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*&color(darkblue){裁量バックテスターの使用方法} **1.裁量バックテスターを起動してください。 設定方法の同封ファイルの説明にあります、 MT4裁量バックテスター.exeをダブルクリックで起動してください。 **2.ストラテジーテスターを起動してください。 (表示→Strategy Tester) #image(http://cdn44.atwikiimg.com/sbacktester/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=sback008.png) ① EAを選択します。MT4BackTesterEAを選択してください。 ② 取引通貨を選択します。 ③ テストする時間足を設定してください。 ④ ティックの動作モデルを設定します。お好きなものを選択してください。 ⑤ スプレッドを指定してください。直接数値を設定することをお勧めいたします。   (土日などでは大幅にスプレッドが開いている業者が多いため)    設定する値の単位は生成されるチャートの最小桁数となります。  スプレッドを2pipsとする場合、  生成されるチャートが2桁/4桁チャートである場合は2を、  生成されるチャートが3桁/5桁チャートである場合は20を入力して下さい。    正しく設定されているかは生成されたチャートのプロパティ>Askのラインを表示にて確認してください。 ⑥ チェックして、テスト開始日、テスト終了日を設定してください。   開始日、終了日は別々の日付にしてください。 ⑦ チェックする。 ⑧ 再生/一時停止ボタン。   &bold(){⑨ チェックしない。}   &bold(){最適化のチェックは必ずチェックしないようにしてください。} ⑩ スタートボタン ⑩のスタートボタンを押して、テストチャートを表示させてください。 表示できましたら、⑧の一時停止ボタンで一時停止させてください。 &bold(){※⑦⑧のボタンがない場合は、} &bold(){ストラテジーテスターのウインドウを縦に広げてください。} 効果音とともにチャートの内容が表示されない場合、 選択した通貨の過去チャートデータがダウンロードされていません。 過去チャートデータの入手を行ってください。 ⑩のスタートボタンにてチャート生成後、 &bold(){一時停止の状態になります。} チャートにお好きなインジケータまたはテンプレートを設定し、 ⑧の再生/一時停止ボタンにて再生してください。 ---- &bold(){テストの速度が速度調節だけでは遅い場合} ④のモデルを全ティックから、&br()コントロールポイントや始値のみなどに変更してみてください。 ----
*&color(darkblue){裁量バックテスターの使用方法} **1.裁量バックテスターを起動してください。 設定方法の同封ファイルの説明にあります、 MT4裁量バックテスター.exeをダブルクリックで起動してください。 **2.ストラテジーテスターを起動してください。 (表示→Strategy Tester) #image(http://cdn44.atwikiimg.com/sbacktester/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=sback008.png) ① EAを選択します。MT4BackTesterEAを選択してください。 ② 取引通貨を選択します。 ③ テストする時間足を設定してください。 ④ ティックの動作モデルを設定します。お好きなものを選択してください。 ⑤ スプレッドを指定してください。直接数値を設定することをお勧めいたします。   (土日などでは大幅にスプレッドが開いている業者が多いため)    設定する値の単位は生成されるチャートの最小桁数となります。  スプレッドを2pipsとする場合、  生成されるチャートが2桁/4桁チャートである場合は2を、  生成されるチャートが3桁/5桁チャートである場合は20を入力して下さい。    正しく設定されているかは生成されたチャートのプロパティ>Askのラインを表示にて確認してください。 ⑥ チェックして、テスト開始日、テスト終了日を設定してください。   開始日、終了日は別々の日付にしてください。 ⑦ チェックする。 ⑧ 再生/一時停止ボタン。 &bold(){⑨ チェックしない。}   &bold(){最適化のチェックは必ずチェックしないようにしてください。} ⑩ スタートボタン ⑩のスタートボタンを押して、テストチャートを表示させてください。 表示できましたら、⑧の一時停止ボタンで一時停止させてください。 &bold(){※⑦⑧のボタンがない場合は、} &bold(){ストラテジーテスターのウインドウを縦に広げてください。} 効果音とともにチャートの内容が表示されない場合、 選択した通貨の過去チャートデータがダウンロードされていません。 過去チャートデータの入手を行ってください。 ⑩のスタートボタンにてチャート生成後、 &bold(){一時停止の状態になります。} チャートにお好きなインジケータまたはテンプレートを設定し、 ⑧の再生/一時停止ボタンにて再生してください。 ---- &bold(){テストの速度が速度調節だけでは遅い場合} ④のモデルを全ティックから、&br()コントロールポイントや始値のみなどに変更してみてください。 ----

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