他の登山隊がたくさんいる時期に固定ロープやハシゴを使って登っている。
シェルパにルート工作させている。
アタックの際に酸素ボンベを持ったシェルパが栗城にひっついて登ってる。
無線であまりにも多くのサポートを受けている(雪崩が起きるかどうかや下山の判断をサポート隊まかせ)
七大陸最高峰のうち酸素ボンベが必要なのはエベレストだけ。
そのエベレストには登れていない。
マナスルに単独無酸素で登頂したと主張しているが、実際には登頂していない。
2015年のエベレストで、シェルパにGPSを持たせた替え玉登山をしていたことが後に発覚。
動画編集によりあたかも完全に単独であるかのように見せかけている他、
栗城と同時期に登っていたアメリカ隊や登山家のラインホルト・メスナーを
貶めるデマ情報を流し(→
アメリカ隊に対して、→
ドーピング問題)
山岳ジャーナリストのエリザベス・ホーリーの発言を捏造(→
エベレスト(3回目))。
2009年のエベレストで栗城がピッケルを持たずにストックで登ったこと。
(ザックにピッケルを刺していない)
グレートクーロワールへのトラバースまではメスナーも
バランス保持のためストックをメインに使って登っているが
グレートクーロワールはピッケルが無いと登攀不可能。
そのため初めから頂上まで登る気が無かったのではないか、という疑惑。
ここ1~2年で顕著になった高度馴化のプロセスをすっ飛ばした無謀なスケジュール。他の登山家より1ヶ月近くネパール入りが遅れている為、登頂予定日を延期にしようにも春はモンスーン、秋は冬型の低気圧の来襲により時間切れになるのが明白であり、これも登頂の意思を疑われる一因となっている。
無駄な物資
「軽量化のためにタグまで切り取る」などといいながら毎回のようにBCに無駄な物資を持ち込んでいる。ダウラギリではペットボトル水(水と氷だけは豊富に手に入る)、シシャパンマでは酸素テント(順応の成果をぶち壊し)、2012年のエベレストではバスローブを持ち込んでいる。
動画スクリーンショット
これまで自力下山できなかった山一覧
- 23才 2005年秋 キリマンジャロ 高度障害で倒れポーターにより救助
- 26才 2009年春 ダウラギリ 下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助
- 27才 2009年秋 チョモランマ シェルパにより救助
- 27才 2010年春 アンナプルナ シェルパにより救助(なんと2回)
- 28才 2010年秋 エベレスト シェルパにより救助 酸素ボンベ吸ってる
- 28才 2011年春 シシャパンマ 消耗しきって下山時にシェルパ随伴 自分は空身で
- 29才 2012年春 シシャパンマ 深夜行動で滑落 シェルパにより救助
- 30才 2012年秋 エベレスト 凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助、その後ヘリに救出される
最終更新:2020年11月30日 22:13