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[[Lv10+備考]] [[Lv10+備考/+0.x-+4]] [[Lv10+備考/+5-+9]] [[Lv10+備考/+10-+13]] #contents(fromhere=true) [[Lv10+備考/個人差譜面]] ** +10 : 難関譜面1 //指数の目安 0.5≦x≦0.7 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[Genesis At Oasis]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):LO拘束+8分乱打、16分トリル、混フレなどが降り注ぐ地力譜面。[[Elemental Creation]]や[[Zirkfied]]と肩を並べる&font(b){BPM212というトップクラスのスピードに食らいついていけるかが勝負の分かれ目}となる。&br()なお、途中の混フレ地帯が難しいと感じたらVOを捨ててメインフレーズに集中するのも悪くないが、その分他の地帯での精度が要求されることを忘れずに。|BGCOLOR(#ff9):0.507| |BGCOLOR(#ff9):[[Ludus In Tenebris]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(IIDX)|BGCOLOR(#ff9):''LO以外の難要素を詰め込んだ超絶リズム難譜面。低BPMだからとあなどらないこと。''&br()曲に合わせた音取りをしており、24分や32分が混在や、3TOPが変なところに入り込んでおり非常にリズム難+認識難である。稼ぎどころがない為、低速耐性と精度力がないとクリアは難しい。&br()難要素:24分滝、32分VO階段(5連x3)、3TOP絡みの16分|BGCOLOR(#ff9):0.509| |BGCOLOR(#9f9):[[VALLIS-NERIA]]|BGCOLOR(#9f9):limelight|BGCOLOR(#9f9):[[TITANS RETURN]]と[[Hollywood Galaxy]]を混ぜたような譜面。リズムがややこしく、とり方が常に安定しない。&br()前後半のLO拘束×3TOP&同時複合・中盤の縦連地帯とほぼ全域にわたって難所が続くため、''稼ぎどころが殆ど無い''のも難要素の1つ。&br()リズム自体は曲に忠実なので、TOPのタイミングを覚えれば活路を開ける。&br()スコアが伸び悩む人は譜面傾向が似ている[[KAC2013課題曲>祟竜ヤマタノオロチのテーマ]]が練習曲となるだろう。|BGCOLOR(#9f9):0.525| |BGCOLOR(#9f9):[[量子の海のリントヴルム]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):''師範2曲目候補''&br()L'erisiaの高速、[[DRAGON KILLER]]のトリル、[[DEADLOCK]]の乱打、[[Bad Maniacs]]の物量を全てかき集め、+αを加えた総合力譜面。&br()リズム自体は均等なのだがところどころ歯抜けがあり、3TOPが複雑な箇所などもあるが、&br()''なんといってもその特徴はその速さ。''この速さの乱打をどれだけ取れるかが、ここからのクリアの鍵となる。|BGCOLOR(#9f9):0.530| |BGCOLOR(#ff9):[[I'm so Happy]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):全体的に同曲HARDとは打って変わった譜面構成。&br()同曲HARDでは単発トリルとなっているバスドラ連打地帯はVO乱打(左右交互の手で叩ける)となり、トリルが苦手な人にとっては押しやすくなったと感じるだろう。&br()その反面、それ以外の箇所は大半にLO拘束が追加されていたり、そのうえで他のどの機種・譜面とも異なるリズムで叩かせる乱打があったりなど、大幅に難化している。&br()クリアの段階では中盤のLO拘束地帯のリズムを把握したうえで、VO乱打でできるだけ稼げるようにしたいところ。|BGCOLOR(#ff9):0.543| |BGCOLOR(#fcc):[[終焔のClaudia]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()|BGCOLOR(#fcc):''師範1曲目候補''&br()LO3本による拘束や高い頻度で登場する16分の乱打・トリル、逆三角押し混じりの8分乱打など、全体難な譜面傾向であり、言い換えると稼ぎ所を作るには相応の地力が必要となる。&br()分割トリルをはじめ他の曲にもある要素が多いため、他のLv10+譜面に慣れてから挑むとしても決して遅くはない。&br()なお、BPM変化は最序盤に一旦減速するのみであり、大きな難要素ではない。|BGCOLOR(#fcc):0.605| |BGCOLOR(#ff9):[[デッドボヲルdeホームラン]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):Lv10の中でも弱めであった同曲HARD譜面から全般的に大幅に強化されており、とりわけ24分のトリル・VOと同時押しを交えた上下振りが多く精度と認識力が高いレベルで問われる地力譜面である。常駐も難しい部類に入るか。&br()なお、HARD譜面と同様に16分トリルは実際には若干ハネたリズムであるが、クリア段階で意識すると逆に精度を落としたりミスの原因になりかねないため、まずは上下振りに惑わされず着実に拾うことを考えていこう。|BGCOLOR(#ff9):0.644| |BGCOLOR(#cff):[[シュレーディンガーの猫]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(pop'n)|BGCOLOR(#cff):この曲の最大の難所は中盤の悲鳴の後に来る''わけのわからない地帯の同時押し''。ここを無研究で見切るのはかなり難しい。また、その後にくる3TOPのみの乱打も見切れないと発狂に見えるだろう。&br()しかし、譜面全体を通すと、同時押しが多く絡む8分乱打や12分乱打が中心でたまにトリルが来る程度なので、同時押し絡みの乱打が押せるかどうかで評価が大きく変わる。|BGCOLOR(#cff):0.657| |BGCOLOR(#ff9):[[Gale Rider]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):前半の4本LOやTOPとラインの同時押し、TOPとのトリルなどが特徴的で、同クラスの譜面と比較しても認識力が高く問われる、「認識難・配置難・全体難」の譜面。合間にたびたび入り込んでくる16分乱打もBPM193とあって中々の速さで、相応の地力が必要となる。&br()一方リズムはかなり分かりやすく、いったん対応できる力量がついてしまえばクリアは安定しやすい。|BGCOLOR(#ff9):0.667| |BGCOLOR(#fcc):[[Lisa-RICCIA]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcc):''名誉師範1曲目候補''&br()中盤のトリルと縦連地帯に目が行きがちだが、終盤にも乱打とトリルと3TOP×ラインの同時押しが入り混じれてる発狂があり、中~終盤でまともに稼げる場所がかなり少ない。&br()その分序盤は16分以上の配置が少なめで稼ぎやすいが、3TOP×ラインの同時押しが多く絡むため、決して楽とは言い切れない。見切り力をつけて序盤でしっかり稼ぎ、中~終盤に備えておきたい。|BGCOLOR(#fcc):0.674| ---- ** +11 : 難関譜面2 //指数の目安 0.7≦x≦1 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[御千手メディテーション]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):BPM150の地帯は開幕のみで、メインのメロディーに合わせて降ってくるBPM190の16分乱打やトリルが難要素である。VOにより交互押しできる部分もあるが、TOPとの絡みが複雑であったり同時押しトリルを挟んだりなど、見切りにくく見切れても手が動かないと落としやすいためひたすら手を動かし続けることになる。開幕から暫くの間と中盤から転調する前までは比較的稼ぎどころにしやすいため、クリアレベルではその部分の精度を安定させることが第一となる。|BGCOLOR(#ff9):0.752| |BGCOLOR(#ccf):[[Vairocana]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):[[量子の海のリントヴルム]]を上回るような速度の乱打が強烈だが曲が進むに連れチェイン・縦連が混じりだしていく。&br()変拍子なのでリズムも掴みづらいが、序盤だけの低速部分や中盤の8分トリル地帯、終盤のLO×TOP縦連地帯など、比較的わかりやすい場所もあるため、それらでフォローすることは不可能ではない。|BGCOLOR(#ccf):0.754| |BGCOLOR(#ff9):[[見習い天使と星降りの丘]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(GFDM)|BGCOLOR(#ff9):全体的には同時押しが多めでテクニックを要する総合譜面。LO拘束の長さや16分乱打など様々な要素を含んでいるため誤魔化しが効かず、相応の地力が必要となる点は[[Valanga]]に似たところがあるか。&br()変拍子などによりリズム難であるが、メロディのリズムに忠実ではあるので曲を聴きこむとより理解しやすい。|BGCOLOR(#ff9):0.764| |BGCOLOR(#cff):[[EMPEROR OF THE AVALON]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer|BGCOLOR(#cff):''師範1曲目候補''&br()10+では少なめの602オブジェクトに低速地帯、混フレ等の局所難を詰め込んだ譜面。特に後半の同時押しラッシュは[[Valanga]]のそれをも上回るものが何度も降ってくるため、初見は要注意。&br()また、[[GAIA]]のように低音が聞き取りづらいため、事前に曲を聴き込んだり音の聞こえる場所でプレイすることも対策の一つとなる。|BGCOLOR(#cff):0.784| |BGCOLOR(#ff9):[[Miseria]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):トリルや同時で若干整理されているものの、譜面傾向は[[STULTI]]をベースに[[Stand Alone Beat Masta]]の同時押しを掛け合わせたようなもので、無対策で触るのは危険である。&br()難所は''VOとチェインオブジェクトの8分同時62連、低速+LOツイスター、低速明けの同時ラッシュ、怒涛の16分113連(基本的に通常トリルだが、一部1-2トリルや16分滝となっている)''など。&br()挑戦クラスであれば序盤の上下トリルで確実にARを稼ぐこと。|BGCOLOR(#ff9):0.800| |BGCOLOR(#ff9):[[Stand Alone Beat Masta]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(jubeat)|BGCOLOR(#ff9):''BPM200の8分でひたすら降ってくるVOの縦連''に歌詞合わせや8分乱打などが同時に降ってくる譜面はインパクト抜群の見た目であるが、縦連を叩くリズムが一度ずれるとGREATやGOODを量産してしまいがちでクリアへの障壁となる。それ以外にも意外と厳しいLO拘束や序盤の8分2個同時押しラッシュなどが降り注ぎ体力を奪うが、こちらは縦連+α地帯と比較すると易し目であるため稼ぎ所にしておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.808| |BGCOLOR(#fcf):[[chaplet]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範1曲目候補''&br()12分のトリルや乱打を中心に、LO拘束がしつこく絡む譜面。発狂と呼べる箇所が少ないため、このレベルにしては密度は薄いが、乱打もトリルも忙しい上に、LOも多く絡むため気安くLOが捨てにくく、局所的に階段や同時押しもくるため、明確な稼ぎ所が前半と中盤のLO拘束+8分乱打ぐらいしかない。&br()12分主体の譜面に慣れた上でどこのLOを拾うのか、捨てるのかを把握した上で挑みたい。|BGCOLOR(#fcf):0.820| |BGCOLOR(#fcf):[[The Least 100sec]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):メインとなるのは8分のトリルと同時押しだが、BPMのせいで非常に速く忙しい。&br()[[Broken]]のようなLO+8分トリル、[[VALLIS-NERIA]]を彷彿とさせる4連8分チェイン、量子に似た8分乱打など、初見殺しの局所難が盛り沢山。クリア難易度はかなり高め。|BGCOLOR(#fcf):0.823| |BGCOLOR(#ff9):[[Ignited Night]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):同曲HARDの取りづらいリズムはそのままに、VOと3TOPを駆使し譜面が大幅に強化されている。序盤からVO階段+LOを皮切りにリズムを外す配置が続き、中盤から見切りづらい3TOPが絡む。特に難しいのが終盤で、謎のLO拘束とバス合わせの3TOP複合でかなりエグい配置となっており、MISSを連発する要素が満載。稼ぎどころに乏しく、オブジェクト数も多くはない(664)ためクリア難易度はとても高い。|BGCOLOR(#ff9):0.852| |BGCOLOR(#ff9):[[音楽]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(pop'n)|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.877| |BGCOLOR(#ff9):[[ほおずき程度には赤い頭髪]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(東方)|BGCOLOR(#ff9):オブジェクト数888に達する物量譜面でありながら、&bold(){140本ものLO}が降りそそぐLO拘束に特化した譜面。LO2本+16分トリルなどの強烈な配置を始めとにかく譜面の全体にわたってLOが絡むほか、LOの無い地帯も高密度な乱打が配置されており稼ぎどころがほとんど無い。LOに付随するオブジェクトをいかに捌くかが最大のポイントとなるため、LO拘束が苦手な人にとっては特に厳しい譜面となるだろう。|BGCOLOR(#ff9):0.902| ---- ** +12 : 難関譜面3 //指数の目安 1≦x≦1.1 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#cff):[[perditus†paradisus]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(IIDX)|BGCOLOR(#cff):開幕のLO拘束が長く複雑で、挑戦段階ではミスを連発してしまうだろう。前半は曲中ではゆるめな16分トリルと乱打、微縦連が続きここができないようだとクリアは厳しい。その後は前半より密度は減るもののLO+トリル+αが続くため、クリアだけならLO捨てるのもあり。中盤は前半と同じく16分トリルと乱打だが、前半とは違いTOPとの複合が目立つ。特に片手でTOPを押し、もう一方でTOPと通常オブジェの複合トリルは非常に見切りづらい配置になっている。全体難な譜面のため地力がものをいう譜面だろう。|BGCOLOR(#cff):0.987| |BGCOLOR(#ff9):[[TITANS RETURN]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):同曲HARDにおけるソフランやLO拘束などの嫌らしい要素を強化したような譜面。&br()総ノーツ数は同曲HARDよりも若干多いとはいえLv10+としてはかなり少ないことに変わりはないので、極めて高い精度が問われる。&br()なお、groovin'!!で追加された譜面ではあるが、VOは一切飛んでこない。|BGCOLOR(#ff9):1.004| |BGCOLOR(#ff9):[[DEADLOCK -Out Of Reach-]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):初代ボス[[DEADLOCK]]のリミックスであるが、譜面の初っ端から原曲の最大の難所であった12分乱打がLO拘束と合わせて襲い掛かってくる。原曲の特徴であった12分乱打や中盤の低速LO拘束・16分分割トリルはそのままに、LOや同時押しが追加されていたりTOPを絡めた複雑な配置になっていたりと、205に上昇したBPMもあいまって大幅に難度が上がっている。8分乱打や6分同時押しなどの比較的楽な地帯も無くは無いが、物量に対して稼ぎどころが少ないのも悩みどころ。その譜面の苛烈さから、裏MYSTICAL STRIKEで登場したての頃は解禁者が数えるほどしかいなかった。|BGCOLOR(#ff9):1.007| |BGCOLOR(#fcf):[[STULTI]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範1曲目候補''&br()最速クラスのオブジェ速度での16分の上下振りや最遅クラスの低速オブジェ地帯の12分、そして同時やLO拘束、デニムなど''様々な状況下で執拗に襲いかかるトリル''が非常に特徴的。両極端なオブジェスピードを見切り、トリルをさばけるかどうかがクリア成否そのものと言っても過言ではない。|BGCOLOR(#fcf):1.020| |BGCOLOR(#ccf):[[Valanga]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):発狂乱打は殆どなくリズムは曲に素直なのだが、チェインと3TOPを駆使した上下交互打ち、3TOPと判定ラインを有効活用したLO拘束による同時押しとトリル、配置がややこしい同時押し、[[VALLIS-NERIA]]の16分3連チェインなど、''発狂以外のテクニカル配置だけを集めた譜面であるが故にゴリ押しが効きづらい。''&br()配置構成とリズムを頭に叩き込むことが鍵になってくるだろうが、同時にオブジェの遅さや誤反応に悩まされるパターンにもなってくるかもしれない。|BGCOLOR(#ccf):1.024| |BGCOLOR(#cff):[[Zirkfied]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(宇宙戦争)|BGCOLOR(#cff):メインとなる要素は''BPM210の12分乱打''であり、オブジェクトのスピードも相まってかなり速く感じる。''オブジェクト数も942と全譜面中4位タイ''(2014/06/26時点)の物量であるが、同じオブジェクト数を誇る[[Elemental Creation]]と比較すると、乱打や3つ以上の同時押しの割合が多いかわりに高速トリルや厳しいLO拘束は少なくなっている。この高速乱打や同時押しをどれだけ取れるかが勝負の分かれ目となるだろう。&br()また、序盤にデニム配置、中盤に低速地帯、ラストに同時押し12分縦連があるため、それぞれ意識しておくとよい。|BGCOLOR(#cff):1.045| |BGCOLOR(#fcf):[[Elemental Creation]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範2曲目候補''&br()[[December Breeze]]の高速物量、[[Vairocana]]の縦連、[[Red Goose]]のLO+トリル、[[HAERETICUS]]の乱打をそれぞれ寄せ集めて加速させたような総合譜面。&br()特に目を引くのが中盤の長い16分チェイン縦連で、非常に取りづらい最速間隔のオブジェが4個8個単位で降ってくる。&br()&bold(){942という総ノーツ数は2014/9/12現在全譜面中4位タイを誇る}が、&u(){脅威となってくるのはむしろBPM 212で繰り出される乱打など発狂の方。}|BGCOLOR(#fcf):1.086| ---- ** +13 : 最難関譜面 //指数の目安 1.1≦x |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#cff):[[海神]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()|BGCOLOR(#cff):''名誉師範2曲目候補''&br()開幕の鼓の音の後とサビ後にやってくる''同時押し混じりのリズム難発狂''がこの曲の最大の難所であり、曲を知らない初見やクリアがギリギリな実力では何をやらされているかさえ分からない。またその間も8分同時押しや16分乱打、LO+16分トリルが容赦なく絡み、非常に高密度である。&br()リズム難+物量譜面のため個人差はあるが、&font(b,red){クリア難度は全曲中でもトップクラスといえる。曲をしっかりと聴き込み、リズムを覚えた上で臨みたい。}|BGCOLOR(#cff):1.188| |BGCOLOR(#ff9):[[Bad Maniacs]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):&color(blue){''最高師範1曲目''}&br()REFLEC BEATシリーズで初めて1000ノーツの壁を突破した譜面。&br()全体的にトリルが乱打に変わっていたり同時押しが増えていたりと同曲HARDよりも大幅に強化されており、慣れないうちはジャストリフレクを撃つことすらままならない。&br()後半ではVOを用いた螺旋階段が合わせて7回も襲い掛かってくる。|BGCOLOR(#ff9):1.217| |BGCOLOR(#ff9):[[Hollywood Galaxy]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):1分49秒という短めの尺に923ノーツもの物量が詰め込まれた超高密度譜面。&br()イントロは同曲HARDとさほど変化はないが、その後に裏拍で絡んでくるVO複合が地味に取りづらく、序盤では同曲HARDにもあるLO拘束が牙を剥く。&br()中盤ではVOを用いた半二重片トリルが2回あり、ここで精度を欠くとARを大きく落としかねない。&br()そして後半では[[fallen leaves]]の速度と密度を上げたようなLO絡みの細かいトリルが落としにかかる。&br()クリアを狙う段階では前半でできるだけ稼いでおきたいところだが、&bold(){特にLO複合が苦手だと[[Bad Maniacs]](SPECIAL)以上に苦戦するかもしれない}。|BGCOLOR(#ff9):1.249| |BGCOLOR(#ccc):[[IX]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):[[Elemental Creation]]および[[Zirkfied]]に続くオブジェ数4位タイ(2014/09現在)の942を誇る譜面。譜面傾向は[[Elemental Creation]]に似た高速物量系であるが、見切りにくいTOPが増えている。16分乱打・8分に混じる同時押し・LO拘束・トリルなどが登場するほか、チェインで繋がっていない右3TOPとラインの交互押しや特殊チェインのような特徴的な配置も見られ、クリア・スコア・接続いずれにおいても屈指の難易度を誇る。|BGCOLOR(#ccc):1.249| |BGCOLOR(#9f9):&font(b,red)[[HAERETICUS]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(IIDX)|BGCOLOR(#9f9):&color(red){''名誉師範ボス曲''}&br()序盤と終盤に2回襲いかかる''量子を上回る超高速オブジェ×LO複合大発狂乱打地帯のコンビネーションは本当に叩く以前に見切ることすら非常に厳しい。''&br()正にREFLEC BEAT版「全ての譜面が過去の物になった」と言って間違いない。&br()&font(b,i,red){トップランカープレイヤーすら大苦戦していた譜面なので、それ相応の覚悟を持って挑むべし。}|BGCOLOR(#9f9):1.308| |BGCOLOR(#ccc):[[CLAMARE]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons|BGCOLOR(#ccc):&color(RED){''最高師範ボス曲''}&br()乱打一辺倒だった[[HAERETICUS]]の密度・速度をほぼそのままにそれ以外の総合的な難要素に差し替えたようなもの。[[Elemental Creation]]の強化版とも言える。LOが複雑に絡む低速地帯から始まり、BPM 224から繰り出される同時押し、高速縦連、12分・16分の乱打やトリル、厳しいLO拘束といった総合要素に超高速のオブジェクトスピードが掛け合わされた高密度譜面は&font(i,red)''「ほぼ全てが発狂地帯」''と言えるレベルである。|BGCOLOR(#ccc):1.311| |BGCOLOR(#ff9):[[onslaught]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):&color(blue){''最高師範2曲目''}&br()厳しいLO拘束や複雑な同時押し、groovin'!!以後頻出のVOと通常オブジェクトの複合乱打などがBPM202という速さで降り注ぐ。この速さに加え、登場時点でリフレク最大のオブジェクト数''1014''を誇り休憩がほとんど無い''高密度物量''と、譜面の全般にわたって''非常に難解なリズム''という二大難要素がこの譜面を特徴づけている。&br()慣れないうちは手が追い付かないどころか、どこをどのように叩けば良いのか分からずにGOODやGREATを量産してしまいがちであろう。クリアのための第一歩は押し負けないように手をひたすら動かしつつこの複雑なリズムを少しずつ理解していくことであるが、&font(b,red){そのクリア難易度は全曲中で一二を争うほど高い。}|BGCOLOR(#ff9):1.326|
[[Lv10+備考]] [[Lv10+備考/+0.x-+4]] [[Lv10+備考/+5-+9]] [[Lv10+備考/+10-+13]] #contents(fromhere=true) [[Lv10+備考/個人差譜面]] ** +10 : 難関譜面1 //指数の目安 0.5≦x≦0.7 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[Genesis At Oasis]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):LO拘束+8分乱打、16分トリル、混フレなどが降り注ぐ地力譜面。[[Elemental Creation]]や[[Zirkfied]]と肩を並べる&font(b){BPM212というトップクラスのスピードに食らいついていけるかが勝負の分かれ目}となる。&br()なお、途中の混フレ地帯が難しいと感じたらVOを捨ててメインフレーズに集中するのも悪くないが、その分他の地帯での精度が要求されることを忘れずに。|BGCOLOR(#ff9):0.507| |BGCOLOR(#ff9):[[Ludus In Tenebris]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(IIDX)|BGCOLOR(#ff9):''LO以外の難要素を詰め込んだ超絶リズム難譜面。低BPMだからとあなどらないこと。''&br()曲に合わせた音取りをしており、24分や32分が混在や、3TOPが変なところに入り込んでおり非常にリズム難+認識難である。稼ぎどころがない為、低速耐性と精度力がないとクリアは難しい。&br()難要素:24分滝、32分VO階段(5連x3)、3TOP絡みの16分|BGCOLOR(#ff9):0.509| |BGCOLOR(#9f9):[[VALLIS-NERIA]]|BGCOLOR(#9f9):limelight|BGCOLOR(#9f9):[[TITANS RETURN]]と[[Hollywood Galaxy]]を混ぜたような譜面。リズムがややこしく、とり方が常に安定しない。&br()前後半のLO拘束×3TOP&同時複合・中盤の縦連地帯とほぼ全域にわたって難所が続くため、''稼ぎどころが殆ど無い''のも難要素の1つ。&br()リズム自体は曲に忠実なので、TOPのタイミングを覚えれば活路を開ける。&br()スコアが伸び悩む人は譜面傾向が似ている[[KAC2013課題曲>祟竜ヤマタノオロチのテーマ]]が練習曲となるだろう。|BGCOLOR(#9f9):0.525| |BGCOLOR(#9f9):[[量子の海のリントヴルム]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):''師範2曲目候補''&br()L'erisiaの高速、[[DRAGON KILLER]]のトリル、[[DEADLOCK]]の乱打、[[Bad Maniacs]]の物量を全てかき集め、+αを加えた総合力譜面。&br()リズム自体は均等なのだがところどころ歯抜けがあり、3TOPが複雑な箇所などもあるが、&br()''なんといってもその特徴はその速さ。''この速さの乱打をどれだけ取れるかが、ここからのクリアの鍵となる。|BGCOLOR(#9f9):0.530| |BGCOLOR(#ff9):[[I'm so Happy]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):全体的に同曲HARDとは打って変わった譜面構成。&br()同曲HARDでは単発トリルとなっているバスドラ連打地帯はVO乱打(左右交互の手で叩ける)となり、トリルが苦手な人にとっては押しやすくなったと感じるだろう。&br()その反面、それ以外の箇所は大半にLO拘束が追加されていたり、そのうえで他のどの機種・譜面とも異なるリズムで叩かせる乱打があったりなど、大幅に難化している。&br()クリアの段階では中盤のLO拘束地帯のリズムを把握したうえで、VO乱打でできるだけ稼げるようにしたいところ。|BGCOLOR(#ff9):0.543| |BGCOLOR(#ff9):[[SCHWARZSCHILD FIELD]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):3本トリルや混フレ、24分の高速トリルなど譜面の全体を通して独特かつ難しめの要素が目立つ。3本トリルは後半でVOとTOPが絡む乱打になるが、どちらも3つ単位でオブジェクトを捉えられるとやや認識しやすくなる。全体難譜面ではお馴染みだがやはり地力がものをいうため、他の譜面をプレーしつつ地力を高めたい。3本トリルは[[まほろば教]]や[[ZZ]]、高速トリルは[[fffff]]が参考になるが、全体的には混フレをはじめL.E.D.曲にある要素が多く参考になりやすい。|BGCOLOR(#ff9):0.584| |BGCOLOR(#ff9):[[アヴァロンの丘]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):三連符系統の楽曲で「タカタタカタ」といったリズムを刻む。譜面傾向としては''12分変則トリル、24分3連に加え、終始3TOPが絡むため、リズムが分かっても非常に認識難でグレやすい。''&br()10+の中ではやや遅めのBPMだが、認識力、技術力ともに必要であるため、曲を聴き込むか、ある程度地力を付けてから挑むべし。&br()サビで光ったオブジェクトがたくさん降ってくるところは、3TOP+VOの二点押しの連続で、必ず3TOPの真下にVOが降ってくる。暗記しておけば一応稼ぎどころである。|BGCOLOR(#ff9):0.586| |BGCOLOR(#fcc):[[終焔のClaudia]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()|BGCOLOR(#fcc):''師範1曲目候補''&br()LO3本による拘束や高い頻度で登場する16分の乱打・トリル、逆三角押し混じりの8分乱打など、全体難な譜面傾向であり、言い換えると稼ぎ所を作るには相応の地力が必要となる。&br()分割トリルをはじめ他の曲にもある要素が多いため、他のLv10+譜面に慣れてから挑むとしても決して遅くはない。&br()なお、BPM変化は最序盤に一旦減速するのみであり、大きな難要素ではない。|BGCOLOR(#fcc):0.605| |BGCOLOR(#ff9):[[デッドボヲルdeホームラン]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):Lv10の中でも弱めであった同曲HARD譜面から全般的に大幅に強化されており、とりわけ24分のトリル・VOと同時押しを交えた上下振りが多く精度と認識力が高いレベルで問われる地力譜面である。常駐も難しい部類に入るか。&br()なお、HARD譜面と同様に16分トリルは実際には若干ハネたリズムであるが、クリア段階で意識すると逆に精度を落としたりミスの原因になりかねないため、まずは上下振りに惑わされず着実に拾うことを考えていこう。|BGCOLOR(#ff9):0.644| |BGCOLOR(#cff):[[シュレーディンガーの猫]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(pop'n)|BGCOLOR(#cff):この曲の最大の難所は中盤の悲鳴の後に来る''わけのわからない地帯の同時押し''。ここを無研究で見切るのはかなり難しい。また、その後にくる3TOPのみの乱打も見切れないと発狂に見えるだろう。&br()しかし、譜面全体を通すと、同時押しが多く絡む8分乱打や12分乱打が中心でたまにトリルが来る程度なので、同時押し絡みの乱打が押せるかどうかで評価が大きく変わる。|BGCOLOR(#cff):0.657| |BGCOLOR(#ff9):[[Gale Rider]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):前半の4本LOやTOPとラインの同時押し、TOPとのトリルなどが特徴的で、同クラスの譜面と比較しても認識力が高く問われる、「認識難・配置難・全体難」の譜面。合間にたびたび入り込んでくる16分乱打もBPM193とあって中々の速さで、相応の地力が必要となる。&br()一方リズムはかなり分かりやすく、いったん対応できる力量がついてしまえばクリアは安定しやすい。|BGCOLOR(#ff9):0.667| |BGCOLOR(#fcc):[[Lisa-RICCIA]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcc):''名誉師範1曲目候補''&br()中盤のトリルと縦連地帯に目が行きがちだが、終盤にも乱打とトリルと3TOP×ラインの同時押しが入り混じれてる発狂があり、中~終盤でまともに稼げる場所がかなり少ない。&br()その分序盤は16分以上の配置が少なめで稼ぎやすいが、3TOP×ラインの同時押しが多く絡むため、決して楽とは言い切れない。見切り力をつけて序盤でしっかり稼ぎ、中~終盤に備えておきたい。|BGCOLOR(#fcc):0.674| ---- ** +11 : 難関譜面2 //指数の目安 0.7≦x≦1 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[御千手メディテーション]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):BPM150の地帯は開幕のみで、メインのメロディーに合わせて降ってくるBPM190の16分乱打やトリルが難要素である。VOにより交互押しできる部分もあるが、TOPとの絡みが複雑であったり同時押しトリルを挟んだりなど、見切りにくく見切れても手が動かないと落としやすいためひたすら手を動かし続けることになる。開幕から暫くの間と中盤から転調する前までは比較的稼ぎどころにしやすいため、クリアレベルではその部分の精度を安定させることが第一となる。|BGCOLOR(#ff9):0.752| |BGCOLOR(#ff9):[[夏色DIARY 懐色DIEARY]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):BPM表記が156-230となっているが、ソフランというよりはBPMもジャンルも異なる2曲をつなぎあわせたような感じの楽曲。徐々に難易度があがっていく譜面だが、難易度の差が極端に激しい。(序盤はレベル8~9相当、中盤が10相当、終盤が10+中位~上位)''総ノーツ数が599と少なく、半分以上が高速地帯でARを稼ぎにくい''為、クリア難度、スコア難度ともに高い。&br()低速(282ノーツ)はLOツイスター→LO+8分滝→16分3連トリルで構成。ここまでが認識できないようだとクリアは厳しいだろう。(ペース基準でAR90%程度は欲しい)&br()高速(317ノーツ)は3点~5点同時押し(上下同時もあり)16分トリル、12分滝などで構成されており、譜面難易度は[[CLAMARE]]や[[IX]]の下位互換に相当する。挑戦クラスの場合は同時押しをJUSTで取ること、とにかく手を動かしてGOODをたくさん取ることを目指す。|BGCOLOR(#ff9):0.753| |BGCOLOR(#ccf):[[Vairocana]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):[[量子の海のリントヴルム]]を上回るような速度の乱打が強烈だが曲が進むに連れチェイン・縦連が混じりだしていく。&br()変拍子なのでリズムも掴みづらいが、序盤だけの低速部分や中盤の8分トリル地帯、終盤のLO×TOP縦連地帯など、比較的わかりやすい場所もあるため、それらでフォローすることは不可能ではない。|BGCOLOR(#ccf):0.754| |BGCOLOR(#ff9):[[見習い天使と星降りの丘]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(GFDM)|BGCOLOR(#ff9):全体的には同時押しが多めでテクニックを要する総合譜面。LO拘束の長さや16分乱打など様々な要素を含んでいるため誤魔化しが効かず、相応の地力が必要となる点は[[Valanga]]に似たところがあるか。&br()変拍子などによりリズム難であるが、メロディのリズムに忠実ではあるので曲を聴きこむとより理解しやすい。|BGCOLOR(#ff9):0.764| |BGCOLOR(#cff):[[EMPEROR OF THE AVALON]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer|BGCOLOR(#cff):''師範1曲目候補''&br()10+では少なめの602オブジェクトに低速地帯、混フレ等の局所難を詰め込んだ譜面。特に後半の同時押しラッシュは[[Valanga]]のそれをも上回るものが何度も降ってくるため、初見は要注意。&br()また、[[GAIA]]のように低音が聞き取りづらいため、事前に曲を聴き込んだり音の聞こえる場所でプレイすることも対策の一つとなる。|BGCOLOR(#cff):0.784| |BGCOLOR(#ff9):[[Go Beyond!!]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-4)|BGCOLOR(#ff9):IIDXでは中盤のブレイク後の高密度発狂地帯で有名な本曲だが、その凶悪な発狂がリフレクでもVOを用いて再現されている。BPM200で降り注ぐ16分乱打は単純な交互配置ではなく時折階段も混ざり、この発狂だけで全体の3分の1以上のノーツを占めるため、この発狂にどれだけ食らいついていけるかでクリアが決まる。&br()発狂以外の地帯は前半は同時押しトリル、後半はLO拘束+8分乱打がメインであり、発狂が捌けなくともこの2つで出来るだけ稼いでおきたいところ。|BGCOLOR(#ff9):0.797| |BGCOLOR(#ff9):[[Miseria]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):トリルや同時で若干整理されているものの、譜面傾向は[[STULTI]]をベースに[[Stand Alone Beat Masta]]の同時押しを掛け合わせたようなもので、無対策で触るのは危険である。&br()難所は''VOとチェインオブジェクトの8分同時62連、低速+LOツイスター、低速明けの同時ラッシュ、怒涛の16分113連(基本的に通常トリルだが、一部1-2トリルや16分滝となっている)''など。&br()挑戦クラスであれば序盤の上下トリルで確実にARを稼ぐこと。|BGCOLOR(#ff9):0.800| |BGCOLOR(#ff9):[[Stand Alone Beat Masta]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(jubeat)|BGCOLOR(#ff9):''BPM200の8分でひたすら降ってくるVOの縦連''に歌詞合わせや8分乱打などが同時に降ってくる譜面はインパクト抜群の見た目であるが、縦連を叩くリズムが一度ずれるとGREATやGOODを量産してしまいがちでクリアへの障壁となる。それ以外にも意外と厳しいLO拘束や序盤の8分2個同時押しラッシュなどが降り注ぎ体力を奪うが、こちらは縦連+α地帯と比較すると易し目であるため稼ぎ所にしておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.808| |BGCOLOR(#fcf):[[chaplet]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範1曲目候補''&br()12分のトリルや乱打を中心に、LO拘束がしつこく絡む譜面。発狂と呼べる箇所が少ないため、このレベルにしては密度は薄いが、乱打もトリルも忙しい上に、LOも多く絡むため気安くLOが捨てにくく、局所的に階段や同時押しもくるため、明確な稼ぎ所が前半と中盤のLO拘束+8分乱打ぐらいしかない。&br()12分主体の譜面に慣れた上でどこのLOを拾うのか、捨てるのかを把握した上で挑みたい。|BGCOLOR(#fcf):0.820| |BGCOLOR(#fcf):[[The Least 100sec]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):メインとなるのは8分のトリルと同時押しだが、BPMのせいで非常に速く忙しい。&br()[[Broken]]のようなLO+8分トリル、[[VALLIS-NERIA]]を彷彿とさせる4連8分チェイン、量子に似た8分乱打など、初見殺しの局所難が盛り沢山。クリア難易度はかなり高め。|BGCOLOR(#fcf):0.823| |BGCOLOR(#ff9):[[V₂]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-10)|BGCOLOR(#ff9):''総ノーツ:1100''[最多ノーツ,2015/07/16時点]|BGCOLOR(#ff9):0.828| |BGCOLOR(#ff9):[[Ignited Night]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):同曲HARDの取りづらいリズムはそのままに、VOと3TOPを駆使し譜面が大幅に強化されている。序盤からVO階段+LOを皮切りにリズムを外す配置が続き、中盤から見切りづらい3TOPが絡む。特に難しいのが終盤で、謎のLO拘束とバス合わせの3TOP複合でかなりエグい配置となっており、MISSを連発する要素が満載。稼ぎどころに乏しく、オブジェクト数も多くはない(664)ためクリア難易度はとても高い。|BGCOLOR(#ff9):0.852| |BGCOLOR(#ff9):[[音楽]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(pop'n)|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.877| |BGCOLOR(#ff9):[[ほおずき程度には赤い頭髪]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(東方)|BGCOLOR(#ff9):オブジェクト数888に達する物量譜面でありながら、&bold(){140本ものLO}が降りそそぐLO拘束に特化した譜面。LO2本+16分トリルなどの強烈な配置を始めとにかく譜面の全体にわたってLOが絡むほか、LOの無い地帯も高密度な乱打が配置されており稼ぎどころがほとんど無い。LOに付随するオブジェクトをいかに捌くかが最大のポイントとなるため、LO拘束が苦手な人にとっては特に厳しい譜面となるだろう。|BGCOLOR(#ff9):0.902| ---- ** +12 : 難関譜面3 //指数の目安 1≦x≦1.1 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#cff):[[perditus†paradisus]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(IIDX)|BGCOLOR(#cff):開幕のLO拘束が長く複雑で、挑戦段階ではミスを連発してしまうだろう。前半は曲中ではゆるめな16分トリルと乱打、微縦連が続きここができないようだとクリアは厳しい。その後は前半より密度は減るもののLO+トリル+αが続くため、クリアだけならLO捨てるのもあり。中盤は前半と同じく16分トリルと乱打だが、前半とは違いTOPとの複合が目立つ。特に片手でTOPを押し、もう一方でTOPと通常オブジェの複合トリルは非常に見切りづらい配置になっている。全体難な譜面のため地力がものをいう譜面だろう。|BGCOLOR(#cff):0.987| |BGCOLOR(#ff9):[[Air Reading Power]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):序盤と終盤においてBPM184の16分でひたすらに乱打やトリルを叩かせる忙しい高速物量譜面が印象的。中盤もラップ合わせの16分上下振りに続き女性ボーカル合わせのLO拘束+8分乱打が続くが、ラップ地帯はリズムがほとんど繰り返しであり、LO拘束地帯で稼ぐのも併せて出来るだけこぼさないようにしたいところ。&br()とにかく序盤と終盤の高速振り回しにいかに対応するかがキモであり、譜面の速さに負けないように手を追いつかせたい。&u(){上下の16分トリルは全て下(ライン)から始まる}ことと、&u(){LO拘束地帯のLOはTOPを叩くと同時に離してよいこと}を覚えておくとやりやすくなるだろう。|BGCOLOR(#ff9):0.989| |BGCOLOR(#ff9):[[Sonne]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()|BGCOLOR(#ff9):16分のリズムが中心となっている譜面だが、時折混じる12分、24分に注意。また、16分についてもLO絡み、裏拍から入るトリル(6連を3連2個に分割したもの)、チェインなしで3連リズムがひたすら降る箇所、16分48連滝、3TOP+VO+通常オブジェクトの滝など難所が多い。&br()BPMは速くないが、[[ZZ]]や[[天空の夜明け]]の16分滝が認識できないのであれば挑戦するのは尚早だろう。|BGCOLOR(#ff9):0.993| |BGCOLOR(#ff9):[[Gamelan de Couple]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-5)|BGCOLOR(#ff9):LOの無い譜面。HARD譜面と音の取り方はほぼ同じだが、交互打ちとトリルやVOによる譜面整理がなくなっており、''認識難度が跳ね上がっている''点に注意。「●-●●●▼●●」というリズムの繰り返しであることを意識し、崩れたときは3TOPを基点に修正すれば態勢が立て直せるかも。その他、上下混フレ(「▼--▼--▼-」と「●-●--●-●」)、VO軸、VO複合(24分3連+16分2連を2セット)が出現する。|BGCOLOR(#ff9):1.003| |BGCOLOR(#ff9):[[TITANS RETURN]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):同曲HARDにおけるソフランやLO拘束などの嫌らしい要素を強化したような譜面。&br()総ノーツ数は同曲HARDよりも若干多いとはいえLv10+としてはかなり少ないことに変わりはないので、極めて高い精度が問われる。&br()なお、groovin'!!で追加された譜面ではあるが、VOは一切飛んでこない。|BGCOLOR(#ff9):1.004| |BGCOLOR(#ff9):[[DEADLOCK -Out Of Reach-]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):初代ボス[[DEADLOCK]]のリミックスであるが、譜面の初っ端から原曲の最大の難所であった12分乱打がLO拘束と合わせて襲い掛かってくる。原曲の特徴であった12分乱打や中盤の低速LO拘束・16分分割トリルはそのままに、LOや同時押しが追加されていたりTOPを絡めた複雑な配置になっていたりと、205に上昇したBPMもあいまって大幅に難度が上がっている。8分乱打や6分同時押しなどの比較的楽な地帯も無くは無いが、物量に対して稼ぎどころが少ないのも悩みどころ。その譜面の苛烈さから、裏MYSTICAL STRIKEで登場したての頃は解禁者が数えるほどしかいなかった。|BGCOLOR(#ff9):1.007| |BGCOLOR(#fcf):[[STULTI]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範1曲目候補''&br()最速クラスのオブジェ速度での16分の上下振りや最遅クラスの低速オブジェ地帯の12分、そして同時やLO拘束、デニムなど''様々な状況下で執拗に襲いかかるトリル''が非常に特徴的。両極端なオブジェスピードを見切り、トリルをさばけるかどうかがクリア成否そのものと言っても過言ではない。|BGCOLOR(#fcf):1.020| |BGCOLOR(#ccf):[[Valanga]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):発狂乱打は殆どなくリズムは曲に素直なのだが、チェインと3TOPを駆使した上下交互打ち、3TOPと判定ラインを有効活用したLO拘束による同時押しとトリル、配置がややこしい同時押し、[[VALLIS-NERIA]]の16分3連チェインなど、''発狂以外のテクニカル配置だけを集めた譜面であるが故にゴリ押しが効きづらい。''&br()配置構成とリズムを頭に叩き込むことが鍵になってくるだろうが、同時にオブジェの遅さや誤反応に悩まされるパターンにもなってくるかもしれない。|BGCOLOR(#ccf):1.024| |BGCOLOR(#cff):[[Zirkfied]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(宇宙戦争)|BGCOLOR(#cff):メインとなる要素は''BPM210の12分乱打''であり、オブジェクトのスピードも相まってかなり速く感じる。''オブジェクト数も942と全譜面中4位タイ''(2014/06/26時点)の物量であるが、同じオブジェクト数を誇る[[Elemental Creation]]と比較すると、乱打や3つ以上の同時押しの割合が多いかわりに高速トリルや厳しいLO拘束は少なくなっている。この高速乱打や同時押しをどれだけ取れるかが勝負の分かれ目となるだろう。&br()また、序盤にデニム配置、中盤に低速地帯、ラストに同時押し12分縦連があるため、それぞれ意識しておくとよい。|BGCOLOR(#cff):1.045| |BGCOLOR(#fcf):[[Elemental Creation]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):''名誉師範2曲目候補''&br()[[December Breeze]]の高速物量、[[Vairocana]]の縦連、[[Red Goose]]のLO+トリル、[[HAERETICUS]]の乱打をそれぞれ寄せ集めて加速させたような総合譜面。&br()特に目を引くのが中盤の長い16分チェイン縦連で、非常に取りづらい最速間隔のオブジェが4個8個単位で降ってくる。&br()&bold(){942という総ノーツ数は2014/9/12現在全譜面中4位タイを誇る}が、&u(){脅威となってくるのはむしろBPM 212で繰り出される乱打など発狂の方。}|BGCOLOR(#fcf):1.086| |BGCOLOR(#ff9):[[Spica]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-8)|BGCOLOR(#ff9):''HARD以下とは音源が異なる''[IIDX Another音源]|BGCOLOR(#ff9):1.096| ---- ** +13 : 最難関譜面 //指数の目安 1.1≦x |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#cff):[[海神]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()|BGCOLOR(#cff):''名誉師範2曲目候補''&br()開幕の鼓の音の後とサビ後にやってくる''同時押し混じりのリズム難発狂''がこの曲の最大の難所であり、曲を知らない初見やクリアがギリギリな実力では何をやらされているかさえ分からない。またその間も8分同時押しや16分乱打、LO+16分トリルが容赦なく絡み、非常に高密度である。&br()リズム難+物量譜面のため個人差はあるが、&font(b,red){クリア難度は全曲中でもトップクラスといえる。曲をしっかりと聴き込み、リズムを覚えた上で臨みたい。}|BGCOLOR(#cff):1.188| |BGCOLOR(#ff9):[[MAD BLAST]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-2)|BGCOLOR(#ff9):比較的短めの曲に900を超えるオブジェクトが詰め込まれた''超高密度譜面''であり、技術と体力の両方が求められる。BPM180での16分乱打やTOPの絡む8分連続同時押しなど取りこぼしやすい要素が満載のほか、''16分トリルを叩いている途中にLOが降ってくる''など他にあまり類を見ないLOの配置が多い。ややリズム難でもあるが覚えにくいというほどではないので、クリア段階では必要ならばLOを捨ててトリルや同時押しの精度に集中することがクリアへの近道となるだろう。|BGCOLOR(#ff9):1.190| |BGCOLOR(#ff9):[[Bad Maniacs]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):&color(blue){''最高師範1曲目''}&br()REFLEC BEATシリーズで初めて1000ノーツの壁を突破した譜面。&br()全体的にトリルが乱打に変わっていたり同時押しが増えていたりと同曲HARDよりも大幅に強化されており、慣れないうちはジャストリフレクを撃つことすらままならない。&br()後半ではVOを用いた螺旋階段が合わせて7回も襲い掛かってくる。|BGCOLOR(#ff9):1.217| |BGCOLOR(#ff9):[[Hollywood Galaxy]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):1分49秒という短めの尺に923ノーツもの物量が詰め込まれた超高密度譜面。&br()イントロは同曲HARDとさほど変化はないが、その後に裏拍で絡んでくるVO複合が地味に取りづらく、序盤では同曲HARDにもあるLO拘束が牙を剥く。&br()中盤ではVOを用いた半二重片トリルが2回あり、ここで精度を欠くとARを大きく落としかねない。&br()そして後半では[[fallen leaves]]の速度と密度を上げたようなLO絡みの細かいトリルが落としにかかる。&br()クリアを狙う段階では前半でできるだけ稼いでおきたいところだが、&bold(){特にLO複合が苦手だと[[Bad Maniacs]](SPECIAL)以上に苦戦するかもしれない}。|BGCOLOR(#ff9):1.249| |BGCOLOR(#ccc):[[IX]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):[[Elemental Creation]]および[[Zirkfied]]に続くオブジェ数4位タイ(2014/09現在)の942を誇る譜面。譜面傾向は[[Elemental Creation]]に似た高速物量系であるが、見切りにくいTOPが増えている。16分乱打・8分に混じる同時押し・LO拘束・トリルなどが登場するほか、チェインで繋がっていない右3TOPとラインの交互押しや特殊チェインのような特徴的な配置も見られ、クリア・スコア・接続いずれにおいても屈指の難易度を誇る。|BGCOLOR(#ccc):1.249| |BGCOLOR(#ff9):[[Poochie]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):例によって個人差を生じやすい低速譜面の一種であるが、HARDで交互打ち合いにしていた部分も含め取れるだけの音を取って配置難にしたといわんばかりの譜面である。低速譜面の中でもひときわ難しく、[[裏MS>MYSTICAL STRIKE]]7曲の中で最も苦戦したという人も多い。&br()特に縦連と上下降りが多く、曲の聞き込みややり込みを通じて24分や32分のリズムや縦連の捌き方、TOPオブジェクトの配置をある程度把握できないうちはミスを量産して低速が明ける前にクリア不可能が確定することも。低速明けの乱打も8分乱打となっておりHARDに比べて稼ぎづらいが、低速に比べればやはり簡単なので精度良く叩くこと。個人差はあるが''苦手な人にとっては最難関クラスにすら匹敵しうる譜面''である。|BGCOLOR(#ff9):1.268| |BGCOLOR(#9f9):&font(b,red)[[HAERETICUS]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(IIDX)|BGCOLOR(#9f9):&color(red){''名誉師範ボス曲''}&br()序盤と終盤に2回襲いかかる''量子を上回る超高速オブジェ×LO複合大発狂乱打地帯のコンビネーションは本当に叩く以前に見切ることすら非常に厳しい。''&br()正にREFLEC BEAT版「全ての譜面が過去の物になった」と言って間違いない。&br()&font(b,i,red){トップランカープレイヤーすら大苦戦していた譜面なので、それ相応の覚悟を持って挑むべし。}|BGCOLOR(#9f9):1.308| |BGCOLOR(#ccc):[[CLAMARE]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons|BGCOLOR(#ccc):&color(RED){''最高師範ボス曲''}&br()乱打一辺倒だった[[HAERETICUS]]の密度・速度をほぼそのままにそれ以外の総合的な難要素に差し替えたようなもの。[[Elemental Creation]]の強化版とも言える。LOが複雑に絡む低速地帯から始まり、BPM 224から繰り出される同時押し、高速縦連、12分・16分の乱打やトリル、厳しいLO拘束といった総合要素に超高速のオブジェクトスピードが掛け合わされた高密度譜面は&font(i,red)''「ほぼ全てが発狂地帯」''と言えるレベルである。|BGCOLOR(#ccc):1.311| |BGCOLOR(#ff9):[[onslaught]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):&color(blue){''最高師範2曲目''}&br()厳しいLO拘束や複雑な同時押し、groovin'!!以後頻出のVOと通常オブジェクトの複合乱打などがBPM202という速さで降り注ぐ。この速さに加え、登場時点でリフレク最大のオブジェクト数''1014''を誇り休憩がほとんど無い''高密度物量''と、譜面の全般にわたって''非常に難解なリズム''という二大難要素がこの譜面を特徴づけている。&br()慣れないうちは手が追い付かないどころか、どこをどのように叩けば良いのか分からずにGOODやGREATを量産してしまいがちであろう。クリアのための第一歩は押し負けないように手をひたすら動かしつつこの複雑なリズムを少しずつ理解していくことであるが、&font(b,red){そのクリア難易度は全曲中で一二を争うほど高い。}|BGCOLOR(#ff9):1.326| |BGCOLOR(#ff9):[[伐折羅-vajra-]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):KAC決勝でDJ TOTTOが語った通り、LO拘束・分割トリル・乱打・同時押し・上下左右の振り・VO等々、速度変化を除くリフレクのありとあらゆる要素が非常に高いレベルで詰め込まれている最上級クラスの譜面。地力が足りない状態でのごり押しによるクリアは現状の他のどの譜面よりも困難であり、少なくとも師範代上位~師範合格クラスの力量が欲しい。 また、たとえ十分な力量が備わっていても譜面の構造が分かっていない状態ではボロボロと取りこぼしがちな譜面でもあり、地力だけでなく譜面の高い認識力も要求される。&br()クリア、スコア、フルコンとあらゆる段階の難度において&font(b,red){REFLEC BEAT史上最強と言っても過言ではないほどの譜面であり、心して臨みたい。}|BGCOLOR(#ff9):1.440|

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