい」と懇願(5巻p290)
「……一緒に帰ろうぜ。じゃないと俺、死ぬかもしれない」(5巻p291)
バカ兄貴と呼ばれるのは悪い気分じゃない(5巻p292)


6巻

+ ...

1章

自分より先に妹を紹介(6巻p12)
大切な家族(6巻p13)
脚をチェック(6巻p13)
妹の電話をry(6巻p14)
『気になる』(6巻p14)
妹をチラチラ見る(6巻p15)
『妙に妹を意識』(6巻p16)
「おまえさ、俺のことどのくらい好き?」(6巻p25)
↑に対して良い返事がもらえず、鼻水を出して泣く(6巻p26)
加奈子のDQNっぷりの比較対象は過去の桐乃(6巻p39)
『一年前は~』で考えるのは妹のこと(6巻p51)
弱ってる桐乃はかわいい(6巻p57)
加奈子のプロ意識の比較対象は桐乃(6巻p58)

2章

妹のフラグとイベントを考察(6巻p74)
妹の態度が変わらないことに不満(6巻p74)
『妹ルートは存在しないし、妹エンドはありえない』(6巻p76)
桐乃があやせに自分の話をしていることに動揺(6巻p77)
赤城のキモさの比較対象は桐乃(6巻p82)
赤城との買い物で妹とのクリスマスイブを思い出す(6巻p87)
もし桐乃そっくりのドールを発見したら取り乱す(6巻p97)
桐乃にドールが見つかる様子を想像(6巻p99)
『かわいい妹』(6巻p99)
『桐乃ちゃん』呼びを想像(6巻p101)
赤城の妹萌えの比較対象は桐乃(6巻p102)
『桐乃が生まれた日のことは――忘れやしない。』(6巻p103)

3章

乱れた服をチェック(6巻p123)
喧嘩中の脚とスカートをチェック(6巻p124)
ファッションチェック、まずはふともも(6巻p134)
『目のやり場に困る』主にふともも(6巻p135)
『ふともも丸出しの女子中学生』つまりふともも(6巻p139)
とっさに妹を銃からかばう(6巻p140)
コレクション自慢で思い出すのは妹の姿(6巻p149)
妹に踏まれて若干喜ぶ(6巻p158)
地震が起きたら妹を抱き寄せる(6巻p164)
地震にかこつけて桐乃の手を握る(6巻p165)
『異様に似合わないけど凄く可愛い』(6巻p180)
「桐乃がいなくなって、俺が凹んでいた」(6巻p192)

4章

”見てくれ”自体が輝かしい才能(6巻p203)
無意識に目隠しを外して桐乃を見る(6巻p207)
『妹なんざ桐乃一人で十分』(6巻p211)
やっぱり見えてました(6巻p217)
『パンツが丸見え』(6巻p219)
『優秀な妹』の比較対象は桐乃(6巻p228)
12歳のリア相手に「せめてあと3年(今の桐乃と同じ歳)くらい経ってから来てくれ」(6巻p230)
一緒に出かける程度の仲では不十分(6巻p239)
『妹っていいもんだな』by実妹持ち(6巻p240)
ストイックな奴の比較対象は桐乃(6巻p255)
自分の比較対象は桐乃(6巻p265)
「シスコンだぁぁ――――――ッ!」(6巻p268)
お願いされると嬉しそうな声が出てしまう(6巻p278)


7巻

+ ...

1章

長くしなやかな脚(7巻p12)
p12の要約:かわいい(7巻p12)
腕でふくらみを味わう(7巻p13)
妹の告白に困惑(7巻p15)
膝で妹の足裏の感触を味わう(7巻p27)
『妹の身体なんか興味ない』(7巻p27)
妹と恋愛映画を見れない(7巻p38)
「優しい」「結構頼りになる」と言われて照れる(7巻p54)
桐乃のいいところまずは「顔」(7巻p55)
本心から桐乃の内面を褒める(7巻p55-56)
腕を組もうとする(7巻p59)
「妹と彼女って――たいして変わんねえな」(7巻p70)

2章

あやせのファッションの比較対象は桐乃(7巻p81)
あやせの部屋の香りの比較対象は桐乃の部屋(7巻p82)
「桐乃って彼氏いんの?」(7巻p97)
あやせに彼氏の存在を否定され一安心(7巻p99)
かわいい(7巻p99)
桐乃に言い寄る奴がいることにムカつく(7巻p99)
『仕方ねえよな』『仕方がない』と言い訳しながら彼氏調査続行(7巻p101)
黒猫との間の空気の比較対象は桐乃(と麻奈実)(7巻p112)
「桐乃に彼氏って――いると思うか?」(7巻p114)
『妹に彼氏』というワードに動揺(7巻p123)
妹の部屋に侵入するシミュレーションをする(7巻p124)
「妹ってのは、妹なんだぞ?」(7巻p128)
『肩も脚も露出が多く』(7巻p132)
挙動不審になりながら妹に彼氏がいるか聞く(7巻p133-136)

3章

彼氏のことを考えてイラつく(7巻p140)
『両肩をむ剥き出し』『目のやり場に困ってしまう』(7巻p155)
去年の夏コミでの妹の服を覚えている(7巻p156)
服選びのセンスを素直に褒める(7巻p161)
妹の会話に聞き耳(7巻p203)

4章

御鏡の比較対象は桐乃(7巻p229)
「二人で会ったり」に反応(7巻p230)
御鏡のキモオタ度の比較対象は桐乃(7巻p238)
御鏡の陰口を言う(7巻p241)
黒猫との会合を桐乃に見られて気まずくなる(7巻p246)
「キスもした」に激しく反応(7巻p251)
何故今言ったのか聞こうとしたのに、付き合っているのか聞く(7巻p253)
御鏡と比較されてキレる(7巻p255)
「勝手にしやがれ」と言おうとして言葉に詰まる(7巻p255)
御鏡をネチネチと攻撃(7巻p261-263)
妹に彼氏ができることに全力で反対(7巻p274-278)
妹がかわいくてかわいくてしょうがない(7巻p278)
事件の真相よりも妹(7巻p283)


8巻

+ ...

1章

妹の許可を得ないと黒猫の告白に返事ができない(8巻p13-60)
服の描写がホットパンツのみ、『目の毒』(8巻p24)
『剥き出しの脚』(8巻p26)
妹に本当の彼氏ができたら泣くしかない(8巻p30)
彼女ができても気にしない妹の態度に落ち込む(8巻p32)
沙織の腕の組み方の比較対象は桐乃(8巻p45)
『俺のことが好き』と言わないか考察(8巻p51)
携帯に『俺と桐乃のらぶらぶツーショットプリクラ』を貼る(8巻p53)
携帯の待ち受けは桐乃の水着画像(8巻p54)

2章

壁越しに妹を意識(8巻p66)
御鏡の比較対象は桐乃(8巻p71)
「理想の兄貴なんかじゃなくても妹は救える」を肯定(8巻p79)
視線の比較対象は桐乃とのデート時のもの(8巻p79)
御鏡の比較対象は誰か(8巻p88)
黒猫の初心さの比較対象は桐乃(8巻p101)
黒猫のデートの方針の比較対象は桐乃(8巻p108)
桐乃とのデートを参考にする(8巻p110)
黒猫との会話の比較対象は桐乃(とあやせと麻奈実)(8巻p111)

3章

家の冷蔵庫にもらぶらぶツーショットプリクラを貼る(8巻p129)
自分の怪我より妹(8巻p131)
黒猫とのデート中に桐乃のことを考える(8巻142,150,159,162,164,171,173,174,181,199,208,210)
最近は妹がかわいげのあるところも見せてくれる(8巻p174)
桐乃のイヤホンを外す仕草に色気を感じる(8巻p183)
『妹が幸せそうにしていると、俺はとても満ち足りる』(8巻p185)
好き好き連呼しながら可愛い顔を近づけられて死にそうになる(8巻p190)
妹が携帯にらぶらぶツーショットプリクラを貼っているのを見て俺たちラブラブと解釈(8巻p193)
妹に覆いかぶさって密着してしばらく楽しむ(8巻p196)
『楽しさ』で妹との物語を回想(8巻p197)
『兄妹のエロボイス』恋人のはずの黒猫を妹扱い(8巻p204)
※ここでの”兄妹”とは”兄と妹”ではなく”兄(妹)からみた妹(兄)”かもしれないが、
京介が後者の”兄妹”の使い方をしたことは無い

4章

深夜1時、妹の部屋に侵入(8巻p235)
『眠り姫』(8巻p235)
胸を揉めるか考察、その後しばらく沈黙、最終的に妹に覆い被さる(8巻p236)
キスという発想がある(8巻p236)
妹の唇が触れるのはやばい(8巻p237)
淡白な返事で胸に痛み(8巻p241)
背中で桐乃の感触を味わう「あったかいな、おまえの身体」(8巻p244-246)
一生尻に敷かれ続ける(8巻p247)
『桐乃さんカッケー!惚れてしまいそうだ!』(8巻p253)
『かっこいい』(8巻p256)
妹とのデートを考察(8巻p264)
大嫌いと言われると『やっぱキツい』(8巻p266)
黒猫の告白に即答できなかった理由はやっぱり妹(8巻p268)
桐乃が今まで黒猫と呼んでいないことを覚えている(8巻p269)
儀式の比較対象は人生相談(8巻p279)
妹のために彼女を諦める(8巻p288)
『妹じゃなかったら、惚れていたぞ』(8巻p295)
『まだまだ仲がいいとはいえない』(8巻p295)
『気付きそうで気付けない、芽生えかけた気持ち』(8巻p297)
『兄妹』の基準がおかしい(8巻p271,295)


9巻

+ ...

『俺の妹はこんなに可愛い』

赤城に妹の自慢話をしている(9巻p83)
「俺の妹の方が、おまえの妹よりずっと可愛いっつーの」(9巻p111)
どちらの妹が可愛いか赤城と決闘(9巻p112-127)
「桐乃を除けばたぶん世界最高の美少女」(9巻p116)
妹に可愛い写真を請求(9巻p120)
「妹ってのはな、兄貴と一緒にいるときこそ最高の魅力を発揮するんだよ!」(9巻p122)
妹に視線でキスをせがむ(9巻p128)

『妹のウエディングドレス』

妹を痛チャリで迎えに行く(9巻p258)
妹のウエディングドレスに見蕩れる(9巻p262)
妹をライブに誘う(9巻p264)
「兄妹なんだから」二人乗りで密着(9巻p269)
自分の怪我に気づかない(9巻p271)
さりげなく手を握る(9巻p272)


10巻

+ ...

1章

親に桐乃との関係を疑われ、第一声がエロ想定(10巻p13)
手を繋いで帰宅(10巻p17)
親父に「桐乃の事を一番分かっている」と言われ赤面(10巻p19)
親に彼氏彼女を作ったら安心と言われてイライラ(10巻p22)
「余計なこと考えないで」にムカつく(10巻p24)
一人暮らし決定でテンションだだ下がり(10巻p27)
赤城を元気付ける名目で桐乃のシリの話の予定(10巻p37)
シスコン仲間の一人暮らしへの警告が妹と離れること(10巻p40)
「兄弟と二人暮らし」に敏感に反応(10巻p47)
弟に養われる姿をみてそわそわする(10巻p55)
9万7千円のフィギュアケースを桐乃に買おうか真剣に考える(10巻p55-56)
赤城の「『高坂桐乃 エロ画像』で検索してみれば?」に対して全力で殴る(10巻p61)
『桐乃の手料理』をしつこいくらいに必死に否定(10巻p63-64)
赤城・御鏡いわく、妹の話をしている京介は楽しそう(10巻p64)
妹の話題でテンションアップ(10巻p65)

2章

一人暮らし開始直後にして、桐乃とのイチャイチャ同棲の夢(10巻p68-73)
夢でも脚は見る(10巻p68)
夢の桐乃に対して「俺の妹はなぁ、おまえなんぞより―――」(10巻p73)
『夢オチなど二度とごめんだぜ』←おい京介、それは解釈によっては大変なことになるぞ(10巻p73)
「寂しいくない?」と聞かれて思いつくのは妹の事(10巻p75)
プレゼントで『妹のヒモ』を連想(10巻p83)
妹からもらったものだからずっと大事にする(10巻p86)
「おしかけ妹妻」を「流れでつい」受け取る(10巻p87)
賭けに負けた際の「一生あたしのドレイ」を受け入れる(10巻p91)
それに対しての対価の提案が、勝ったら「おまえが一生ドレイ」(10巻p91)
「ご褒美」に対して嫌な予感を覚えつつ興味津々(10巻p92)
『健気で可愛い妹』(10巻p93)
桐乃の顔を想像してにやける(10巻p93)
「ご褒美」に『何をしてもらおうかな!』と卑猥な妄想(10巻p94)
加奈子との仲の比較対象は妹(10巻p99)
マズい料理の比較対象は桐乃(10巻p104)
自分のリフレッシュ方法を自省して「妹に知られたら、怒られっかな」(10巻p115)
あやせの理不尽さの比較対象は桐乃(10巻p123,148)
「桐乃って、俺と■■■■したがってるの?」(10巻p140-142)
あやせの比較対象は桐乃(10巻p150)

3章

妹の服の感想『黒いタイツが印象的』(10巻p168)
妹の笑顔で御鏡減刑(10巻p170)
「マジで?サンキュー!」と言われ照れる(10巻p171)
加奈子の『付き合ってっから』で硬直(10巻p188)
自分の努力の比較対象は桐乃(10巻p213)
『ごくごく稀に可愛い』(10巻p214)
『絶対おまえに、一つ言う事聞かせてやるかんな』(10巻p214)
桐乃のヘアピンを目ざとく見つける(10巻p217)
ヘアピンをさする姿で『妙にやさしい気持ちになる』(10巻p219)
あやせのシャワーで桐乃とのクリスマスを思い出す(10巻p234)
「愛の力だ」「黒猫と桐乃への……かな?」(10巻p236)
『桐乃はどんな気持ちで勉強してんだろ』(10巻p244)
『お兄ちゃん今日いっぱい勉強したよ!』のメール(10巻p244)

4章

直接激励してくれれば『可愛い妹』(10巻p268)
試験前「がんばれ」のメールに『いま、俺が一番……』(10巻p273)
『話の通じないコイツ』の比較対象は桐乃(とあやせ)(10巻p283)
「なんとかなる」の例は妹(10巻p293)
試験後、悪態をつく桐乃に『微笑ましくなってくる』(10巻p324)
桐乃と二人で歩くうち一年前のクリスマスデートを思い出す(10巻p325)
お袋の「妙な誤解」を激しく意識(10巻p329-330)
イメチェンした桐乃の大人っぽさに激しく動揺(10巻p331)
一緒のソファーでお互いを超意識(10巻p332)
顔をそむけながら「俺の妹がこんなに可愛いわけがない、って、思った」と口に出す(10巻p333)


11巻

+ ...

1章

『超可愛い看板娘』(11巻p16)
妹と目と目で通じ合う(11巻p30,35)
顔を近づけられてドギマギ(11巻p52)
桐乃を示す三人称が『彼女』、一人の女性として扱う(11巻p55)
愕然とする桐乃を見て思い出すのは桐乃のパンツ(11巻p57)
「可愛かった」(11巻p58)
「――そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」で死にそうになる(11巻p64-65)

2章

櫻井の笑い方の比較対象は桐乃(11巻p97)
『この妹は、最近みょーに色気付きやがって』(11巻p127)

3章

妹の前だから強がる(11巻p240)
麻奈実に『妹に自慢した話』ばかりしていた(11巻p249)

4章

櫻井を見て妹のことを考える(11巻p283)


12巻

+ ...

表紙

頭で『可』を隠してタイトルを『俺の妹がこんなに愛(し)いわけがない』にする

1章

桐乃をデートに誘う(12巻p12)
桐乃語を翻訳(12巻p12)
年中脚丸出しの服を見ている(12巻p13)
俺が最も桐乃語の翻訳に長けている(12巻p15)
去年のクリスマスの妹の服を覚えている(12巻p20)
周りからカップルに見られていないか口にする(12巻p23)
妹とドライブのフラグを立てる(12巻p27)
妹とのツーショット写真を撮影(12巻p29)
自分の格好の比較対象は見目麗しい妹(12巻p33)
アキバの比較対象は妹(12巻p34)
一番可愛い(12巻p37)
スカートの妹を意識(12巻p38)
妹にジャケットを羽織らせる(12巻p39)
妹とバカップルのような行動(12巻p45)
妹をホテルに誘う(12巻p50)
ラブホを意識(12巻p53)
「俺が見ていたのはケツだ」「兄妹なんだから、別にケツくらい見たっていいだろ?」(12巻p56)
『もしかして誘惑してんのか』(12巻p58)
付き合うで変な意味を想像(12巻p60)
妹とクリスマスソングを歌う(12巻p64)
自分達をカップルにカウント(12巻p66)
花火の比較対象は桐乃(12巻p68)
『俺の大切な人に後戻りできない決意を伝える。』(12巻p72)

2章

あやせの比較対象は桐乃+α(12巻p79)
桐乃の水着写真の載った雑誌をエロ本と一緒に保存(12巻p82)
桐乃が兄の世話をしたがってたらいいな(12巻p91)
『押しかけ妹妻』プレイ済み(12巻p94)
桐乃に露出の多い仕事はやめて欲しい(12巻p106)
かわいい(12巻p106)
桐乃のヘアピンで幸せそうな顔になる(12巻p109)
桐乃の赤ちゃん時代を回想(12巻p120)
赤ちゃんの可愛さの比較対象は桐乃(12巻p121)
桐乃のウンコの話をする(12巻p121)

3章

彼女に向かって妹の台詞(12巻p138)
下僕扱いしてくる彼女の比較対象は妹(12巻p139)
妹の水着写真を雑誌に載せて欲しくない(12巻p145)
押しの強さの比較対象は妹の人生相談時(12巻p147)
俺って年下好きかも(12巻p161)
「お兄ちゃんから逃げられるとおもうなよ!」(12巻p188)
「妹様の奴隷」を黙認(12巻p196)
妹に追いつく(12巻p197)
「高嶺の花だから」(12巻p201)
桐乃にガチ告白(12巻p198-203)
桐乃にプロポーズ(12巻p203)

4章

ホテルでいちゃいちゃ(12巻p210-248)
「恋愛的な意味で」(12巻p211)
『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(12巻p220)
願いがエロ想定(12巻p221)
エロい気分(12巻p222)
桐乃に婚約指輪を渡す(12巻p233)
別れる気があるのか怪しいレベルの即答(12巻p243)
エロCGを「参考にすんの?」(12巻p245)
朝チュン疑惑(12巻p246)
妹と手をつなぐ(12巻p250)
妹と手をつないでいる(12巻p260)
妹とプリクラ(12巻p265)
「妹と付き合ってて何が悪い」「妹が好きだから」(12巻p271)

5章

お布団デート(12巻p285-293)
寝顔を観察(12巻p287)
妹をくんか(12巻p287)
おっぱいめがけてつんつん(12巻p288)
「付き合ってんだから別にいいだろ?」(12巻p290)
遠まわしにお布団デートを要求(12巻p291)
『恋人の儀式』のために倍速で勉強を終わらせる(12巻p294)
妹の部屋をくんか(12巻p294)
毎朝妹の部屋へ行く予定ができる(12巻p299)
本棚に妹ものエロゲを飾る(12巻p302)
「大好きなお兄ちゃんの写真だもん」で死にそう(12巻p307)

最終章

妹といちゃいちゃしていた(12巻p316)
妹に第2ボタンだけでなく自分の制服一式プレゼント(12巻p335)
「結婚すっか」(12巻p360)
妹と結婚式(12巻p360-363)
「おまえの兄貴でよかった」(12巻p363)
妹とキス(12巻p364)
妹の『婚約指輪』を……(12巻p367)

エピローグ

妹に『魔法の指輪』をプレゼント(12巻p372)
妹にキス(12巻p374)
「兄妹なんだから別にいいだろ?」(12巻p374)
『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(12巻p375)


外伝(原作者執筆のもの)

+ ...

『雷雨の留守番』

「いまの状況が気に食わなくて仕方ない」(2p目,下段)
夕食時、桐乃の化粧をチェック(3p目,上段)
(冷戦に)「望んでなったわけじゃない」(3p目下段)
妹の様子が気になって、楽しみにしていた漫画に集中できない(4p目中段)
停電で妹の所在が気になる(5p目,上段)
冷戦状態であることを忘れて妹と会話(5p目,下段)
妹と話せて気分が高揚(5p目,下段)
妹を子供扱いしてからかう(6p目,上段)
妹が言いかけた言葉が気になる(7p目,上段)

『とあるメイド喫茶にて』

妹が感激する姿は微笑ましい(p5)

『バレンタインの思い出』

「妹を除けば、俺の知る限り一番の器量よしだろう。」(p32)
妹があやせのクッキーを食べる姿は微笑ましい(p34)
妹の手作りチョコは床に落ちたとしてもしっかり受け取る(p38)
妹の手作りチョコはもちろん食す(p39)
妹が照れ隠しで投げつけてきた展開を期待していた(p40)
石炭チョコによる腹痛を妹に感づかれるわけにはいかない(p41)
嫌な気分じゃない(p42)
バレンタインと聞いて思い出すのは妹のチョコの味(p42)

俺妹×超電磁砲コラボ小説

1つのソファで妹との距離を意識(コラボ1話)
素直な返事で幸せになる(コラボ1話)
「へいへい、そんときゃ捨て身で守らせていただきますよ」(コラボ2話)
黒子のテンションと表情の比較対象は桐乃(コラボ2話)
爆発時、咄嗟に妹を守る(コラボ2話)
上条に妹を紹介してくれと頼まれ即断る(コラボ3話)
2巻での告白が嘘ではないと判断(コラボ4話)
『いま現在、一途を貫いている俺』(コラボ4話)
妹のところへ迷わず駆けつける(コラボ4話)
妹と視線で会話(コラボ4話)
『――俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(コラボ4話)

アニメ2期8巻特典

気持ちが本物でずっと続いていく
めんどくさいのもかわいい
俺が桐乃をいつまでも幸せにする(意訳)
3.桐乃にしてもらうから別にいいや
エプロン姿に萌える
選択肢などいらない
お前と同じ
(約束の期間は半分過ぎているのはずなのに)まだ二ヶ月
約束は果たすが、自分のお願いも一つ聞いてもらう
二ヶ月分(一生分)の幸せを千倍返しする
笑顔をずっとずっと見ていたい



関連リンク(本スレwiki:京介の考察ページ)
http://www29.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/60.html

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最終更新:2014年04月05日 01:30