- 現在,乱数生成にsrandを用いていますが,GetRandというDXライブラリの関数によって 乱数が実現できるようなので、そちらへの移行を提案します。
これらを導入することで、time.hやstdlb.h(他で使っていれば別ですが)がインクルード不要になります。
(森田)
そんな関数があったとは!
ということで、自分のAIの分は置き換えときました。
Main.cppの方も修正しときます。
(村田)
- 変数、関数名や説明文等に一定の書式が見られたので、出来る限り修正しましたが、今後を考えて統一したほうがよいかどうかご意見をください。
(森田)
説明文は見やすいかと思って俺があー書いてただけです。
他の人にも分かりやすいように書かれていれば、どんな形でも良いと思います。
(村田)
- タイトル画像をOthelloでつくったのですが、タイトル名がリバーシです。
規格はオセロというように伺っていたので、修正が必要であればお知らせ下さい。
(森田)
気にせずにいきましょう。
(村田)
- Main.cppファイルにて WinMain関数内 int Modeの次の行に
SetGraphMode( 640 , 288 , 16 );
を入力すると表示部分に無駄な黒い部分がなくなります。
この変更はグラフィックが完成したときに適用するべきではありますが先にお知らせします。
(森田)
覚えておきます
(村田)
- 通信対戦中の操作性の悪さがとても気になる。
実際試してみれば、皆思うと思う。
解決打開策を一緒に考えて欲しい。
(村田)
- 今AI関数の処理は、置けたら返り値0、置けなかったら返り値1で関数作ってます。(AIRandomと同じ仕様)
なので、皆返り値はそれで統一する必要があるんだけど、それ以前に1つ。
裏返し処理っていう大事な処理をAI処理内で行うのは疑問じゃないかな?
不正行為(意図しなくても)が容易に行えちゃうので。
(村田)
最終更新:2011年02月23日 11:03