全列ロック
基本的な配置①
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | Rガルダ | Cスパルナ |
R麒麟 | SRロキ | ① |
- | - | - |
前列に入るカード
基本的な配置②
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | Rガルダ | Cスパルナ |
SRスレイプニル | SRロキ | ① |
- | - | ② |
前列①に入るカード
前列②に入るカード
基本的な配置③
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | UCブリュンヒルデ | ① |
SRトール | Rガルダ | UCシヴ |
- | - | ① |
前列に入るカード
基本的な配置④
②と③の間を取ったような組み方
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | UCブリュンヒルデ | ① |
SRスレイプニル | SRロキ | UCシヴ |
- | ② | ① |
①前列に入るカード
②中列に入るカード
- UCヘル
- コスト2のカード
オススメの必殺技
- 天空の裁き
- →6T
基本的な動き
4弾にて中列をロックできるSRロキとSRトールを得て、ついに全列をロックできるようになった。
SRトールは初動がSRロキより早い利点はあるが、後列を埋めてしまうためR麒麟やSRスレイプニルの恩恵を受けられない欠点もある。
中列のロックについては好みのカードを選ぶと良い。
SRトールは初動がSRロキより早い利点はあるが、後列を埋めてしまうためR麒麟やSRスレイプニルの恩恵を受けられない欠点もある。
中列のロックについては好みのカードを選ぶと良い。
前列のロックはRウシャスに代わり、コストの低いUCシヴが投入されることも多い。
自陣の左右も行動不能になるデメリットがあるが、このデッキではさほど問題にならないが、特技が依然封じられないのが難点である。
自陣の左右も行動不能になるデメリットがあるが、このデッキではさほど問題にならないが、特技が依然封じられないのが難点である。
加速
ただし、4弾にてR麒麟よりも先に行動できるカードが神速の追加により複数登場したため、R麒麟&Rガルダによる加速装置は以前ほどの信頼性はなくなった。
SRスレイプニルを使用することで、ロックを強化することが可能。
SRスレイプニルを使用することで、ロックを強化することが可能。
弱点
SRオーディン等の護神に弱点を突かれると弱い。
また裁きデッキと相対した場合、攻撃要素の薄い全列ロックではロックが完全に決まっていても負けかねない。
速度が犠牲となるが配置例③のような、オーバー回復を利用した裁き対策を織り込んだタイプも存在する。
また裁きデッキと相対した場合、攻撃要素の薄い全列ロックではロックが完全に決まっていても負けかねない。
速度が犠牲となるが配置例③のような、オーバー回復を利用した裁き対策を織り込んだタイプも存在する。
備考
6月28日のバランス調整により、UCシヴの能力が通常行動確率低下に修正。
特技を封じることができないため、これにより拘束力が低下。
威光デッキは勿論、単色~2色デッキあたりにも突破される可能性が高くなった。
また、EXカードが20枚実装されたが、そのうち5枚が護神持ち。しかも引く際のカードプールはEXのみである。
正直なところ、テンプレートとして使っていくだけの勝率を出せるデッキではなくなってしまった可能性が高い。
UCブリュンヒルデの回復力にも修正が入ったが、ロックを決めた上で回復するのが基本的な動きであるため、こちらの影響は薄い。
特技を封じることができないため、これにより拘束力が低下。
威光デッキは勿論、単色~2色デッキあたりにも突破される可能性が高くなった。
また、EXカードが20枚実装されたが、そのうち5枚が護神持ち。しかも引く際のカードプールはEXのみである。
正直なところ、テンプレートとして使っていくだけの勝率を出せるデッキではなくなってしまった可能性が高い。
UCブリュンヒルデの回復力にも修正が入ったが、ロックを決めた上で回復するのが基本的な動きであるため、こちらの影響は薄い。
三隊戦には比較的組み込みやすい。