役職 > がしゃどくろ

(実装: Ver. 1.5.0 β4 / 最終更新: Ver. 3.1.0 α3)
表示 がしゃどくろ
所属 決闘者陣営 / 復讐者系
勝利条件 担当する[仇敵]が全滅(個人戦)
担当する[仇敵]が不在の場合は決着時に生存(個人戦)
判定 占い結果>呪詛★(「村人」) / 霊能結果>「村人
夜投票 宿命(仇敵)】初日 / 生存者 / 人口の1/4(端数切捨 / 身代わり君・自分以外)
処刑投票 処刑投票[死の宣告](4日後執行 / 人カウント以外限定)付加★
耐性 護衛>狩り対象 / 呪い所持 / 御祓い>死亡
他能力 仲間リスト情報】閲覧「担当[仇敵]
登場 (Ver. 1.5.0 β4実装)超闇鍋村 / 宿敵村(決闘者陣営から1名) / 陰陽村(1名) / ×合戦村 / ×強心村 / ×封呪村
ログ表記 [がしゃどくろ] / [餓紗]

説明

「餓者髑髏」。復讐者系役職です。基本事項は復讐者系を参照して下さい。
呪い所持者です。
特殊な勝利条件
復讐者系の勝利条件は、自身が[仇敵]として定めた相手が全滅してから決着がつくことです。自身の生死は無関係です。
担当する[仇敵]がいない場合、勝利条件は「決着時に生存」となります。いずれの場合も個人戦です。
例外的判定
占い結果自体は「村人」判定ですが、呪い所持者です。
占い結果を知るには、何らかの形で呪いへの対策が必要です。
御祓い有効
[がしゃどくろ]は呪い所持者なので、御祓いを受けると「呪詛に呪い殺されて」死亡してしまいます。
狩り対象
[がしゃどくろ]は一般的な狩り能力を受けると「狩人に狩られて」死亡してしまいます。

仇敵の矢(夜投票)

初日に参加者数の1/4(端数切捨)を自身の[仇敵]として定めます。
身代わり君もしくは自分を[仇敵]にすることはできません。

固有の能力

呪い所持者です。呪いの影響を受ける能力を行使されると、その人は「呪詛に呪い殺されて」死亡します。
呪いの影響を受ける能力の判定前に自身が死亡していた場合や能力が占い妨害の影響を受けた場合、所持する呪いは機能しません。
処刑対象が決定した際に処刑投票先が人狼系妖狐系子狐系(= 人カウント以外)のどれかだった場合、
対象に[死の宣告]をします。執行日は4日後です。
対象が既に[死の宣告]をされていた場合、執行日はより遅い日付が適用されます。
自分が処刑された場合や対象が何らかの理由で判定前に死亡した場合、対象が特殊耐性所持者の場合は無効です。

役職との関係

復讐者系も参照して下さい。
特殊耐性所持者
特殊耐性所持者に[死の宣告]をすることはできません。

オプションなど

復讐者系も参照して下さい。
天候月蝕」(Ver. 1.5.0 α9~)
天候月蝕」の時、呪い所持者の呪いは無効です。呪術能力は有効です。
配役オプション
オプション「固定配役追加O:陰陽村」を適用すると、必ず1名登場します。
ショック死を引き起こすサブ役職を発生させる呪い所持者の為、オプション「出現率変動I:強心村」オプション「出現率変動J:封呪村」を適用すると配役されなくなります。

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最終更新:2017年11月19日 19:08