red5@wiki
http://w.atwiki.jp/red5/
red5@wiki
ja
2011-05-28T03:35:39+09:00
1306521339
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/red5/pages/2.html
**メニュー
+[[Top>>Red5 - Top]]
+[[環境導入]]
+[[ドキュメント]]
+[[サーバサイド解説]]
+[[クライアントサイド解説]]
----
**参考サイト
-[[SLEEPING COELACANTH>>http://coelacanth.heteml.jp/site/flash_red5/index]]
-[[そらにぼ>>http://www.sonicjam.co.jp/soniclabs/?p=44]]
-[[YAMA'S MEMORANDUM>>http://memorandum.yamasnet.com/archives/Post-491.html]]
-[[GeekChimps>>http://www.bamboo.mydns.jp/wordpress/archives/category/red5]]
-[[えんじにあらいふ>>http://tzono.com/wiki/index.php?flash/red5]]
-[[OSC2011 Tokyo/Spring 『Red5とFlexで「簡易電子会議室システム」を作ってみよう!』>>http://www.slideshare.net/yossy222/osc2011-tokyospring-red5flex]]
-[[voglia.jp>>http://voglia.jp/?p=263]]
-[[Think IT>>http://thinkit.co.jp/article/152/1/]]
-[[red5server@ウィキ>>http://www29.atwiki.jp/red5server/]]
**コミュニティ
-[[暗いところでプログラミング>>http://com.nicovideo.jp/community/co470363]]
//**更新履歴
//#recent(20)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2011-05-28T03:35:39+09:00
1306521339
-
Red5のインストール
https://w.atwiki.jp/red5/pages/31.html
Red5は[[http://www.red5.org/red5-server/]]からダウンロード出来ます。
RCバージョンは不安定なので、どちらでもいいならFinalバージョンを選ぶとより無難です。
インストールディレクトリはデフォルトでC:\Program Files\Red5ですが、Cディレクトリ直下のほうが無難です。
インストールすると途中でIPアドレスとポートを聞かれるので、
IPアドレスを「127.0.0.1」もしくは「localhost」に、ポートを「5080」にしてください。
インストールが終了すると、サービスからRed5を起動してください。
そして、「http://localhost:5080」にアクセス出来れば、インストールは無事終了です。
&amazon(479734525X)
2011-05-14T03:06:06+09:00
1305309966
-
Red5 - Top
https://w.atwiki.jp/red5/pages/1.html
**無料で使えるFMS(FlashMediaServer)互換のオープンソースメディアサーバ、Red5を解説、紹介します。
-[[Red5とは? >> Red5とは?]]
-[[機能 >> 機能]]
-[[他のメディアサーバとの比較 >> 他のメディアサーバとの比較]]
***Red5内でストリームの加工編集ができるライブラリ、Xugglerについても取り扱っています
**このwikiはどなたでも編集可能です!
総合アクセス数 : &counter()accsess [本日のアクセス数 : &counter(today)accsess]
2011-05-01T09:14:41+09:00
1304208881
-
Red5とは?
https://w.atwiki.jp/red5/pages/38.html
Red5とは無料で使えるメディアサーバです。
例えばYouTubeやニコニコ動画などの大手動画サイトはこのストリーミングという機能を使用しています。
さらに、Ustreamやニコニコ生放送のようなストリーミング生放送の機能提供もされており、
上手く扱えば動画サイトや生放送サイトも夢ではないかもしれません!
さらにRed5は音声ストリームも当然ながら扱っているので、Skypeのようなインタラクティブな
通話アプリケーションも開発可能です!
ぜひ、みんなでこのWikiに情報を書きこんで、より多くの情報を共有しましょう!!
2011-05-01T09:14:32+09:00
1304208872
-
IScopeメソッド
https://w.atwiki.jp/red5/pages/55.html
-IScope getScope(String name)
そのスコープの子スコープを名前を指定して取得
nameスコープがそのスコープ内に存在しなければnullを返す
-Set<IClient> getClients()
そのスコープに接続されているクライアントをコレクションで返す
-Iterator<IConnection> getConnections()
そのスコープに接続されているコネクションをコレクションで返す
接続を切ったり、閉じたりすることができる
2011-05-01T09:12:37+09:00
1304208757
-
スコープの種類
https://w.atwiki.jp/red5/pages/56.html
-Root Scope
スコープレベルがtopであるスコープ
-Global Scope
スコープレベルが0であるスコープ
-Application Scope
スコープレベルが1であるスコープ
-Room Scope
スコープレベルが2,3...など、2以上であるスコープ
[[スコープレベル]]とは
2011-05-01T09:06:34+09:00
1304208394
-
IScope
https://w.atwiki.jp/red5/pages/51.html
**概要
接続したオブジェクト間でオブジェクトの共有
スコープを入れ子にすると親スコープで共有されているスコープオブジェクトを共有できる
RoomやらApplication,Lobbyはスコープの名前
共有されるオブジェクトはクライアントや放送ストリームやシェアーオブジェクトなど様々
**[[スコープの種類]]
**[[IScopeメソッド]]
2011-05-01T09:06:27+09:00
1304208387
-
重要クラス、インターフェイス
https://w.atwiki.jp/red5/pages/54.html
-[[IScope]]
-[[IClient]]
-[[IConnection]]
2011-05-01T09:02:14+09:00
1304208134
-
サーバサイド解説
https://w.atwiki.jp/red5/pages/36.html
-[[基本クラス : ApplicationAdapter >> ApplicationAdapter]]
-[[基本イベント : MultiThreadedApplicationAdapter >> MultiThreadedApplicationAdapter]]
-[[streamイベント : IStreamAwareScopeHandler >> IStreamAwareScopeHandler]]
-[[配信,視聴stream >> stream]]
-[[重要クラス、インターフェイス]]
2011-05-01T09:02:02+09:00
1304208122
-
MultiThreadedApplicationAdapter
https://w.atwiki.jp/red5/pages/26.html
**各種メソッド
-コンストラクタ
継承されたアプリケーションが作られたときに呼ばれる。
接続では呼ばれない。
-appStart
継承されたアプリケーションが作られたときに呼ばれる。
接続では呼ばれない。
-connect
クライアントがRed5に接続したときに呼ばれる。
スコープレベルを判別し、appConnectを呼ぶべきかroomConnectを呼ぶべきかを判断。
-appConnect
アプリケーションスコープに接続されたときに呼ばれる。
-roomConnect
新しいクライアントがルームスコープに接続されたときに呼ばれる。
2011-05-01T08:57:24+09:00
1304207844