もう鹿角ノ剛弾弓だよ・・

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう鹿角ノ剛弾弓だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のアルカオンダに、オレはゲイルホーンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアムニスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアルカマハレダは思った以上のスコルピオダート。
愛子「お兄ちゃん、どう?アルクドスルージュ?」
オレ「あぁ・・・すごく、アルクドスジョーヌだよ・・」
自分の上で腰をサーブルアジャイルする愛子のアメジストギアを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなブラスコルダしちゃった以上、もうお前をハートブレイカーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・漠浪弓・・豊穣しないでっ・・私たち・・もうアイカムルバスなんだから・・・!」
オレは愛子のエーデルバイスを舌でクイーンブラスターし、愛子はファーレンフリードを更に月穿ちセレーネする。
オレ「ああ・・・お前は最高の アミルバハルだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ 裏影縫しちゃう・・・!」
愛子の伽具夜はもうダーティリボルバーだ。
するといきなりハララララペッコが急に扉を稚雷した。
ハララララペッコ「あんたたち・・・ヘラギガス!!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年12月02日 07:25
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。