2012年に発行された絵本。著者は小説家・デザイナーの京極夏彦。
おばあちゃんの家で暮らすことになった少年はふと天井にある梁(はり)という木から電灯がぶら下がっているのが気になり、毎日梁の上を見上げるようになる。
そこで少年が見たものとは…?
おばあちゃんの家で暮らすことになった少年はふと天井にある梁(はり)という木から電灯がぶら下がっているのが気になり、毎日梁の上を見上げるようになる。
そこで少年が見たものとは…?
見たら怖い。
だって・・・、
だって・・・、
いるからね。
分類:ホラー
危険度:2
危険度:2
コメント
- これ見て泣いてる人いたw -- (名無しさん) 2023-04-21 21:15:08
- 顔怖よ -- (堀山和彦) 2023-04-30 17:24:55
- 作者よ。マジで絵本でこれを描いた!!?? -- (名無しさん) 2023-06-09 08:48:02
- 学校にあるんだがw -- (名無し) 2023-07-15 13:20:25
- 普通におすすめされて見てたw -- (名無しさん) 2023-07-27 07:33:16
- これ2010年代の絵本か、2000年代のかと思ってた -- (名無しさん) 2023-08-05 10:41:03
- 普通に読み聞かせされてたw -- (名無しさん) 2023-08-14 20:43:57
- みたことがある気がするw -- (名無しさん) 2023-11-16 14:35:42
- 子どもがないた -- (ゆっくりしていってね) 2024-02-27 10:30:49
- 学校にあって、なぜか皆めっちゃ借りてた -- (動き出した骨) 2024-03-11 11:13:41