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[[Lv10+備考]] [[Lv10+備考/+0.x-+4]] [[Lv10+備考/+5-+9]] [[Lv10+備考/+10-+13]] [[Lv10+備考/個人差譜面]] ** 個人差譜面 Lv10+の中でも''特に''個人差の強いもの。 //分散の目安 0.15≦d //分散の計算式 {最難関×(1.2-難易度指数)^2+強+×(0.8-難易度指数)^2+強-×(0.4-難易度指数)^2+中×(0-難易度指数)^2+弱+×(-0.4-難易度指数)^2+弱-×(-0.8-難易度指数)^2+逆詐称×(-1.2-難易度指数)^2}/総数 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){分散}| |BGCOLOR(#ff9):[[fffff]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):曲全体を通してひたすらトリル。16分、24分、同時押し交じり、三点などさまざまな形で降りかかってくる。&br()中盤の長い24分トリルやその後の長い16分三点トリルが特に精度が取りづらく、トリルが苦手だとこれらだけでARをごっそり奪われ、クリアラインに届かなくなることも。&br()ただし、いずれもpop'nやIIDXでの譜面には忠実なので、これらの機種をやり慣れていると適応しやすく、トリルが得意だとLv10+に手を付け始めたレベルでもクリアできたという人もいるほどの個人差。|BGCOLOR(#ff9):0.244|BGCOLOR(#ff9):0.391| |BGCOLOR(#ff9):[[妖隠し -あやかしかくし-]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(東方)|BGCOLOR(#ff9):BPMが85と[[Arcanos]]以上に遅く、曲全体が3拍子となっているなどいろいろな点でArcanosに似た低速高密度譜面。&br()また、譜面自体も短い32分乱打が何箇所かあるもののさほど複雑ではなく、譜面自体をどれだけ覚えているか、低速譜面をどれだけ見切れるかで個人差が大きく出やすいのも同様。&br()ただしこちらはVOもふんだんに盛り込まれており、Arcanosとどちらが楽に感じるかはVOの得手不得手によっても個人差が出る。|BGCOLOR(#ff9):-0.093|BGCOLOR(#ff9):0.289| |BGCOLOR(#fcf):[[Vermilion]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):''師範1曲目候補''&br()BPMはLv10+としてはかなり遅い143で同Lvでは珍しく「遅い物量+リズム難」。&br()ロング拘束+3TOPを利用した上下トリルや低速超密度発狂など、クリアもし難ければスコアも取りにくい内容となっており、曲の長さも1分35秒と短い。&br()低速乱打やメインのリズムをうまく叩けない場合+8~9、jubeatや曲の聞き込みでリズム慣れしている場合は+5~6程度といったところか。|BGCOLOR(#fcf):0.399|BGCOLOR(#fcf):0.279| |BGCOLOR(#9f9):[[STELLAR WIND]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):''曲の8割以上が「通常:メロディー、3TOP:バスドラ」の混フレ''で構成されている。&br()全く新しいタイプの譜面であり、また右手と左手の担当がしょっちゅう入れ替わるため、初見殺し要素を備えている。最後の乱打発狂もスコアを伸び悩ます一因となりうる。&br()左右で別々のリズムを刻むのに慣れていない人は大苦戦必至だが、逆に慣れてさえいればスコアは伸びやすく+1並の難易度に感じるだろう。|BGCOLOR(#9f9):-0.380|BGCOLOR(#9f9):0.271| |BGCOLOR(#ff9):[[I'm On Fire]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):-0.086|BGCOLOR(#ff9):0.227| |BGCOLOR(#ccc):[[Arcanos]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()|BGCOLOR(#ccc):&bold(){BPMが96とLv10+どころかREFLEC BEAT全体でもかなり遅い部類}でそれに伴って''全体を通して低速高密度な譜面''が大きな特徴である。譜面構成としては24分・32分のトリルやLOが多いがそれほど厳しいLO拘束や激しい上下振りがあるわけでもないため、1にも2にも譜面の把握と、低速譜面の見切り力がモノを言う。&br()この見切り力の差によって、+1~2程度に感じる人から+9~10に思える人まで大きく個人差が出る。|BGCOLOR(#ccc):0.074|BGCOLOR(#ccc):0.208| |BGCOLOR(#fcf):[[OVERHEAT -Type R-]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):[[DOUBLE IMPACT]]を遅くしたような譜面で乱打にトリルや3TOP階段を混ぜた配置が多く、階段には16分と24分が混ざっている。また、同時押しや混フレもあるためプレイヤー自身の地力が求められる。&br()明確な稼ぎ所が少ないため、どのような乱打や階段になっているのをしっかり見極めて正確にオブジェを押していきたい。|BGCOLOR(#fcf):0.203|BGCOLOR(#fcf):0.203| |BGCOLOR(#ff9):[[Proluvies]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[Arcanos]]に始まる低速10+譜面の仲間であり、この曲の低速地帯は''BPM81''とArcanos以上に遅い。密度はやや抑えめなもののリズム難であり、ノーツ数も600を割るなどGREAT・GOODがARに影響しやすい構成となっている。BPM162地帯である程度稼ぎたいが、低速との切り替えがやや難しい。プレーを重ねてタイミングを掴んでいくことがやはり一番の対策であろう。無論、他の低速曲同様に低速譜面への耐性次第で体感難度は大きく変化する。|BGCOLOR(#ff9):-0.287|BGCOLOR(#ff9):0.192| |BGCOLOR(#ff9):[[打打打打打打打打打打]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):HARD譜面同様基本のリズムに変化はないが、ところどころにVOを用いた混フレが入り込み片手でトリルを叩かせるほか、縦連も同時押しに加えて所謂「ゴミつき」となっている。どちらの要素にしても個人差が生じやすく、得意であれば10+弱、不得意であれば10+強に感じても不思議はない譜面である。|BGCOLOR(#ff9):0|BGCOLOR(#ff9):0.169| |BGCOLOR(#fcf):[[ARACHNE]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):こちらも''大部分が「通常:8分、3TOP:シンセエレクトーン」の混フレ''。上記の[[STELLAR WIND]]と違い、3TOPは右側よりでリズムが独特なので個人差が更に強い。&br()中盤ブレイクのLO残留も嫌らしく落としやすい。|BGCOLOR(#fcf):0.007|BGCOLOR(#fcf):0.163|
[[Lv10+備考]] [[Lv10+備考/+0.x-+4]] [[Lv10+備考/+5-+9]] [[Lv10+備考/+10-+13]] [[Lv10+備考/個人差譜面]] ** 個人差譜面 Lv10+の中でも''特に''個人差の強いもの。 //分散の目安 0.15≦d //分散の計算式 {最難関×(1.2-難易度指数)^2+強+×(0.8-難易度指数)^2+強-×(0.4-難易度指数)^2+中×(0-難易度指数)^2+弱+×(-0.4-難易度指数)^2+弱-×(-0.8-難易度指数)^2+逆詐称×(-1.2-難易度指数)^2}/総数 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){分散}| |BGCOLOR(#ff9):[[GUILTY]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(BMF-10)|BGCOLOR(#ff9):譜面の大部分が3TOPのない混フレで形成されているが、[[STELLAR WIND]]とは傾向が大きく異なる。ノーツが下段に集中しており、混フレ耐性のないプレーヤーは同時押しのオブジェクトに惑わされやすい。&br()なお、この譜面のLOはブレイクにLOが2本のみである。|BGCOLOR(#ff9):0.169|BGCOLOR(#ff9):0.404| |BGCOLOR(#ff9):[[fffff]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):曲全体を通してひたすらトリル。16分、24分、同時押し交じり、三点などさまざまな形で降りかかってくる。&br()中盤の長い24分トリルやその後の長い16分三点トリルが特に精度が取りづらく、トリルが苦手だとこれらだけでARをごっそり奪われ、クリアラインに届かなくなることも。&br()ただし、いずれもpop'nやIIDXでの譜面には忠実なので、これらの機種をやり慣れていると適応しやすく、トリルが得意だとLv10+に手を付け始めたレベルでもクリアできたという人もいるほどの個人差。|BGCOLOR(#ff9):0.244|BGCOLOR(#ff9):0.391| |BGCOLOR(#ff9):[[ΔMAX]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(DDR)|BGCOLOR(#ff9):&font(red,b){1拍毎に加速する}というリフレクの譜面では前例のないソフラン(BPM100-573)をそのまま移植。前半は低速+ごくわずかだが上下に振られる譜面で認識難、後半はBPM400超えの乱打が待ち受けている。&br()しかし譜面自体はごく単調なものであり、移植元でプレー済等でリズムを把握している場合等は弱く感じられることも。譜面としては弱めだが、''低速認識力と高速認識力の両方が求められ、また総ノーツが少なくわずかなミスがARに響くため個人差が強く出る。''&br()なお、徐々に加速するソフラン譜面は、部分的ではあるが[[Cytokinesis]]や[[JOMANDA]]で触れることができる。|BGCOLOR(#ff9):-0.557|BGCOLOR(#ff9):0.375| |BGCOLOR(#ff9):[[十界]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()|BGCOLOR(#ff9):同時押しが多く、全体的に光るノーツで画面が埋め尽くされる場面が多いため、同時押しの見切り力によって体感難易度が大きく変わる。サビの3点押し4連はぱっと見チェインでややこしいことになっているが、「下3(横一列)・上1下2(三角)・上2下1(逆三角)・上3(横一列)」となっている。&br()あさき曲特有のリズム難にも注意。|BGCOLOR(#ff9):0.000|BGCOLOR(#ff9):0.290| |BGCOLOR(#ff9):[[妖隠し -あやかしかくし-]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()Upper&br()(東方)|BGCOLOR(#ff9):BPMが85と[[Arcanos]]以上に遅く、曲全体が3拍子となっているなどいろいろな点でArcanosに似た低速高密度譜面。&br()また、譜面自体も短い32分乱打が何箇所かあるもののさほど複雑ではなく、譜面自体をどれだけ覚えているか、低速譜面をどれだけ見切れるかで個人差が大きく出やすいのも同様。&br()ただしこちらはVOもふんだんに盛り込まれており、Arcanosとどちらが楽に感じるかはVOの得手不得手によっても個人差が出る。|BGCOLOR(#ff9):-0.093|BGCOLOR(#ff9):0.289| |BGCOLOR(#fcf):[[Vermilion]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):''師範1曲目候補''&br()BPMはLv10+としてはかなり遅い143で同Lvでは珍しく「遅い物量+リズム難」。&br()ロング拘束+3TOPを利用した上下トリルや低速超密度発狂など、クリアもし難ければスコアも取りにくい内容となっており、曲の長さも1分35秒と短い。&br()低速乱打やメインのリズムをうまく叩けない場合+8~9、jubeatや曲の聞き込みでリズム慣れしている場合は+5~6程度といったところか。|BGCOLOR(#fcf):0.399|BGCOLOR(#fcf):0.279| |BGCOLOR(#9f9):[[STELLAR WIND]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):''曲の8割以上が「通常:メロディー、3TOP:バスドラ」の混フレ''で構成されている。&br()全く新しいタイプの譜面であり、また右手と左手の担当がしょっちゅう入れ替わるため、初見殺し要素を備えている。最後の乱打発狂もスコアを伸び悩ます一因となりうる。&br()左右で別々のリズムを刻むのに慣れていない人は大苦戦必至だが、逆に慣れてさえいればスコアは伸びやすく+1並の難易度に感じるだろう。|BGCOLOR(#9f9):-0.380|BGCOLOR(#9f9):0.271| |BGCOLOR(#ccc):[[Arcanos]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()|BGCOLOR(#ccc):&bold(){BPMが96とLv10+どころかREFLEC BEAT全体でもかなり遅い部類}でそれに伴って''全体を通して低速高密度な譜面''が大きな特徴である。譜面構成としては24分・32分のトリルやLOが多いがそれほど厳しいLO拘束や激しい上下振りがあるわけでもないため、1にも2にも譜面の把握と、低速譜面の見切り力がモノを言う。&br()この見切り力の差によって、+1~2程度に感じる人から+9~10に思える人まで大きく個人差が出る。|BGCOLOR(#ccc):0.074|BGCOLOR(#ccc):0.208| |BGCOLOR(#fcf):[[OVERHEAT -Type R-]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):[[DOUBLE IMPACT]]を遅くしたような譜面で乱打にトリルや3TOP階段を混ぜた配置が多く、階段には16分と24分が混ざっている。また、同時押しや混フレもあるためプレイヤー自身の地力が求められる。&br()明確な稼ぎ所が少ないため、どのような乱打や階段になっているのをしっかり見極めて正確にオブジェを押していきたい。|BGCOLOR(#fcf):0.203|BGCOLOR(#fcf):0.203| |BGCOLOR(#ff9):[[Proluvies]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[Arcanos]]に始まる低速10+譜面の仲間であり、この曲の低速地帯は''BPM81''とArcanos以上に遅い。密度はやや抑えめなもののリズム難であり、ノーツ数も600を割るなどGREAT・GOODがARに影響しやすい構成となっている。BPM162地帯である程度稼ぎたいが、低速との切り替えがやや難しい。プレーを重ねてタイミングを掴んでいくことがやはり一番の対策であろう。無論、他の低速曲同様に低速譜面への耐性次第で体感難度は大きく変化する。|BGCOLOR(#ff9):-0.287|BGCOLOR(#ff9):0.192| |BGCOLOR(#ff9):[[打打打打打打打打打打]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):HARD譜面同様基本のリズムに変化はないが、ところどころにVOを用いた混フレが入り込み片手でトリルを叩かせるほか、縦連も同時押しに加えて所謂「ゴミつき」となっている。どちらの要素にしても個人差が生じやすく、得意であれば10+弱、不得意であれば10+強に感じても不思議はない譜面である。|BGCOLOR(#ff9):0|BGCOLOR(#ff9):0.169| |BGCOLOR(#fcf):[[ARACHNE]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):こちらも''大部分が「通常:8分、3TOP:シンセエレクトーン」の混フレ''。上記の[[STELLAR WIND]]と違い、3TOPは右側よりでリズムが独特なので個人差が更に強い。&br()中盤ブレイクのLO残留も嫌らしく落としやすい。|BGCOLOR(#fcf):0.007|BGCOLOR(#fcf):0.163|

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