460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 08:59:54 ID:HJmKXC1x0
「お兄ぃ~のパンツはいいパンツ」
「ハァ?何言ってんの?」
「・・・・・・あら?図星だったかしら?」
「・・・・・・そ、そんなわけないじゃない」
「あ、きりりん氏、照れてるでござるなぁ?」
「ち、ちがっ」
 
「お前ら何やってるんだ」
「チッ、いい歳して何、女子中学生の会話盗み聞きしてんの?入ってくんな!!!!」
「いろいろ突っ込みたいところがあるんだが」
「お!京介氏!誰のどこに突っ込むでござるか?」
「誤解を招くことを言うんじゃねぇよ!!!」
「キモッ」
「まずはだな。黒猫と沙織はもう高校生だ」
「そんなのわかってるし」
「あと、ここは俺の部屋だ」
「・・・・・・やっぱり、寝心地がいいと思ったら先輩のベッドだったのね」
「ちょっと、それどういう意味?」
「俺の部屋に"たむろ"している以上、会話を聞かれてもしょうがない」
「・・・・・・壁に耳あり」
「ちょっ、お前!」
「何よ」
「いや、何でもねぇよ」
 
「そういえば・・・・・・」
「ん?なんだ沙織」
「一つ屋根の下で男一人と女三にn」
「いいか!そこから先は言うな!」
「キモい!キモい!キモい!何、女ばっかり連れ込んでんの!もういいから出てって!!!ロリコン!!!」
「・・・・・・あら、決め台詞の"死んで"は封印しちゃったのかしら?」
「ぅう・・・・・・死んで!」
「突っ込ませてくれ」
「京介氏ぃ~誰のどこに」
「お前は黙ってるろ!」
「噛みましたな!」
「・・・・・・噛んだわね」
「何壮絶に噛んでんの?バカじゃない?」
「あ!思い出したでござる!」
「あ?なんだ言ってみろ」
「拙者たち、きりりん氏に招かれてオートマティックでこの部屋に・・・・・・」
「わー!わー!違う!違う!い、いつまでこの部屋にいんのよ!出てけ!」
「突っ込ませろ・・・・・・」
「誰のどこに」
「お前はだなってろ!」
「噛みましたな!」
(以下ループ)



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最終更新:2011年01月28日 20:59