月光ほろほろ:
こんにちは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。

芝村:
記事とイベント選択どうぞ

月光ほろほろ:
はい
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=6475&reno=6434&oya=6434&mode=msgview
イベントはヨーコさん、娘たちに会いに行き、名前の相談をしようと思います。
自宅が危ないとの情報を聞きましたので、安全な場所で会えればと思います。

芝村:
そだね。
2分待て

月光ほろほろ:
よろしくお願いいたします。


/*/


芝村:
ここは政庁の前だ。
警護なのか、兵がいるね。

月光ほろほろ:
r:PLACEと記憶を同期します

芝村:
貴方は久しぶりに姿を見せた。ここ最近は休眠していた

月光ほろほろ:
Q:周囲にヨーコさんと娘たちの姿はありますか?

芝村:
A:ないよ。家の中らしい
この場合は城だけど

月光ほろほろ:
r:警備されている兵士に話しかけます
「いつも警備ありがとうございます。月光ほろほろと申しますが、妻と娘たちがどこにいるかお分かりになりますか?」

兵士:
「あ。それならオンサさまが」

兵士B:
「城にいますよ。大丈夫です」

月光ほろほろ:
「王妃さまが…教えていただいて、ありがとうございます」
r:兵士にお礼を言って、城に入ります

芝村:
兵士は部屋まで案内するとか言ってる。あと、武器はいるかと
兵士は見送った。

貴方は部屋の前に来た
笑い声がする

月光ほろほろ:
r:ノックして、中に入る前に名乗ります
「月光ほろほろです。こちらに妻と娘たちがいるとお聞きしました」

オンサ:
「あ。きたきた。じゃあねえー」

オンサ:
「はいタッチ」

月光ほろほろ:
r:タッチします

芝村:
オンサは貴方の手を叩くと、去っていった。

月光ほろほろ:
「っと、王妃さま。ありがとうございした!」

芝村:
ヨーコが子供を沢山抱いている。いるわいるわ。4人も

月光ほろほろ:
r:瞬間に笑顔になります
「ヨーコさん! お待たせ!」

ヨーコ:
「はいでスっ」

芝村:
凄くいい笑顔で微笑んだ。

ヨーコ:
「怪我は・・・」

月光ほろほろ:
「うん、心配かけてごめんね。もう、大丈夫。ヨーコさんの笑顔見たから、元気100倍になった」

芝村:
ヨーコは子供を大事そうにおいたあと、貴方を抱きしめた。
ぎゅーされた。

月光ほろほろ:
r:ぎゅーを返します。痛くないように

芝村:
ヨーコは嬉しそう。

ヨーコ:
「やっと逢えた・・・」

月光ほろほろ:
「本当に…心配かけたね… 満天星に来てすぐだったのに、不安にさせてごめん」

芝村 :
ヨーコは頭をふって、貴方を抱きしめた。
キスした。微笑んでいる。

月光ほろほろ:
r:キスします

芝村:
ヨーコは嬉しそう。

ヨーコ:
「……幸せデス」

月光ほろほろ:
「あー、うん、本当に俺も幸せ。生きてるって感じがする。心があったかいよ」

芝村:
ヨーコは顔を赤らめて、料理、作りますねと言った。
わざわざ厨房を貸してくれるらしい

月光ほろほろ:
「うん、お願い。ヨーコさんの料理食べれると思うとテンション上がるなぁ…」
「あ、娘たちの顔見てるね」

芝村:
ヨーコははいっと言った。
4人もいると大変だ。
いずれも丸々としている。

月光ほろほろ:
r:娘たちに微笑みかけます
「お、お父さんだぞぉー」

芝村:
赤ちゃん達の反応はそれぞれだ

貴方の手を握ったのが一人、
泣き出したのが一人、
なぜか笑い出したのが一人
不思議そうなのが一人だ。

ヨーコは笑ってる。

月光ほろほろ:
r:痛くないように手を握り返して、泣いた子がこれ以上泣かないようにできるかぎり優しく微笑みます

芝村:
ヨーコは火を使いながら言った。

ヨーコ:
「なでてください」

月光ほろほろ:
r:さわる前に手を入念に拭いてから、なでてみます。力加減がわからないので、そっと

芝村:
泣き止んだ。いい笑顔だ。

が、他のが泣いた。

中々4人は大変だ。貴方は苦労しそうだと思った

月光ほろほろ:
「ヨーコさん、笑ったよ!笑ってる…ってあ、今度は他の子が…」
「みんな同じじゃないんだなぁ…すごい。命ってすごい」

芝村:
ヨーコが手早く料理を終らせて戻ってきた。泣いてる二人を担当した。

ヨーコ:
「4人ともばらバラです。起きる時間モ・・・」

芝村:
で、ほとんど眠れていないらしい

月光ほろほろ:
「起きる時間もバラバラなんだ…それは大変だね。うん、やっぱり協力しないと。俺に出来ることは遠慮なく言ってね」
r:泣いてない二人を担当します

ヨーコ:
「はイです」

芝村:
ヨーコは微笑んだ。
ヨーコは嬉しそう。
さすがに大変だったようだ

月光ほろほろ:
「今度、黒崎さんに相談してみようかな…」

ヨーコ:
「?」
「セイイチローくんのお母さんデスか?」

月光ほろほろ:
「うん。子育ての先輩に教えてもらおうかなって」

ヨーコ:
「はい」

芝村:
ヨーコはいい笑顔だ。

けど、何かいいたそう

月光ほろほろ:
「経験ある人から聞いたほうが…って、どうかした?」

ヨーコ:
「お、お父さんの経験も・・・聞イて、ください・・」

月光ほろほろ:
「そうだった。むしろ俺のほうが新米すぎる…そうだね、うん。お父さんの経験も聞いてみる」

芝村:
ヨーコは嬉しそうに笑った。

ヨーコ:
「がんばっても父親には……ワタシ、なれないので……」

月光ほろほろ:
「そうだね。俺も母親にはなれないし。足りないところは二人で協力しよう。家族なんだもん」
r:ヨーコさんと娘たちを見て微笑みます

ヨーコ:「はい」

芝村:
ヨーコは子供を見た。
貴方をだきしめられないので、かわりに頬にキスをした。
嬉しそう。

月光ほろほろ:
r:キスを返します

芝村:
旦那が手伝うと言うのは、思った以上にいいらしい

月光ほろほろ:
「あ、それで今日は名前の相談をヨーコさんにしたいんだ。病院でずっと考えてて」

ヨーコ:
「は、はい」

芝村:
ヨーコは貴方を待っている。

月光ほろほろ:
「候補が二つあって。一つは季節をもらう名前。もう一つは、花をもらう名前」

ヨーコ:
「季節がいいでス」

月光ほろほろ:
「季節の候補はね…
春歌 春の歌と書いて春歌(はるか)
夏生 夏に生きると書いて夏生(なつき)
秋穂 秋の稲穂と書いて秋穂(あきほ)
舞冬 冬に舞うと書いて舞冬(まふゆ)」

芝村:
ヨーコは微笑んだ。

ヨーコ:
「これでいきましょう」
「はるか、なつき・・・あきほ、まふゆ・・・ふふ」

月光ほろほろ:
「へへ。嬉しそうなヨーコさん見てると、一生懸命考えて良かったって思うよ」
「うん。どの子がどの名前がいいかは、ヨーコさんに決めて欲しいんだ」

芝村:
ヨーコははい。と言った後、泣いた子にまふゆ。 笑った子にはるか、手をにぎったのをあきほ、と名付けた。
不思議そうにしてたのが なつきだね。

月光ほろほろ:
「よろしく、愛しい娘たち。はるか、なつき、あきほ、まふゆ!」

芝村:
子供達は、なぜか一致して大泣きした


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芝村:
はい。おつかれさまでした。

月光ほろほろ:
お疲れ様でした。ありがとうございます。

芝村:
評価は+2+2でした(子供達)
まあ、よかったね。
ということで、時間押しているので解散しましょう。おつかれさまでした。

月光ほろほろ:
はい、ほっとしました。時間押してまでありがとうございます。

芝村:
ではー
最終更新:2011年09月19日 14:36