Samurize・導入マニュアル
インストールと日本語化
まずはインストールと日本語化から!
- インストール
- 日本語化
設定ファイル起動
とりあえず、付属のサンプル設定(ini)ファイルを起動してデスクトップに出力してみましょう。
設定ファイル作成
Samurize付属のConfigで、自分だけの設定ファイルを作成してみましょう。
- アナログ時計?
- カレンダー
- システム情報
- ネットワーク情報
- 天気予報
- RSS・RDF情報
- テレビ番組表
- プレーヤー再生情報
メーター別・機能別インデックス
メーター別にクイックリンクを作ってみました。上記のドキュメントへのリンクとなっています。
- コンソールプログラムを表示させたい
- ボタンのようなリンクを表示させたい
- 静的な画像(スキン)を表示をさせたい
- ドライブ情報を表示させたい
- メモリ情報を表示させたい
- 起動時間情報を表示させたい
- CPU使用情報を表示させたい
- ごみ箱使用情報を表示させたい
- トラフィック情報を表示させたい
- データ総送受信量を表示させたい
- メール受信情報を表示させたい
- 通知機能を追加したい
- スクリプトを実行させたい
- 動的な画像を表示させたい
- テキストファイルの内容を表示させたい
完成
設定ファイルが完成したら、ClientやSamurizeServer、タスクバークライアント、スクリーンセーバーに各設定ファイルを読み込ませてみましょう。デスクトップ、XML、PNG画像、タスクバー、スクリーンセーバー等に出力可能です。複数の設定ファイルを起動する方法もあります。
地道にやっていけば、それほど難しくはありません。
設定ファイルを本家で入手することもできますが、Samurizeの真骨頂はこのConfigによるカスタマイズだと私は思います。形にとらわれず、自分の性格に合わせた設定ファイルを作るのも楽しいでしょう。また、色々な設定ファイルを作っていけば、何か可能性を見出すことができるかもしれません。
本家のトップページにはこう書かれています。
Samurize: The Only Limit Is Your Imagination.
良きSamurizeライフを。
最終更新:2010年11月15日 15:11