(実装: Ver. 1.5.0 β9 / 最終更新: Ver. 3.1.0 α3)
説明
- 特殊な勝利条件
- [阿修羅]の勝利条件は「決着時に生存かつ生存陣営数が全体の1/2(端数切上)以下」で、個人戦となります。
- 決着時の陣営で判定されます。[恋人][愛人]は恋人陣営として判定されます。
- ※[阿修羅]の勝利条件において、「神話マニア陣営」が陣営としてカウントされることはありません。
- 酔い潰し有効
- 全ての夜叉系は[神主]から処刑投票を受けると「神主に酔い潰されてショック死」してしまいます。
- 該当する[神主]が処刑された場合は無効です。
- [侍]による狩り対象
- 全ての夜叉系は、[侍]の狩り能力を受けると「狩人に狩られて」死亡してしまいます。
- 暗殺反射能力所持(30%)
- [阿修羅]は一定確率で発動する暗殺反射能力所持者です。判定前に既に死亡していた場合は無効です。
- 襲撃耐性(30%)
- [阿修羅]は30%の確率で人狼の襲撃を無効化します。
- [阿修羅]自身が身代わり君の場合かLW[天狼]に襲撃された場合、襲撃耐性は無効です。
- 夜叉系としての襲撃耐性によって人狼の襲撃が失敗した場合、襲撃失敗メッセージは「鬼の耐性に阻まれた」となります。
他役職との関係
- 出題者陣営
- 出題者陣営の勝利には、出題者系以外の全滅が必要です。出題者陣営は[阿修羅]と敵対します。
- 鬼陣営
- [阿修羅]自身が鬼陣営である以上、鬼陣営を全滅させることはできません。
- 神話マニア陣営
- [阿修羅]の勝利条件において、神話マニア陣営はコピー後の陣営で判定されます。
- 初日に決着がついた場合を含め、コピー能力が発動しなかった場合は村人陣営として判定されます。
- [恋人][愛人]
- [恋人][愛人]は恋人陣営として判定される為、[恋人][愛人]に人攫いは有効です。
- 特定の陣営が全員[恋人]か[愛人]になることにより、[阿修羅]の勝利条件における全体の陣営数が減少する可能性があります。
過去バージョン情報
- Ver. 1.5.0 β11
- 人攫いを決行すると、暗殺の直前まで処理が実行されて夜が明けないまま再投票となる致命的な不具合があります。
- Ver. 1.5.0 β9
- 新規実装により、オプション「出現率変動A:新顔村」を適用すると登場しやすくなります。
最終更新:2016年06月26日 22:11