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12月13日[3]生まれ
身長175cm、体重68kg。
メガネをかけた短髪の真選組参謀。

真選組に入隊してからまだ1年程しか経っていない新参者だが、文武両道で能力的にかなり優れているため参謀の地位を任されている。武闘派揃いである為政治面に弱い真選組の政治面で主に活躍し(土方は「真選組の頭脳」と呼ばれているが、あくまでも戦闘面の参謀)、その為隊士からの信頼も厚かった。局長である近藤を「さん」付けで呼び、近藤は伊東を「先生」と呼んでいる。剣の腕は北斗一刀流免許皆伝。インテリであるが卑怯そのもので、沖田に負けず劣らずの腹黒さを持ち、副長の土方とはお互い殺してやりたい程に忌み嫌い合っている。しかし伊東にとって、武士の最大の屈辱は「理解されない」事であると考え、自身の器(本性)を土方は誰より「理解」(危険視)していたため、それなりの評価はしていた。本性は鬼畜な思考を持つ独裁者で、真選組を裏で操り私物化しようとした。

幼少時代、学問・剣術も見事で「神童」とも呼ばれていたが、周りから強く嫉まれ快く思われておらず、いつも独りぼっちであった。それでも「もっと頑張れば、いつか皆わかってくれる」と信じ、ひたすら努力をし続けていたのだが、そんな鴨太郎の気持ちを周囲の者達は理解するどころか、ますます鴨太郎に逆恨みに等しい妬みを抱くばかりであった。双子の弟として生まれ、兄の鷹久(たかひさ)は元気に育った鴨太郎と違い病弱で家にこもりがちだった故、虚栄心が強い両親から陰で「次男では宝の持ち腐れ」や「生まれてこなければ良かったのに」とまで言われ、兄につきっきりとなった両親にほとんど構って貰えていなかった。このトラウマから、「孤独」と「一人」を嫌うようになった。しかし、プライドの高さから、自分のこの孤独を他人のせいにして、自分を正当化していた。いつしか、悪名でもかまわず、自らの器を天下に知らしめることこそが彼の野望となった。以上のことから非常に悲惨な過去を抱えている人物でもある。

攘夷派・鬼兵隊との繋がりがあったが、鬼兵隊はただ真選組を壊滅させる為の捨て駒として利用していただけだった。その時に、自らの愚行の報いか左腕を失った。裏切られて尚、己に救いの手を差し伸べる近藤達の姿を目の当たりにした事で、自分の「本当に欲しかった絆(いと)」が既にそこにあった事を悟り、後から駆けつけた土方と向かい合った事で、改めて互いを認めるようになる。しかし、鬼兵隊の攻撃から近藤達を庇い、致命傷を負う。このとき、ようやく見つけた自らの絆を守るために、土方らと肩を並べて戦えないことを、絆に気がつくのが遅すぎたことを、後悔していた。最期は近藤の計らいで、「村麻紗」を持つ土方との決闘により倒され、裏切り者ではなく真選組の隊士として後悔も無く涙を流しながら『ありがとう』と言い残し、息を引き取る。

第四期OPに一瞬だが後ろ向きの姿で登場している。これはアニメの二年目の終盤に動乱編を放送する予定だったためである。

ゲストキャラの中でも人気が高く、人気投票では20位の沖田ミツバに次ぐ21位に位置する。だが、「伊東」と言う字が誤字で「伊藤」になっていた。

容姿が陰陽師の結野清明に酷似しており、アニメでネタにされた。

名前は新選組参謀・伊東甲子太郎と新選組筆頭局長・芹沢鴨より。

原田右之助
(はらだ うのすけ)/声優:三宅健太

7月6日[4]生まれ
身長180cm、体重90kg。
坊主でヒゲ面の巨漢隊士。十番隊隊長。土方が車を利用する時は同乗し、運転する事が多い。同僚である山崎とは仲が良い様子。アニメで名前が公開されて以降、原作にも若干出番が増えた。劇中映画「えいりあんVSやくざ」を土方と共にみて感化されていた。動乱編では、「伊東の乱」に気付かず見回り中、オタク化した土方に代わり隊士に異変を知らせた銀時に応え、近藤の元へと駆けつけた。到着後、土方に代わって銀時から請求書(土方の依頼分)を渡されそうになったが「おのれ、伊東め!」とスッとぼけて戦闘に参加していた。他の点では万事屋面々とは接点は少ない。喫煙者だったが止めたらしい。

第6期OPでは山崎と共に沖田に鎖首輪でつながれ登場。

名前は、新選組十番隊組長を務めた原田左之助より。