四丁目の夕日 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ

登録タグ: ガロ系 危険度3 漫画 鬱展開

特殊漫画家、山野一氏の鬼畜漫画。1985年(昭和60年)から1986年(昭和61年)まで、「ガロ」で連載された。
『三丁目の夕日』と間違えると危険。
なァ…ぐっちゃんぐっちゃんだったんだろ？ぐっちゃんぐっちゃんだったんだろ？

あらすじ

大学受験を目指し勉学に励む主人公別所たけし、そんな彼の人生は母の事故から始まる連鎖反応的な不幸により無間地獄へと堕ちていく……。

詳しくは、「 四丁目の夕日(Wikipedia) 」へ。

関連：ねこぢる草（妻の作品）

分類：鬱
危険度：3

コメント

• 山野さんの漫画はほとんど絶版&未収録なんですが、この「四丁目」は電子書籍で購入できるので気になったら買ってみてね。 -- 前野 (2018-05-13 10:17:24)
• 私が内容について詳しく書くと長くなるので、ウィキペディアへのリンクを貼らせていただきました。 -- 前野 (2018-05-13 10:37:10)
• ねこぢる草の夫の作品か…。恐怖もあるが、面白そう。 -- 度を超える (2018-05-13 10:47:30)
• のちに再婚し、双子の娘のほのぼのマンガを描くことになる未来は全く予想できなかった -- . (2018-05-14 20:00:06)
• ↑そんなの書いてたんか！その漫画なんかねこぢるの絵に似てる～ -- 名無しさん (2019-12-24 16:30:48)
• 主人公の父親が機械に巻き込まれるシーンはトラウマ。作者自身が貧乏で苦しい生活をしていたからこのような作品が生まれたのかな？ -- 名無しさん (2020-01-05 17:47:31)
• ミンチよりひでぇよ -- 名無しさん (2020-04-15 23:32:08)
• ガロはやっぱアングラだなあ -- 名無しさん (2020-05-26 11:46:30)
• 「三丁目の夕日」と間違えて検索してしまった(笑) -- まことドラゴン (2020-12-31 12:02:13)
• ねこぢる草の作者って女性だったんか…（今更) -- 人ではあるなにか (2021-01-02 12:35:46)
• ねこぢる草の夫の作品と聞いて嫌な予感がしたのは僕だけじゃないはず -- ゲーム太郎 (2022-01-17 14:03:17)
• ピッコマで読んだ。真面目で明るい普通の男の子があんなことになるなんて…… -- 名無しさん (2023-04-13 11:13:28)