(実装: Ver. 1.4.0 β9 / 最終更新: Ver. 3.1.0 α5)
説明
固有の能力
- 解毒能力
- 処刑投票先が毒能力を発動する条件を満たしていた場合は解毒し、
- 毒の発動を阻止します。ただし、[夢毒者]の毒は解毒できません。
- 解毒に成功すると「治療成功」の情報が得られますが、ショック死抑制能力の発動と区別はつきません。
- 自身が処刑された場合、解毒能力は無効です。ただし現状、[河童]が処刑されると同時に毒が発生することはありません。
- 発動時のメッセージは異なりますが、[薬師]も同様の能力を持っています。
- ショック死抑制能力
- 処刑投票先が[惑溺]以外のサブ役職もしくは一部のメイン役職の能力によってショック死する条件を満たしていた場合、それを阻止します。
- 阻止できるメイン役職のショック死能力は[蝕巫女][雷公][堕天使][蝉蝙蝠]および天狗系の能力です。
- ショック死の阻止に成功すると「治療成功」の情報が得られますが、解毒能力の発動と区別はつきません。
- 自身が処刑された場合、ショック死抑制能力は無効です。[仙人]も同様の能力を持っています。
他役職との関係
- [蝕巫女][堕天使][蝉蝙蝠]・天狗系
- [蝕巫女][堕天使][蝉蝙蝠]および天狗系による自己ショック死は、ショック死抑制能力で阻止できます。
- [雷公]
- 処刑投票先が[雷公]の能力で起きた落雷の対象となった場合、ショック死抑制能力で阻止できます。
- 天候「青天の霹靂」(Ver. 1.5.0 α3~)
- 処刑投票先が天候「青天の霹靂」で起きた落雷の対象となった場合、ショック死抑制能力で阻止できます。
- 天候「凪」(Ver. 1.5.0 α3~)
- 天候「凪」の時、サブ役職によるショック死は発生しません。
- 配役オプション
- ショック死抑制能力の都合上、オプション「出現率変動I:強心村」を適用すると配役されなくなります。
過去バージョン情報
- Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.5.0 α5
- 処刑された場合でもショック死抑制能力は有効ですが、再投票の時は機能しません。
- Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.4.0 β14
- お祭り村(11名)に登場します。
- Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.4.0 β11
- 真闇鍋村に登場します。
- Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.4.0 β10
- 決闘村(恋色)に登場します。
最終更新:2016年02月27日 18:26