A 列車で行こう DS【我が街紹介】Wiki(風景、ダイヤ、攻略事例、開発記など)
■ 書き込み方
最終更新:
myads
-
view
※縮小されている画像はクリックで拡大します。
文字を書き込む
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around)
Wiki への文字の書き込みはどなたでも行えます(ログイン不要です)。
やり方は非常に簡単です。
書き込みを行いたいページを表示し、上部の「編集」リンクをクリックし、「このページを編集」を選びます。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around)
入力画面が表示されるので、文字を書き込みます。「プレビュー」ボタンをクリックすると、書き込み結果のプレビュー(事前チェック)を見ることが出来ます(プレビューの段階では、まだ保存されていません)。
プレビューの結果が希望通りであれば、「ページ保存」ボタンをクリックして下さい。書き込みが完了します。
なお、ログインしていない場合は、ページ保存の際に画像認証が必要です。
書式を指定する
Wiki では、文字を書く際に記号などで指定することにより、書式を指定することができます。
例えば、文字を書き込む際、行頭を「*」や「**」にすると、その行が見出しになります。
詳しくは、アットウィキのご利用ガイドをご覧ください。
当サイトは、PukiWiki ライクモードを採用しています。アットウィキモードと PukiWiki ライクモードの違いについては、アットウィキの説明ページをご覧ください。
Wiki にログインする
Wiki への書き込みは、ログインしなくても行えますが、ログインすると、使える機能が増えます。当サイトを繰り返しご利用頂いている方は、ログインした方が何かと便利です。
Wiki への参加登録
初めてログインする時は、Wiki への参加登録を行います。
ページ右上の「このウィキに参加」リンクをクリックします。
表示に従って、メンバー ID、メールアドレス、パスワードを入力し、送信ボタンを押します。
入力したメールアドレス宛に、Wiki 参加登録のメールが届きます。メールの中程に「メンバー登録完了用 URL」が記載されているので、その URL にアクセスすると登録が完了します。
ログイン
ログインは、ページ右上の「ログイン」リンクをクリックします。
登録した時と同じユーザー名、パスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
ログインしている状態では、ページ右上の「ログイン」リンクが、「ログアウト(現在のユーザー名)」というように表示が変わります。
画像を貼り付ける
画像を貼り付けるには、
- Wiki にログイン
- 画像をアップロードする
- アップロードした画像の引用
の 3 段階で作業を行います。ログインについては前節を参照して下さい。
画像のアップロード
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around)
画像のアップロードは非常に簡単です。
画像を貼り付けたいページを表示し、上部の「添付」リンクをクリックします。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around)
アップロード画面が表示されるので、「参照」ボタンをクリックしてアップロードしたい画像を選択した後、「アップロード」ボタンをクリックします。アップロードが完了すると、ページ下部の添付ファイル一覧に追加されます。
アップロードする画像のファイルサイズ制限に注意して下さい。アップロードできるのは 1MB までです。
アップロードした画像のファイルサイズが大きい場合は、縮小するなどの工夫をして下さい。JPEG 画像の場合は、圧縮率を調整する方法もあります。デジカメで撮影した画像は、画像ソフトで再保存するだけでも劇的にファイルサイズが縮まることもあります。
アップロードした画像の引用
アップロードした画像はページの一番下に表示されていますが、Wiki の本文中に引用するには、本文にコマンドを書き込みます。
「文字を書き込む」を行う際に、以下のように入力します。
#ref(画像ファイル名)
例えば、UFO.jpg というファイル名の画像を引用したい場合は、
#ref(UFO.jpg)
と書き込みます。画像の引用は、オプションをいろいろ変えることができます。例えば、右側に画像を表示し、横 300 ドットくらいの大きさで表示させたい場合は、
#ref(UFO.jpg,,right,around,width=300)
というようにします。around オプションを付けた場合は、次の段落まで画像が突き抜けてしまうので、段落の最後に
#clear
というコマンドを書き込んでおいて下さい。
また、画像をクリックすると元のサイズで画像を表示するようにする場合は、
#ref(UFO.jpg,,right,around,width=300,http://www44.atwiki.jp/myads/?plugin=ref&serial=XXX)
というように、画像の URL を付けて記述します。XXX は画像のシリアル番号です。画像のシリアル番号を調べるには、最初は画像の URL を付けずにページを保存します。その後、ページを表示し、画像右クリック→画像のショートカット(URL)コピーで、画像のシリアル番号(XXX の番号)が分かります。なお、シリアル番号付きの URL を記述する際、URL の部分には w=300 の部分は入れないように注意してください。
実践練習
とにかく、実際に書いてみる方が速いです。
練習用ページを用意しました。練習用ページの内容は消えても構わないものなので、失敗を気にせず、好きなように書き込んでみて下さい。
入力画面の下にある「テキスト整形のルール」以降には、見出しや画像の引用以外にも、いろいろな Wiki の書き込み方が掲載されています。
ページ復活のさせ方
間違えて必要な内容を消してしまったり、あるいは荒らしにページの内容を消されてしまっても、ページの内容を復活させる(過去の内容に戻す)ことができます。
まず、過去の内容に戻したいページを開きます。メニューから「編集」→「このページの編集履歴(バックアップ)」を選んで下さい。
バックアップ一覧が表示されますので、希望の世代(間違えた書き込みをした直前、あるいは、荒らされる直前)を選びます。「ソース」をクリックすると、文章やコマンドが表示されますので、ページ編集画面を別途開いて、バックアップのソースの内容を貼り付ければ OK です。
なお、管理人は、このサイト全体のバックアップを別途保存しています。上記の方法で復活できない場合は、ご相談頂ければ対応可能な場合もあるかもしれません。