コマンドラインオプション

Samurize にはコマンドライン オプションがあります。 下に一覧表があります。 Samurize サーバーのみに適用されるオプションは、* でマークされています。 そしてデスクトップクライアントのみに適用されるオプションは、+ でマークされています。

オプション 効果
c=設定ファイル名 指定した設定ファイルを読み込みます。 設定ファイル名は、Samurizeのconfigフォルダからの相対パスで指定します。 つまり、設定フォルダにある test.ini を読み込むには、 次のようにします。c=test.ini
clickthru=0/1 指定されたインスタンスのクライアントのクリックを無視を無効/有効にします。+
toggleclickthru 指定されたインスタンスのクライアントのクリックを無視の無効/有効を切り替えます。+
close 指定されたインスタンス名のクライアント/サーバーを閉じます。
edit 指定されたインスタンスが現在読み込んでいる設定ファイルを開きます。
hide 指定されたインスタンスを非表示にします。+
i=インスタンス名 インスタンス名を指定します。 インスタンスは、異なる設定を記録するのに使用することが出来ます。 詳細については、こちらをご覧ください。
locked=0/1 指定されたインスタンスのクライアントのウィンドウの位置を固定/解除します。+
togglelock 指定されたインスタンスのクライアントのウィンドウの位置を固定/解除を切り替えます。+
mode=ontop/absontop/pinned/normalwindow 指定されたインスタンスの表示方法を 常に最前面に表示/常に最前面に表示(強制)/デスクトップに貼り付け/通常のウィンドウと同じ動作に設定します。+
paused=0/1 指定されたインスタンスを一時停止/再開します。
togglepause 指定されたインスタンスを一時停止/再開を切り替えます。
png=画像ファイル名 Samurize サーバーの出力する画像ファイルの指定をします。*
nopng Samurize サーバーのPNG出力を無効にします。*
reload 指定されたインスタンスの現在読み込んでいる設定を再読み込みします。
togglerunning 指定されたインスタンスをトグルします。(スイッチとして実行)
show 指定されたインスタンスを表示します。+
snaptoclients=0/1 指定されたインスタンスの他のクライアントでスナップを無効/有効にします。+
togglesnaptoclients 指定されたインスタンスの他のクライアントでスナップを無効/有効を切り替えます。+
snaptoedge=0/1 指定されたインスタンスのスクリーン端でスナップを無効/有効にします。+
togglesnaptoedge 指定されたインスタンスのスクリーン端でスナップを無効/有効を切り替えます。+
trayiconvisible=0/1 指定されたインスタンスのトレイアイコンを非表示/表示にします。
toggletrayicon 指定されたインスタンスのトレイアイコンを非表示/表示を切り替えます。
usedesignpos=0/1 指定されたインスタンスを前回に指定した位置 または 設定ファイル指定の位置に設定します。+
toggleusedesignpos 指定されたインスタンスを前回に指定した位置/設定ファイル指定の位置を切り替えます。+
togglevisible 指定されたインスタンスの非表示/表示を切り替えます。+
xml=XMLファイル名 Samurize サーバーの出力するXMLファイルの指定をします。*
noxml Samurize サーバーのXML出力を無効にします。*

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最終更新:2014年03月06日 23:04
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