VB6.0からVB2008へ

資産流用でVB6.0で作成していたが、Directshowの制御には不向き。
本来はVCが正しいのだろうが、ここはVB2008に託す。


コンバートツールがあるのでそれを試す。
ビルド。エラーいっぱい。そりゃそうだ

なかでも「powerpackがありません」
なんですか、それ?
VS2008のインストールdisk探すもそれらしきものはなし。



powerpackのインストール

VS2008 Expressだと、素のインストールでPowerPacksが使えて、
VS2008 Professionalだと、PowerPacksが使えないらしい

C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Bootstrapper\Packages\VBPowerPacks\ja

VS2008 を SP1 にアップデートして、上記のインストーラ動かして、
PowerPacksのインストールを行って、やっとこさ使えるようになるらしい








[よくわからん用語集]


嘘いっぱい

ClickOnce

webから直接インストールもしくは、実行できる仕組み

ブートストラップ

アプリケーションは必要条件があり、アプリケーションを実行するためには、.NET Framework ランタイムなどのコンポーネントがターゲット コンピューターに存在している必要があります。
VSの配置ツールは、インストール時にコンポーネントの有無を自動的に検出し、事前に定義された一連の必須コンポーネントを自動的にインストールする機能を備えています。 このプロセスをブートストラップといい、これを実行するコンポーネントを汎用ブートストラップといいます。 ブートストラップは、ブートストラップ パッケージを使用して、ターゲット コンピューターに必須コンポーネントをインストールします。










orz

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最終更新:2011年04月12日 12:00